ニュージーランドの広大な牧場で育ったラム肉と、冷涼な海域で獲れたサーモンを組み合わせたキアオラ ラム&サーモン。自然放牧のラムと天然サーモンという2つの良質なタンパク源を掛け合わせ、グレインフリー・高タンパク設計で仕上げています。ニュージーランド産原材料の品質と成分バランスを、データをもとに評価します。
キアオラ ラム&サーモンは「皮膚・被毛の健康が気になる」という飼い主さんにおすすめのフードです。
キアオラ ラム&サーモンの商品データ
| 商品名 | キアオラ ラム&サーモン |
|---|---|
| 価格 | 8,580円(税込)〜 |
| 内容量 | 2,700g |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 対象年齢 | 成犬向け |
| タイプ | ドライフード |
| カロリー | 387.4kcal/100g |
| 主原料 | ラム、サーモン |
キアオラ ラム&サーモンは、ニュージーランド産のラムとサーモンを使用した、グレインフリーのドッグフードです。自然放牧で育った肉を使用し、高品質なタンパク質源が特徴。人工保存料・着色料・香料は不使用で、5種の天然酸化防止剤で品質を保持しています。
製造元のキアオラは、ニュージーランドの高品質な原材料を使用したプレミアムペットフードを展開しています。
キアオラ ラム&サーモンの原材料をチェック
ラム生肉が選ばれた理由
キアオラ ラム&サーモンの原材料リストを確認すると、第一原料はラム生肉です。このフードはラムとサーモンをメインとした設計になっています。
動物性タンパク源としては、ラム生肉、生サーモン、ドライフィッシュ(キンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ等)、乾燥ラム、鶏脂、フィッシュオイルなどが使用されています。
炭水化物・野菜類としては、えんどう豆、ポテトなどが使用されています。穀物不使用のグレインフリー設計です。
原材料一覧
ラム生肉、生サーモン、ドライフィッシュ、えんどう豆、ポテト、全粒亜麻仁、鶏脂、天然フレーバー、乾燥ラム、フィッシュオイル、ビネガー、ミネラル類(塩化カリウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンEサプリメント、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンD3サプリメント)、タウリン※ドライフィッシュ:キンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ等のニュージーランド産の魚を乾燥したものです。※フィッシュオイル:サーモン、ホキ等のニュージーランド産の魚の油です。
特筆すべき原材料
キアオラ ラム&サーモンの原材料リストは次の通りです。
ニュージーランド産ラム生肉・乾燥ラム
自然放牧で育ったニュージーランド産ラム肉を使用。鶏肉にアレルギーがあるわんこに適した低アレルゲンのタンパク源です。
ニュージーランド産生サーモン・ドライフィッシュ
ニュージーランド産の新鮮な魚を使用。オメガ3脂肪酸を含む良質なタンパク源です。
全粒亜麻仁
オメガ3脂肪酸を含む原材料として配合。皮膚・被毛の健康維持に配慮しています[4]。
フィッシュオイル
サーモン、ホキ等のニュージーランド産の魚の油を使用。オメガ3脂肪酸を含みます。
タウリン
心臓の健康維持に配慮した成分として配合されています。
添加物は安全?
添加物については、以下の通りです。
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 香料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤 | 天然由来 | クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物 |
酸化防止剤は5種類の天然由来成分を使用。人工の保存料・着色料・香料は不使用です。
タンパク質30%の実力は?キアオラ ラム&サーモンの成分分析
主要な栄養成分一覧
タンパク質について
タンパク質は30%で、高タンパク設計です。ニュージーランド産ラム&サーモン由来の良質なタンパク質を豊富に摂取できます。
脂質・カロリーについて
脂質は17%、カロリーは100gあたり387.4kcalです。標準的な脂質設計で、活動量のあるわんこに適しています。
繊維質について
粗繊維は4%で標準的な設計。消化の健康をサポートします。
炭水化物について
炭水化物は29%です。穀物を使用せず、えんどう豆やポテトを炭水化物源としています。
キアオラ ラム&サーモンの栄養バランス評価
タンパク質30%と高タンパクで、脂質もしっかり含まれているので活動的な子に向いています。
キアオラ ラム&サーモンならではのポイント
なぜキアオラ ラム&サーモンが注目されるのか——3点の特徴を見ていきましょう。
| 良質なタンパク質にこだわりたい方に | 自然放牧で育ったニュージーランド産のラム生肉とサーモンを主原料として使用。鶏肉アレルギーがあるわんこに適した低アレルゲン設計です。 |
|---|---|
| しっかりタンパク質を摂らせたい方に | タンパク質30%の高タンパク、炭水化物29%の低炭水化物設計。肉類含有量が高く、犬本来の食性に近い栄養バランスです。 |
| 5種の天然酸化防止剤で品質を保持 | クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物の5種の天然由来酸化防止剤を使用。人工の保存料・着色料・香料は不使用です。 |
【用語解説】自然放牧とは?
動物が自然な環境で自由に動き回りながら育てられる飼育方法です。ストレスが少なく、肉質が良いとされています。
キアオラ ラム&サーモンと相性のいい犬
キアオラ ラム&サーモンは、こんなタイプの子に合っています。
| 鶏肉アレルギーがあるわんこ | ラム肉とサーモンを主原料として使用。鶏肉にアレルギーがあるわんこに適した低アレルゲン設計です。 |
|---|---|
| 皮膚・被毛の健康が気になる子に | サーモンやフィッシュオイル、全粒亜麻仁を配合。オメガ3脂肪酸を含む原材料で皮膚・被毛の健康維持に配慮しています。 |
| 消化の健康が気になるわんこ | グレインフリー設計で消化に配慮。良質なタンパク質源を使用しています。 |
| しっかりタンパク質を摂らせたい方に | タンパク質30%の高タンパク設計。筋肉の維持が気になるわんこに適しています。 |
| 穀物に敏感なわんこ | 穀物不使用のグレインフリー設計。穀物に敏感なわんこに適しています。 |
キアオラ ラム&サーモンの気になるポイント
以下のタイプの犬には、別のフードのほうが適している場合があります。
| ラム肉にアレルギーがあるわんこ | 主原料がラム生肉・乾燥ラムであるため、ラム肉にアレルギーがあるわんこには向いていません。 |
|---|---|
| 魚にアレルギーがあるわんこ | 生サーモン、ドライフィッシュ、フィッシュオイルが含まれているため、魚にアレルギーがあるわんこには確認しておきましょう。 |
| 鶏に敏感なわんこ | 鶏脂が含まれているため、鶏に敏感なわんこには注意が必要です。 |
| 体重が気になる子に配慮した設計 | カロリー387.4kcal/100gとやや高めの設計のため、体重管理が必要な場合は給与量に注意してください。 |
| シニア期の健康が気になる子に | 成犬向けの設計のため、子犬やシニア犬には適したライフステージ用のフードを検討してください。 |
キアオラ ラム&サーモンのリアルな評判
キアオラ ラム&サーモンの評判はどうか——実際のユーザーの声を集めました。
キアオラ ラム&サーモンと似たフードを比較
キアオラ ラム&サーモンと特徴が近いフードを並べて比較します。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 価格/100g | 特徴 |
|---|
類似商品: N&D パンプキン ラム, N&D スピルリナ ニシン, ワイルドレシピ サーモン
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →キアオラ ラム&サーモンに関するQ&A
キアオラ ラム&サーモンに関するよくある疑問に回答します。
Q1. 保存方法は?
開封後はジッパーをしっかり閉め、高温多湿を避けて冷暗所で保管してください。開封後は1ヶ月程度を目安に使い切ってください。人工保存料不使用のため酸化しやすいので注意が必要です。冷蔵庫での保管は結露でカビが発生しやすくなるためNGです。
Q2. 粒のサイズは?
粒サイズは約10mmです。中型犬〜大型犬に食べやすいサイズ設計です。
キアオラ ラム&サーモンを選ぶべき犬・避けるべき犬
ニュージーランド産ラム&サーモン主原料が強みのキアオラ ラム&サーモンを総合評価しました。
- 「鶏肉アレルギーがある子」という愛犬をお持ちの方
- 「皮膚・被毛の健康が気になる」という愛犬をお持ちの方
- 「お腹の調子が気になる」という愛犬をお持ちの方
一方、ラム肉・魚にアレルギーがあるわんこ、鶏に敏感なわんこ、体重管理が必要なわんこ、子犬・シニア犬には向いていない可能性があるため、他の候補も比較してみましょう。
キアオラ ラム&サーモンは、ニュージーランドの自然が育んだ良質なタンパク源を2種類同時に摂取できるフードです。ラム肉の消化の良さとサーモンのオメガ3脂肪酸で、消化ケアと皮膚ケアの両立を目指す子に適しています。グレインフリー設計も穀物に敏感な子には安心材料です。切り替え時は便の状態をこまめにチェックし、軟便が続くようであればペースを落として調整してください。
参考文献を表示(全6件)
- キアオラ公式サイト
- 農林水産省「ペットフード安全法」
- ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」
- Bauer JE. “Therapeutic use of fish oils in companion animals.” J Am Vet Med Assoc. 2011;239(11):1441-1451. PubMed
- Mueller RS, et al. “Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals (2): common food allergen sources in dogs and cats.” BMC Vet Res. 2016;12:9. PubMed
- Faber TA, et al. “Protein digestibility evaluations of meat and fish substrates using laboratory, avian, and ileally cannulated dog assays.” J Anim Sci. 2010;88(4):1421-1432. PubMed