「このフードで合ってるのかな…」
その不安、犬種を知れば変わります
同じ小型犬でも、チワワの低血糖リスクとトイプードルの涙やけでは対策がまったく違います。
愛犬の犬種から、フード選びのヒントを見つけてください。
2,000人以上の飼い主さんの声をもとに犬種ごとの悩み傾向をまとめています
犬種から選ぶ
同じ"小型犬"でも、体質は全然違います。犬種ごとの弱点を知って、フードで備えましょう。
2,000人以上の飼い主さんの声を分析すると、犬種によって悩みの傾向がはっきり分かれました。あなたの愛犬に近い悩みはどれですか?
飼い主さんに多い3つの悩み
よくある質問
Q. Q1. 犬種によって体質が違うのはなぜですか?
「うちの子、友達のワンちゃんと同じフードなのに、なんだか合わないみたい...」——そんな経験はありませんか?実は、犬種によって体のつくりや代謝は大きく異なります。愛犬の犬種の特性を理解することが、最適なフード選びの第一歩です。 現在、世界には350を超える犬種がいます。牧羊犬、狩猟犬、愛玩犬など、もともとの役割に合わせて体格や気質が選ばれてきた結果、犬種ごとに体のつくりが大きく違ってきました。
Q. Q2. 小型犬と大型犬で代謝はどのくらい違いますか?
「小さい犬は少食でいい」と思っていませんか?実は、体が小さいほど、体重あたりのエネルギー消費は大きくなるのです。 小型犬(体重1kg) kcal/kg/日 中型犬(体重10kg) kcal/kg/日 約1.8倍の差 体重1kgのチワワと10kgの柴犬を比べると、チワワの方が体重あたり約1.8倍のカロリーを必要とします[3]。小さな体で体温を保ち、元気に動くには、それだけエネルギーが必要となります。 口も胃も小さいので、一度にたくさんは食べられません。
Q. Q3. 犬種ごとに気をつけるべきポイントは?
犬種によって、体質や気をつけたいポイントは違います。うちの子はどんな特徴があるのか、チェックしてみましょう。 「急にぐったりして、病院に駆け込んだら低血糖だった」——チワワの飼い主さんからよく聞く話です。世界最小のチワワは、体が小さいぶん糖を蓄えておける量が少なく、食事の間隔が空くと血糖値が下がりやすい傾向があります。 カーリーコートの犬種(トイプードルなど) 「目の周りの毛が茶色く変色してきた…」——トイプードルに多い涙やけの悩みです。
参考文献を表示(全6件)
- Donner J, et al. PLoS Genetics (2018). "Frequency and distribution of 152 genetic disease variants in over 100,000 mixed breed and purebred dogs."
- 理化学研究所 (2020). "イヌの臨床検査値の個体差には遺伝的背景が関与."
- Journal of Nutritional Science (2017). "A new model for evaluating maintenance energy requirements in dogs: allometric equation from 319 pet dogs."
- Scientific Reports (2024). "Life expectancy tables for dogs and cats derived from clinical data."
- Maeda K, et al. "Evidence of genetic contribution to patellar luxation in Toy Poodle puppies." J Vet Med Sci. 2019;81(4):532-537.
- Microbiome (2023). "Skin microbiome and atopic dermatitis in Shiba Inu dogs."