アカナ (ACANA)

アカナ パシフィカドッグの口コミ・評判

魚70%配合 グレインフリー 全年齢対応 DHA・EPA豊富
アカナ パシフィカドッグ ドッグフード パッケージ

鶏肉アレルギーと診断された愛犬のフード選びは、選択肢が限られて苦労する飼い主さんが少なくありません。アカナ パシフィカドッグは、鶏肉・鶏脂肪を一切使わず、太平洋産の天然魚5種を原材料の70%に配合した魚ベースのグレインフリーフードです。

オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)を豊富に含む魚主体の設計が、皮膚トラブルや被毛のパサつきにどこまで対応できるのか、成分データをもとに検証します。

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アカナ パシフィカドッグはどんなフード?

商品名 アカナ パシフィカドッグ
価格 6,006円(税込)
内容量 2,000g
原産国 カナダ
対象年齢 全年齢対応
タイプ ドライフード
カロリー 354.5kcal/100g
主原料 生の丸ごとニシン

アカナ パシフィカドッグは、太平洋沿岸で水揚げされた新鮮な天然魚を主原料としたドッグフードです。ニシン、サバ、カレイ、ヘイク、メバルなど多種類の魚を丸ごと使用しており、全犬種・全年齢に対応しています。

製造元のChampion Petfoods社は、カナダ・アルバータ州に自社工場を持ち、オリジンと同じ高い品質基準で製造を行っています。鶏肉・鶏脂肪を一切使用していないため、鶏肉アレルギーのわんこにも適しています。

アカナ パシフィカドッグの中身を確認する

アカナ パシフィカドッグの口コミ・評判の主原料チェック

アカナ パシフィカドッグの原材料リストを確認すると、第一原料は生の丸ごとニシン(14%)です。続いて生の丸ごとサバ(11%)、生カレイ(9%)と魚が上位を占めており、動物性タンパク源が魚のみで構成されています。

タンパク源としては、生の丸ごとニシン、生の丸ごとサバ、生カレイ、乾燥ニシン、乾燥サバ、乾燥アオギス、フィッシュオイル、生の丸ごとヘイク、生の丸ごとメバル、フリーズドライタラ・タラレバーなどが使用されています。

公式情報によると、魚が70%、フルーツと野菜が30%、穀物ゼロという配合比率になっています。

原材料一覧

生の丸ごとニシン(14%), 生の丸ごとサバ (11%), 生カレイ (9%), 乾燥ニシン (7%), 乾燥サバ (7%), 乾燥アオギス (7%), 丸ごとグリーンピース, 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, フィッシュオイル (6%), 生の丸ごとヘイク (4.5%), 生の丸ごとメバル (4.5%), 丸ごとピント豆, 丸ごとイエローピース, エンドウ豆スターチ, ヒマワリオイル, レンズ豆繊維, 乾燥ケルプ, フリーズドライタラ・タラレバー, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 新鮮丸ごとズッキーニ, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カブラ菜, 新鮮ビートの葉, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 308mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 105mg  添加栄養素(1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 150mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 25mg, 3a841 ビタミンB5: 8mg, 3a831 ビタミンB6: 7.5mg, 3a700 ビタミンE: 100 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌NCIMB 10415 2.2x10^6 CFU.

特筆すべき原材料

実際にどんな原材料が配合されているか、一覧でチェックします。

フィッシュオイル(6%)
魚油由来のオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が豊富に含まれています。皮膚・被毛の健康維持、脳や目の発達をサポートする成分として知られています。

乳酸菌(エンテロコッカスフェシウム菌)
お腹の健康維持をサポートする目的で配合されています。1kgあたり2.2×10^6 CFUの乳酸菌が添加されています。

乾燥チコリールート
プレバイオティクス(善玉菌のエサとなる成分)として知られる食材です。乳酸菌とあわせて、お腹の健康維持をサポートする目的で配合されています。

乾燥ケルプ
海藻の一種で、ミネラルやヨウ素が豊富に含まれています。甲状腺機能のサポートに役立つとされています。

添加物の有無と安全性

添加物については、以下の通りです。

項目 状況 詳細
着色料 不使用 -
香料 不使用 -
保存料 不使用 -
酸化防止剤 天然由来 トコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス

トコフェロール(ビタミンE)やローズマリーエキス、クエン酸は天然由来の酸化防止剤で、品質保持のために使用されています。人工着色料・人工香料・人工保存料は不使用です。

タンパク質35%の実力は?アカナ パシフィカドッグの成分分析

数値で見るアカナ パシフィカドッグの口コミ・評判

タンパク質 35% 高め
脂質 17% 標準〜やや高め
カロリー 354.5kcal 標準
粗繊維 4% 標準
灰分 7% 標準
水分 12% 標準

タンパク質について
タンパク質は35%で、ドッグフードとしては高めな設計です。魚由来の良質なタンパク質が豊富に含まれており、筋肉の維持・発達をサポートします[5]

脂質・カロリーについて
脂質は17%、カロリーは100gあたり354.5kcalです。オリジン オリジナル(386kcal)と比較するとやや控えめで、幅広いわんこに与えやすい設計になっています。

オメガ脂肪酸について
オメガ3脂肪酸が1.5%、オメガ6脂肪酸が3%含まれています。特にDHA(0.5%)とEPA(0.3%)が豊富で、皮膚・被毛の健康維持に優れた設計となっています[4]。オメガ3の含有量はオリジン オリジナル(1%)より高く、皮膚ケアを重視する場合に適しています。

【用語解説】DHA・EPAとは?
DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は、魚油に多く含まれるオメガ3脂肪酸の一種です。皮膚・被毛の健康、脳の発達などに役立つとされています。

栄養バランスの結論

タンパク質35%と高タンパクで、脂質もしっかり含まれているので活動的な子に向いています。

オメガ脂肪酸が皮膚・被毛の健康維持に配慮しています。

アカナ (ACANA)の特徴を整理

アカナ パシフィカドッグならではの3点の特徴を確認してみます。

良質なタンパク質にこだわりたい方に 動物性タンパク源が魚のみで構成されており、鶏肉・鶏脂肪を一切使用していません。鶏肉は犬の食物アレルギーで最も報告の多いアレルゲン源の一つとされており[6]、鶏肉アレルギーのわんこにとって代替タンパク源として適した設計です。ニシン、サバ、カレイなど複数の魚を使用することで、多様なアミノ酸バランスを実現しています。
皮膚・被毛の健康が気になる子に フィッシュオイル(6%)を配合し、オメガ3脂肪酸(1.5%)、DHA(0.5%)、EPA(0.3%)が豊富です。皮膚・被毛の健康維持、脳や目の発達に配慮した設計となっています。
穀物を避けたい子に 穀物を一切使用していないグレインフリーフードです。さらに乳酸菌(エンテロコッカスフェシウム菌)とプレバイオティクス(チコリールート)が配合されており、お腹の健康維持に配慮した設計となっています。
【用語解説】グレインフリーとは?
穀物(小麦・トウモロコシなど)を使用していないフードのことです。穀物に敏感なわんこへの配慮として選ばれています。

どんな犬にアカナ パシフィカドッグは向いている?

アカナ パシフィカドッグは、こんな悩みを持つ飼い主さんに選ばれています。

皮膚・被毛の健康が気になる子に オメガ3脂肪酸1.5%)、DHA0.5%)、EPA0.3%)が豊富に含まれているため、皮膚・被毛の健康維持をサポートした設計となっています。毛艶が気になるわんこ、フケや乾燥肌が気になるわんこへの配慮がされています。
鶏肉アレルギーのわんこ 鶏肉・鶏脂肪を一切使用していないため、鶏肉アレルギーがあるわんこの代替フードとして適しています。動物性タンパク源が魚のみで構成されており、タンパク源を限定したい場合に選ばれています。
お腹の弱い子に配慮した設計 乳酸菌(エンテロコッカスフェシウム菌)とプレバイオティクス(チコリールート)が配合されており、お腹の健康維持に配慮した設計です。消化に配慮したいわんこに適しています。
小型犬 粒サイズが6-8mmと小さめの設計で、小型犬でも食べやすいサイズになっています。超小型犬から小型犬まで幅広く対応しています。

アカナ パシフィカドッグを選ぶ前に知っておきたいこと

ただし、次のようなケースでは慎重に検討してください。

魚アレルギーがあるわんこ 主原料が魚(ニシン、サバ、カレイなど)のため、魚アレルギーがあるわんこには向いていません。魚アレルギーが疑われる場合は、他のタンパク源のフードを検討してください。
腎臓に不安があるわんこ タンパク質が35%と高めの設計のため、腎臓に不安があるわんこには見落としがちなポイントです。腎臓の健康が気になる場合は、獣医師に相談の上で検討するとよいでしょう。
魚の匂いが苦手なわんこ 魚がメインのフードのため、魚特有の匂いがあります。魚の匂いが苦手で食いつきが悪いわんこには、他のタンパク源のフードを検討しても良いでしょう。

アカナ パシフィカドッグの飼い主レビュー

実際にアカナ パシフィカドッグを愛犬に与えている飼い主さんの口コミを紹介します。

4.0 / 5.0(2件の口コミ)

飼い主さんの声

ミニチュアシュナウザー 8歳

皮膚に被毛に良いと聞きました

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似た特徴のフードとアカナ パシフィカドッグを比較

アカナ パシフィカドッグと迷いやすいフードを比較してみました。

商品名 タンパク質 脂質 カロリー 価格/100g 特徴

類似商品: HEKA グレインフリー サーモン, グランツ フィッシュ&サーモン, FINEST トイブリード

2商品を選んで詳細比較

比較ページで見る →

アカナ パシフィカドッグについて多い質問

アカナ パシフィカドッグを検討中の方から多い質問にお答えします。

Q1. 鶏肉アレルギーのわんこでも大丈夫ですか?

はい、アカナ パシフィカドッグは鶏肉・鶏脂肪を一切使用していない魚メインのフードです。鶏肉アレルギーがあるわんこへの代替フードとして適しています。

Q2. 子犬にも与えられますか?

はい、アカナ パシフィカドッグは全年齢対応のフードです。パピー(子犬)から成犬、シニア犬まで与えることができます。成長期の子犬には、パッケージに記載された給餌量を目安に調整してください。

Q3. オリジン オリジナルとの違いは?

両製品とも同じChampion Petfoods社の製造ですが、主な違いは以下の通りです。アカナ パシフィカは魚メインで鶏肉不使用、オリジン オリジナルは鶏肉メインです。カロリーはアカナ(354.5kcal)の方が控えめで、オメガ3はアカナ(1.5%)の方が多く含まれています。

結論:アカナ パシフィカドッグはどんな犬に向いている?

魚70%配合で注目を集めるアカナ パシフィカドッグをまとめます。

  • 「皮膚・被毛の健康が気になる」という愛犬をお持ちの方
  • 「鶏肉アレルギーに配慮したい」という方
  • 「お腹の調子が気になる」という愛犬をお持ちの方

一方、魚アレルギーがあるわんこ、腎臓に不安があるわんこの場合は、他の選択肢も視野に入れてみてください。

魚メインフードへの切り替えは、現在のフード8:アカナ2の割合からスタートし、10日ほどかけて比率を逆転させるのが推奨されています。皮膚・被毛のコンディション変化はオメガ3脂肪酸の蓄積に時間がかかるため、4〜8週間を目安に経過を観察してください。

参考文献を表示(全6件)
  1. アカナ公式サイト(Champion Petfoods)
  2. 農林水産省「ペットフード安全法」
  3. ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」
  4. Bauer JE. "Therapeutic use of fish oils in companion animals." J Am Vet Med Assoc. 2011;239(11):1441-1451. PubMed
  5. Faber TA, et al. "Protein digestibility evaluations of meat and fish substrates using laboratory, avian, and ileally cannulated dog assays." J Anim Sci. 2010;88(4):1421-1432. PubMed
  6. Mueller RS, et al. "Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals (2): common food allergen sources in dogs and cats." BMC Vet Res. 2016;12:9. PubMed

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