オリジン

オリジン オリジナル ドッグフードの口コミ・評判

高タンパク38% グレインフリー 全年齢対応 肉85%配合
オリジン オリジナル ドッグフード パッケージ

「犬は本来、肉食に近い雑食動物である」という哲学のもとに設計されたオリジン オリジナルは、肉85%という業界トップクラスの動物性原材料比率を誇るフードです[4]。グレインフリー設計とDHA・EPAの豊富さで、皮膚・被毛のコンディション向上も期待できます[5]

「生物学的に適正な食事(Biologically Appropriate)」というコンセプトに共感する飼い主さんに選ばれているフードです。

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オリジン オリジナルはどんなフード?

商品名 オリジン オリジナル
価格 6,600円(税込)
内容量 2,000g
原産国 アメリカ
対象年齢 全年齢対応
タイプ ドライフード
カロリー 386kcal/100g
主原料 新鮮鶏肉

オリジン オリジナルは、放し飼いで健康的に育った鶏や七面鳥、天然魚、平飼い卵など高品質な動物性原材料を使用したドッグフードです。原材料の3分の2は新鮮または生のものを使用しており、全犬種・全年齢に対応しています。

製造元のオリジンは、アメリカ・ケンタッキー州にある自社工場「DogStar Kitchens」で製造を行っています。同工場はSQF認証(Safe Quality Food)およびSFSF認証(Safe Feed/Safe Food)を取得しており、人間用食品の製造基準に準拠した品質管理を行っています。

オリジン オリジナルの原材料を徹底解析

オリジン オリジナルの主原料チェック

オリジン オリジナルの原材料リストを確認すると、第一原料は新鮮鶏肉(25%)です。このフードは肉をメインとした設計になっています。

動物性タンパク源としては、新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー・心臓)、生の丸ごとニシン、生の丸ごとヘイク、新鮮卵などが使用されています。「新鮮鶏肉」「生の丸ごとニシン」など具体的な食材名と配合比率が明記されており、原材料の透明性は高いといえます。

公式情報によると、肉・魚が85%、フルーツと野菜が15%、穀物ゼロという配合比率になっています。

【用語解説】ディハイドレートとは?
ディハイドレート(Dehydrate)は「脱水」を意味し、水分を除去して乾燥させた原材料のことです。オリジンでは90℃で調理された乾燥肉が使用されており、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ディハイドレートサバなどが配合されています。

原材料一覧

新鮮鶏肉 (25%), 新鮮七面鳥肉 (8%), 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (7%), 生の丸ごとニシン (6%), 生の丸ごとヘイク (5%), 新鮮卵 (5%), 生七面鳥レバー (5%), ディハイドレート鶏肉 (4%), ディハイドレート七面鳥肉 (4%), ディハイドレートサバ (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートニシン (4%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとエンドウ豆, 鶏脂肪 (3%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, レンズ豆繊維, ポロック油 (1%), エンドウ豆スターチ, 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 10mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500 IU, 3a700 ビタミンE: 80 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1x10^9 CFU

特筆すべき原材料

オリジン オリジナルの原材料を順番に見ていきます。

乳酸菌(エンテロコッカスフェシウム菌)
お腹の健康維持をサポートする目的で配合されています。1kgあたり1×10^9 CFUの乳酸菌が添加されており、消化に配慮した設計となっています。

乾燥チコリールート
プレバイオティクス(善玉菌のエサとなる成分)として知られる食材です。乳酸菌とあわせて、お腹の健康維持をサポートする目的で配合されていると考えられます。

ポロック油・鶏脂肪
油脂類としてはポロック油(1%)と鶏脂肪(3%)が使用されています。魚油由来のオメガ3脂肪酸と、鶏脂肪由来のオメガ6脂肪酸がバランスよく含まれています。

オリジン オリジナルの添加物をチェック

添加物については、以下の通りです。

項目 状況 詳細
着色料 不使用 -
香料 不使用 -
保存料 不使用 -
酸化防止剤 天然由来 ミックストコフェロール(ビタミンE)、ローズマリー抽出物、クエン酸

ミックストコフェロール(ビタミンE)やローズマリー抽出物、クエン酸は天然由来の酸化防止剤で、品質保持のために使用されています。人工着色料・人工香料・人工保存料は不使用です。

オリジン オリジナルの栄養データを検証

オリジン オリジナルの成分データ

タンパク質 38% 高め
脂質 18% 高め
カロリー 386kcal 高め
粗繊維 5% 標準
灰分 9% 標準
水分 12% 標準

タンパク質について
タンパク質は38%で、ドッグフードとしては高めな設計です。活動量の多いわんこや、筋肉量を維持したいわんこに適しています。一方、腎臓に不安があるわんこは、獣医師に相談の上で検討するほうが安心です。

脂質・カロリーについて
脂質は18%、カロリーは100gあたり386kcalです。高カロリー設計のため、活動的なわんこに向いています。体重管理が必要なわんこには、給餌量の調整が必要になる場合があります。

オメガ脂肪酸について
オメガ3脂肪酸が1%、オメガ6脂肪酸が3%含まれています。オメガ3とオメガ6の比率は1:3で、皮膚・被毛の健康維持に配慮した設計となっています。

【用語解説】粗繊維・灰分とは?
粗繊維は食物繊維量、灰分はミネラル総量の目安となる数値です。

栄養面での強みと課題

タンパク質38%と高タンパクで、脂質もしっかり含まれているので活動的な子に向いています。

オリジン オリジナルの強みと特徴

オリジン オリジナルの強みを3点に絞って解説します。

穀物を避けたい子に オリジン オリジナルは穀物を一切使用していないグレインフリーフードです。穀物(小麦・トウモロコシなど)に敏感なわんこへの配慮として選ばれています。また、ポテト(じゃがいも)も不使用で、低GI食材にこだわった原材料を使用しています。
お腹の健康が気になる子に お腹の健康維持をサポートする乳酸菌(エンテロコッカスフェシウム菌)と、善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(チコリールート)が配合されています。消化に配慮した設計となっています。
しっかりタンパク質を摂らせたい方に 動物性原材料を85%使用し、タンパク質38%という高タンパク設計です。肉、内臓、軟骨などを丸ごと使用することで、自然本来の栄養素を再現することを目指しています。合成サプリメントの使用は必要最小限に抑えられています。
【用語解説】グレインフリーとは?
穀物(小麦・トウモロコシなど)を使用していないフードのことです。穀物に敏感なわんこへの配慮として選ばれています。

オリジン オリジナルをおすすめしたい犬

オリジン オリジナルは、こんな悩みを持つ飼い主さんに選ばれています。

皮膚・被毛の健康が気になる子に オメガ3脂肪酸1%)とオメガ6脂肪酸3%)がバランスよく含まれているため、皮膚・被毛の健康維持をサポートした設計となっています。毛艶が気になるわんこ、フケが気になるわんこへの配慮がされています。
お腹の弱い子に配慮した設計 乳酸菌(エンテロコッカスフェシウム菌)とプレバイオティクス(チコリールート)が配合されており、お腹の健康維持に配慮した設計です。消化に配慮したいわんこに適しています。
活動量が多いわんこ タンパク質38%、カロリー386kcal/100gという高タンパク・高カロリー設計のため、運動量が多いわんこや、エネルギー消費が高いわんこに向いています。筋肉量を維持したいわんこにも適しています。

オリジン オリジナルの気になるポイント

以下のタイプの犬には、別のフードのほうが適している場合があります。

腎臓に不安があるわんこ オリジン オリジナルはタンパク質38%高タンパク設計のため、腎臓に不安があるわんこには向かない可能性があります。腎臓の健康が気になる場合は、獣医師に相談の上で検討することをおすすめします。
体重が気になる子に配慮した設計 カロリーが386kcal/100gと高めの設計です。体重管理が必要なわんこには、給餌量を調整するか、低カロリーのフードを検討した方が良い場合があります。
鶏肉にアレルギーがあるわんこ 第一原料が新鮮鶏肉25%)であり、七面鳥肉も使用されています。鶏肉や七面鳥にアレルギーがあるわんこには向いていません。鶏肉以外の単一タンパクフードを検討してください。
超小型犬・歯が弱いわんこ 粒サイズが13-15mmと比較的大きめです。超小型犬や歯が弱いわんこには食べにくい場合があります。ふやかして与える方法や、小粒タイプのフードを検討しても良いでしょう。

オリジン オリジナルの口コミまとめ

オリジン オリジナルを試した飼い主さんのリアルな感想を見てみましょう。

4.0 / 5.0(1件の口コミ)

コメント付きの詳細レビューはまだ集まっていません。

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オリジン以外の選択肢は?

同じ価格帯で選べる他のフードと比べてみましょう。

商品名 タンパク質 脂質 カロリー 価格/100g 特徴

類似商品: ウィリアム, カナガン チキン, プラペ!チキン&ターキー

2商品を選んで詳細比較

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オリジン オリジナルについて多い質問

オリジン オリジナルを検討中の方から多い質問にお答えします。

Q1. 子犬にも与えられますか?

はい、オリジン オリジナルは全年齢対応のフードです。パピー(子犬)から成犬、シニア犬まで与えることができます。成長期の子犬には、パッケージに記載された給餌量を目安に、体重や成長に合わせて調整してください。

Q2. 開封後の保存方法は?

正規販売店の情報によると、直射日光を避け、常温で保存してください。

オリジン オリジナルを選ぶべき犬・避けるべき犬

肉85%配合で注目を集めるオリジン オリジナルをまとめます。

  • 「皮膚・被毛の健康が気になる」という愛犬をお持ちの方
  • 「お腹の調子が気になる」という愛犬をお持ちの方
  • 「活動量が多い子」という愛犬をお持ちの方

一方、腎臓に不安があるわんこ、体重管理が必要なわんこ、鶏肉アレルギーがあるわんこには向いていない可能性があるため、他の候補も比較してみましょう。

オリジン オリジナルは、肉85%配合・タンパク質38%という圧倒的なスペックで、犬の食性に最も近い栄養設計を追求したフードです[4]。DHA・EPAの含有量も豊富で、皮膚・被毛のケア[5]にも力を発揮します。ただし高タンパク・高カロリーなので運動量の少ない子や腎臓に不安のある子には向きません。価格も最高級クラスですが、その分素材への妥協はありません。活動的な愛犬の「本来の食事」を追求したい方にとって、最有力候補の一つです。

参考文献を表示(全5件)
  1. オリジン公式サイト
  2. 農林水産省「ペットフード安全法」
  3. ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」
  4. Faber TA, et al. "Protein digestibility evaluations of meat quality in dog foods." J Anim Sci. 2010;88(4):1421-1432. (PMID:20023140)
  5. Bauer JE. "Therapeutic use of fish oils in companion animals." J Am Vet Med Assoc. 2011;239(11):1441-1451. (PMID:22087720)

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