肉をしっかり使ったごはんを、ラムを中心に選びたい。アカナ グラスランドドッグは、メーカーが全年齢・全犬種向けとしている、穀物を使わないドライフードです[1]。公式ページの題は「グラスランドドッグレシピ」で、商品説明では「アカナ ハイエストプロテイン グラスランドドッグレシピ」と書かれています。
動物原材料は70%(メーカー表示)。配合率が書かれた動物性の原材料を足すと、ちょうど70%になります。いちばん多いのはラムで、生ラム肉・ラムミール・生ラムレバー・生ラム腎臓・生ラムトライプを合わせて21%。そこに鴨・卵・七面鳥・ニシン・トラウト・サーモンが加わります。タンパク質は35%以上で、当サイト掲載の200種類以上の中で17位。脂質は17%以上で、代謝エネルギーは351kcal/100gです。
💡 200種類以上のフードと並べて見た、このフードの位置づけ
- ラムを中心に鴨・卵・七面鳥・魚 - 動物原材料70%(メーカー表示)は、配合率が書かれた動物性の原材料の合計と一致。ラムの原材料だけで21%
- タンパク質35%以上・脂質17%以上 - タンパク質は200種類以上中17位の多さで、脂質も172位と多い側。351kcal/100g
- オメガ3脂肪酸1.0%以上 - フィッシュオイル・ニシンミール・トラウト・サーモンを使い、DHA0.2%・EPA0.15%以上
- 全年齢・全犬種(メーカー表示) - 子犬からシニアまで同じレシピ。穀物は使わず、炭水化物源は赤レンズ豆・ヒヨコ豆・グリーンピースなどの豆類
- 2kg 楽天6,633円 - 100gあたり約332円で200種類以上中113位。Amazonも
📌 推奨対象:ラムを中心に肉の多いごはんを試したい家庭、子犬から成犬・シニアまで同じフードで続けたい家庭、穀物不使用で人工の着色料・香料・保存料を使っていないフードを探している方。
⚠️ 避けたほうがいい子:ラム・鴨・卵・七面鳥・魚・鶏(鶏脂肪)のどれかにアレルギーがある子、豆類が合わない子、体重が気になっていて脂質を控えたい子、持病や食物アレルギーの検査で食事の指示を受けている子(かかりつけの獣医師の指示を優先)。
原材料と添加物をチェック
原材料一覧
主原料:生ラム肉 (9%)、生鴨肉 (9%)、新鮮卵 (8%)
原材料の読み方
ラム・鴨・卵に、魚や七面鳥も配合
表示の先頭3項目
- 1生ラム肉 (9%)
- 2生鴨肉 (9%)
- 3新鮮卵 (8%)
全原材料を見る
生ラム肉 (9%), 生鴨肉 (9%), 新鮮卵 (8%), ラムミール (7%), ニシンミール (7%), 七面鳥ミール (7%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとグリーンピース, 鶏脂肪 (4%), 生七面鳥肉 (4%), 生トラウト (4%), 生サーモン (4%), 生ラムレバー (4%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとピント豆, 丸ごとイエローピース, フィッシュオイル (2%), レンズ豆繊維, エンドウ豆スターチ, 生ラム腎臓 (0.5%), 生ラムトライプ (0.5%), 乾燥ケルプ, 酵母 (出芽酵母), 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カブラ菜, 新鮮ビートの葉, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごと乾燥チコリールート, ターメリック, サルサパリラルート, アルテアルート, ローズヒップ, ジュニパーベリー 酸化防止剤: 1b306(i) 植物油から抽出したトコフェロール: 154 mg, 1a330 クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 105mg 添加栄養素 (1kg当たり): 3b612 (亜鉛: 150mg), 3b407 (銅: 10 mg), 3a821 ビタミンB1: 75mg, 3a825i ビタミンB2: 15mg, 3a314 ニコチン酸: 150mg, 3a841 D-パントテン酸カルシウム: 45 mg, 3a831 ビタミンB6: 26.25mg, 3a316 葉酸: 5.25 mg, 3a835 ビタミンB12: 0.15mg, 3a672a ビタミンA: 7500IU, 3a671 ビタミンD3: 1000IU, 3a700 ビタミンE: 600IU
動物性の原材料はラム(生ラム肉・ラムミール・レバー・腎臓・トライプ)を中心に、鴨・卵・七面鳥・ニシン・トラウト・サーモンで、脂は鶏脂肪とフィッシュオイルです。穀物は使わず、炭水化物源は赤レンズ豆・ヒヨコ豆・グリーンピースなどの豆類。酸化防止剤は植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスです。
原材料で見ておきたい3つのポイント
「動物原材料70%」は原材料表の数字と一致
配合率が書かれている動物性の原材料(生ラム肉9%・生鴨肉9%・新鮮卵8%・ラムミール7%・ニシンミール7%・七面鳥ミール7%ほか)を足すと、ちょうど70%で、メーカーの表示と原材料表の数字が一致しています。ラムミール・ニシンミール・七面鳥ミールは肉や魚を加熱・乾燥して粉にした原料で、読み方は「ミール・副産物の見分け方」で扱っています。
ラムが中心でも、動物性の原材料は1種類ではない
ラムの原材料は合わせて21%で、動物性の原材料のなかではいちばん多い量です。ただし鴨・卵・七面鳥・ニシン・トラウト・サーモンも使い、脂は鶏脂肪(4%)とフィッシュオイル(2%)です。動物性の原材料をラムだけにしたいなら、同じアカナのグラスフェッドラムが候補になります。ラムを試す前の確認ポイントは「ラム肉アレルギーの見分け方」にまとめています。
炭水化物源は豆類
赤レンズ豆、ヒヨコ豆、グリーンピース、緑レンズ豆、ピント豆、イエローピース、レンズ豆繊維、エンドウ豆スターチと、豆類の原料が8つ並びます。豆で炭水化物を補う考え方は「グレインフリーは何で炭水化物を補う?」で扱っています。
添加物の使い方
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 記載なし | 原材料表示に着色料はありません |
| 香料 | 記載なし | 原材料表示に香料はありません |
| 保存料 | 記載なし | 原材料表示に保存料はありません |
| 酸化防止剤 | 使用 | 植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス |
| 穀物 | 不使用 | 炭水化物源は豆類(えんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆・ピント豆) |
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補:
アレルゲンリスク: ラムが中心だが、鴨・卵・七面鳥・魚・鶏脂肪も含み、単一タンパクではない
アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
タンパク質35%以上・351kcal — ラムを中心に肉を多く使った全年齢レシピの栄養バランス
タンパク質35%以上・脂質17%以上・351kcal/100g・粗繊維4%以下。同じアカナのグラスフェッドラムと比べると、タンパク質・脂質・カロリーはどれも多めで、粗繊維は少なめです。
数値で見るアカナ グラスランドドッグ
| 成分 | 値 | 評価 | 200種類以上中 |
|---|---|---|---|
| タンパク質 | 35%以上 | 高め | 17位 |
| 脂質 | 17%以上 | 高め | 172位 |
| カロリー | 351kcal | 標準 | 131位 |
| 粗繊維 | 4%以下 | 標準 | 81位 |
| 灰分 | 8%以下 | — | — |
| 水分 | 12%以下 | — | — |
| オメガ3脂肪酸 | 1%以上 | — | — |
| オメガ6脂肪酸 | 2.3%以上 | — | — |
| DHA | 0.2%以上 | — | — |
| EPA | 0.15%以上 | — | — |
| カルシウム | 1.6%以上 | — | — |
| リン | 1.1%以上 | — | — |
| 原産国 | カナダ | — | — |
| 100gあたり | 約332円 | 標準 | 113位 |
タンパク質と脂質について
タンパク質は35%以上で200種類以上中17位と、多い側に入ります。脂質は17%以上で200種類以上中172位と、こちらも多い側です。カロリーは351kcal/100gで、200種類以上中131位です。活動量ごとのタンパク質の目安は「犬に高タンパクは必要?」で扱っています。
オメガ3脂肪酸について
オメガ3脂肪酸は1.0%以上で、DHA0.2%以上・EPA0.15%以上。フィッシュオイル(2%)のほか、ニシンミール・トラウト・サーモンを使っています。オメガ6脂肪酸は2.3%以上です。
炭水化物と食物繊維について
炭水化物は保証成分から当サイトで計算すると約24%。粗繊維は4%以下で200種類以上中81位です。乾燥チコリールートのほか、カボチャ・バターナッツスクワッシュ・ニンジン・リンゴ・洋梨などの野菜や果物も使われています。
アカナ グラスランドドッグの栄養設計まとめ
ラムを中心に鴨・卵・七面鳥・魚を合わせて、タンパク質を35%以上と多めにした全年齢向けのレシピです。脂質も17%以上と多めなので、運動量が少なく太りやすい子は量の調整が要ります。穀物の代わりに豆類を使い、人工の着色料・香料・保存料を使わない構成です。
1日あたり何円?コストシミュレーション
メーカーの給与表は、体重と運動量(「通常」と「活発」)で量を分けていて、1日2回に分けて与えるのがすすめられています[1]。「通常」の量で計算しました。
| 体重 | 1日の給与量 | 1日コスト | 1ヶ月コスト |
|---|---|---|---|
| 2kg(チワワ等) | 約30g | 約99円 | 約2,985円 |
| 5kg(トイプードル等) | 約60g | 約199円 | 約5,970円 |
| 10kg(柴犬等) | 約120g | 約398円 | 約11,939円 |
※給与量は公式の給与量の目安(メーカーの給与表の「通常」の値)です。よく運動する「活発」な子は、2kgで40g・5kgで90g・10kgで160gが目安です。公式ページの表は体重別の量だけで子犬の量は載っていないため、子犬に与えるときはパッケージの表示を確認し、体重と体型の変化を見ながら調整してください。価格は楽天の2kg(6,633円)基準です(2026年10月時点)。Amazonの2kgはです。
1日あたりの目安がつかめたら、まず2kgで食いつきと便の状態、体重の変化を確かめてから続けるかを決めても遅くありません。
アカナ グラスランドドッグが選ばれる3つの理由
① 肉をしっかり使ったごはんにしたい方に ── ラムを中心に動物原材料70%
原材料の先頭は生ラム肉・生鴨肉・新鮮卵で、ラムミール・ニシンミール・七面鳥ミールが続きます。メーカーはこのレシピを「アカナのラインナップの中でも特に高タンパク質な、羊肉を中心とした動物原材料を使ったドッグフード」と説明していて[1]、タンパク質35%以上は200種類以上中17位です。
② 子犬からシニアまで、同じ袋で続けたい方に ── 全年齢・全犬種
メーカーはこのレシピを全年齢・全犬種向けとしています[1]。子犬が成犬になったときや、年齢の違う犬を一緒に飼っているときも、フードを切り替えずに続けられます。ただし脂質は17%以上と多めなので、成犬になって運動量が落ちてきたら、体重を見ながら量を調整してください。
③ 皮膚・被毛も気にかけたい方に ── オメガ3脂肪酸1.0%以上
フィッシュオイル(2%)・ニシンミール・トラウト・サーモンを使い、オメガ3脂肪酸は1.0%以上、そのうちDHAが0.2%以上・EPAが0.15%以上です。オメガ6脂肪酸も2.3%以上で、ターメリック・ローズヒップ・ブルーベリーなどの植物素材も入っています。毎日のごはんで、皮膚や被毛の健康維持に気を配りたい家庭に合う配合です。
ラムを中心に肉の多いごはんへ切り替えたい段階なら、まず2kgで食いつきと便の様子を確かめてみる価値があります。
気になる悩みとの相性
当サイトが原材料と栄養成分から判定した目安です(メーカーの効能表示ではありません)。
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 皮膚・被毛ケア | ★★★ | オメガ3脂肪酸1.0%以上・オメガ6脂肪酸2.3%以上で、DHA0.2%・EPA0.15%以上。フィッシュオイル・ニシンミール・トラウト・サーモンを使い、ターメリック・ローズヒップ・ブルーベリーなどの植物素材も配合(皮膚・被毛ケアフードの選び方) |
| 涙やけ対策 | ★★★ | 人工の着色料・香料・保存料は使っていない(メーカー表示)。乾燥チコリールートなど食物繊維の素材も配合。ただし涙やけの原因は食事だけではない(涙やけとフードの関係) |
| 消化サポート | ★★☆ | 乾燥チコリールート・酵母を配合し、カボチャ・バターナッツスクワッシュ・リンゴなども使用。粗繊維は4%以下。乳酸菌・腸球菌の添加の表示はない(お腹にやさしいフードの比較) |
| 関節ケア | ★☆☆ | グルコサミン・コンドロイチンの表示はなし。オメガ3脂肪酸1.0%以上に加え、ターメリック・ローズヒップを配合 |
| 低アレルゲン | ★☆☆ | ラムのほかに鴨・卵・七面鳥・魚(ニシン・トラウト・サーモン)を使い、鶏脂肪も配合。豆類も多い(食物アレルギーの選び方) |
| 体重管理 | ☆☆☆ | 脂質17%以上・351kcal/100gで、体重管理用のレシピではない。体重が気になる子は量を体重で調整するか、同じアカナのライト&フィットも比べて(体重管理の進め方) |
| 食いつきサポート | ☆☆☆ | 公式ページに食いつきを高める配合の説明はなし。実際の食いつきの評価は口コミ欄で確認できます |
アカナ グラスランドドッグは、ラムを中心に肉をしっかり使ったごはんを、子犬からシニアまで同じ袋で続けたい家庭向けのフードです。
こんな犬・飼い主さんに合う
| ラムを中心に肉の多いごはんにしたい | 動物原材料70%(メーカー表示)で、ラムの原材料だけで21% |
|---|---|
| 子犬からシニアまで同じフードにしたい | メーカーの対象は全年齢・全犬種 |
| 皮膚・被毛も気にかけたい | オメガ3脂肪酸1.0%以上。フィッシュオイルや魚の原材料を使用 |
| 原材料の中身にこだわりたい | 穀物不使用で、人工の着色料・香料・保存料は使っていない(メーカー表示) |
購入前に知っておきたいポイント
次の条件にあてはまる場合は、ほかのフードとも比べてから決めてください。
| 鶏・卵・魚に反応が出る子 | 鶏脂肪・卵・ニシン・トラウト・サーモンを使用。動物性の原材料をラムだけにしたいならグラスフェッドラム |
|---|---|
| 体重が気になる子 | 脂質17%以上・351kcal/100g。量を体重で調整するか、ライト&フィットも比べて |
| 豆類が合わない子 | 炭水化物源はえんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆・ピント豆など。穀物を使うフードも比べて |
| 食物アレルギーの検査や除去食の途中の子 | かかりつけの獣医師の指示を優先してください(除去食の進め方) |
| 価格を抑えたい | 100gあたり約332円。続けるときの金額は上のコストの表で確かめて |
| 小さめの粒がいい子 | 超小型犬は食べ始めに粒の大きさを確かめて |
実際に使った飼い主さんの声
アカナ グラスランドドッグには3件の口コミが寄せられています(平均3.7点)。良い評価も気になる声も隠さず掲載しています。メリット・デメリットの両面から、愛犬に合うかをご判断ください。
★4が2件、★3が1件です。食いつきの設問に答えた3件の回答は「大喜び」2件・「よく食べる」1件でした。コスパの評価は2件の回答で平均2.5点(「やや高い」と「妥当」の間)です。
コメントのある3件は、どれも食いつきに触れていて、「毎回きれいに完食します」「食いつきが良く、体重も維持できています」という声がありました。気になる点としては「値段が高くて続けにくいです」という声のほか、食いつきは良いとしながらも「下痢や嘔吐が頻繁で」、フードの変更を検討しているという声もあります。
3件の投稿は2歳から4歳の成犬で、パグ・チワワ・トイプードルの飼い主さんから寄せられています。使っている期間を答えた2件は、「1〜3ヶ月」が1件、「6ヶ月以上」が1件でした。
脂質が17%以上と多めのフードなので、お腹がゆるくなりやすい子は前のフードに少しずつ混ぜながら1週間ほどかけて切り替え、便の様子を見ながら量を決めてください。下痢や嘔吐が続くときは元のフードに戻して、動物病院に相談してください。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。口コミは、無料のドッグフード診断を利用する際などに、いま与えているフードについて投稿いただいたものです。
3件の口コミの平均評価は3.7点。
リピートしています。 毎回きれいに完食します。 値段が高くて続けにくいです。
食いつきが良く、体重も維持できています
食いつきはとても良く、トイプードルにしては筋肉質で被毛の色褪せもあまり気にならず、大容量タイプは小分けの手間はかかるけど割安で経済的。良いフードですが、下痢や嘔吐が頻繁で、高たんぱく質&高脂質なシリーズのため内臓への負担を考慮して現在はフード変更を検討中。
アカナシリーズの口コミ
※この口コミは具体的なフレーバー/SKUが特定できない、または当サイトに個別ページのない商品への投稿のため、アカナシリーズ全体の参考として表示しています
これまでで一番調子が良い
今はどんなフードでも食べてくれる
この品質ならお得だと思います。
アカナ グラスランドドッグとほかのアカナ・ラムのフードを比較
同じアカナの全年齢向けレシピと、ラムを使った穀物不使用のフードを並べました。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 100gあたり |
|---|---|---|---|---|
| アカナ グラスランドドッグ(この記事) | 35%以上 | 17%以上 | 351kcal | 約332円 |
| アカナ グラスフェッドラム | 31%以上 | 15%以上 | 339.3kcal | 約332円 |
| アカナ ワイルドプレーリードッグ | 35%以上 | 17%以上 | 354.5kcal | 約322円 |
| アカナ パシフィカドッグ | 35%以上 | 17%以上 | 354.5kcal | 約332円 |
| POCHI ザ・ドッグフード ベーシック ラム | 30%以上 | 10%以上 | 315kcal | 約221円 |
- 動物性の原材料をラムだけにしたい — アカナ グラスフェッドラム(動物性の原材料はラムだけ。腸球菌も添加)
- 鶏が合っていて、鶏肉・七面鳥が中心のレシピにしたい — アカナ ワイルドプレーリードッグ(動物原材料70%・タンパク質35%以上)
- 魚が中心のレシピにしたい — アカナ パシフィカドッグ(オメガ3脂肪酸1.5%以上)
- 脂質を控えたい — POCHI ザ・ドッグフード ベーシック ラム(脂質10%以上・315kcal/100g。フィッシュペプチドや鶏レバーも使用)
類似商品: アカナ グラスフェッドラム, アカナ ワイルドプレーリードッグ, アカナ パシフィカドッグ, POCHI ザ・ドッグフード ベーシック ラム
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →アカナ グラスランドドッグのQ&A
購入前によく迷うポイントをまとめました。
Q. アカナのグラスフェッドラムやワイルドプレーリードッグとの違いは?
3つとも全年齢・全犬種向けですが、使う肉が違います。グラスランドドッグはラムを中心に鴨・卵・七面鳥・魚を合わせたレシピ、グラスフェッドラムは動物性の原材料がラムだけ、ワイルドプレーリードッグは鶏肉・七面鳥が中心です。タンパク質はグラスランドドッグとワイルドプレーリードッグが35%以上、グラスフェッドラムは31%以上です。
Q. 子犬やシニア犬にも与えられますか?
メーカーは全年齢・全犬種向けとしています[1]。ただし公式ページの給与表は体重別の量だけなので、子犬に与えるときはパッケージの表示を確認し、体重の増え方を見て調整してください。子犬期の選び方は小型犬パピーのフード選び、シニア期は小型犬シニアのフード選びにまとめています。持病があるシニア犬は、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談すると安心です。
Q. 1日にどれくらい与えればいいですか?
メーカーの給与表では、体重2kgの子で通常30g・活発40g、5kgで通常60g・活発90g、10kgで通常120g・活発160g、20kgで通常180g・活発280gです。1日2回に分けて与えるのがすすめられています。体重を2〜4週間ごとに測り、量を調整してください。
Q. 保存料は使われていますか?
メーカーは人工の着色料・香料・保存料を使っていないとしていて、原材料表示にも保存料の記載はありません。酸化防止剤として、植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスが使われています。
Q. ラムのフードなら、鶏が合わない子にも合いますか?
ラムが中心ですが、鶏脂肪(4%)を使っていて、鴨・卵・七面鳥・魚も入っています。鶏や卵、魚に反応する子には合いません。何に反応しているか分からないときや、検査・除去食の途中のときは、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談してください。考え方は「食物アレルギー対応の選び方」にまとめています。
Q. お腹が弱い子にも合いますか?
メーカーは「お腹が弱い子にオススメ」としていて[1]、乾燥チコリールートや酵母、カボチャ・バターナッツスクワッシュなどの野菜も使っています。ただし乳酸菌や腸球菌の添加は表示されておらず、脂質は17%以上と多めです。お腹の調子についての声は口コミ欄で読めます。腸球菌を添加したレシピがよければ、同じアカナのグラスフェッドラムも比べてみてください。
Q. 2kgは何日くらいもちますか?
体重5kgの子に通常の量(1日60g)を与えると約33日分、活発な子の量(1日90g)なら約22日分です。開封後は袋の口をしっかり閉じ、直射日光と高温多湿を避けて常温で保管してください。冷蔵庫は出し入れで結露しやすいので避けましょう。
アカナ グラスランドドッグの総合評価と結論
この商品の選びどころ
肉と魚を一つの主食で取り入れる
- 用途
- 主食
- タイプ
- ドライフード
- 対象
- 全年齢
アカナ グラスランドドッグは、ラムを中心に肉をしっかり使ったごはんを、子犬のころから年をとるまで続けたい家庭に合うドライフードです。判断のポイントは3つです。
- お肉の種類 — ラムが中心で、鴨・卵・七面鳥・魚と鶏脂肪も使う。動物原材料70%は原材料表の数字と一致
- 栄養の形 — タンパク質は35%以上で200種類以上中17位。脂質も17%以上と多めで、カロリーは351kcal/100g
- 気になる点 — 動物性の原材料は1種類ではなく、炭水化物源は豆類。体重が気になる子は量の調整が要る
状況別の次のステップ
| このフードを試す | 2kgで食いつきと便の状態、体重の変化を見る。切り替えは1〜2週間かけて(フードの切り替え方) |
|---|---|
| 動物性の原材料をラムだけにしたい | アカナ グラスフェッドラムを検討 |
| 体重が気になる・脂質を控えたい | 成犬なら同じアカナのアカナ ライト&フィットへ |
| 愛犬との相性を確かめたい | 無料相性診断で犬種・年齢・体質から確認できます |
相性が良さそうなら、まずは2kgから。Amazonと楽天で価格を確かめてみてください。