カナダ産・人工添加物フリー

アカナ グラスフェッドラム

メーカーが全年齢・全犬種向けとしているアカナのシングルシリーズ。動物性の原材料をニュージーランド産のラムに絞り、穀物を使わないドライフードです。

アカナ グラスフェッドラム パッケージ ラム肉が第一原料の全年齢用・穀物不使用ドライフード

動物性原材料は
ラムだけ

タンパク31%以上
動物原材料50%

穀物不使用

人工添加物
不使用

こんな方におすすめ

鶏や魚以外の
お肉を試したい方

子犬からシニアまで
同じフードにしたい方

お腹の調子も
気にかけたい方

栄養バランス

  • タンパク 31%以上
  • 脂質 15%以上
  • 繊維 5%以下
  • 炭水化物 29.5%(推定)
  • 水分・灰分 19.5%

相性スコア

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※プロモーションが含まれます

※ 表示金額は当サイト調べの掲載価格(税込)にもとづく参考値です(楽天 2026年9月 時点)。その後の改定は反映されません。購入前に各販売サイトで最新の金額をご確認ください。

鶏肉や魚が合わない気がして、お肉の種類を1つに絞ったごはんを探している。アカナ グラスフェッドラムは、メーカーが全年齢・全犬種向けとしている、動物性の原材料をラムに限ったドライフードです[1]。「ラム&アップル」の名前でも呼ばれてきた商品で、公式ページのアドレスにも今もその名前(lamb-with-apple)が残っています。

動物原材料は50%(メーカー表示)。配合率が書かれた生ラム肉・ラムミール・生ラムレバー・生ラムトライプ・生ラム腎臓を足すと、ちょうど50%になります。EPAとDHAの供給源も魚油ではなく海藻です。タンパク質31%以上は当サイト掲載の200種類以上の中で39位、脂質は15%以上で、代謝エネルギーは339.3kcal/100gです。

💡 200種類以上のフードと並べて見た、このフードの位置づけ

  • 動物性の原材料はラムだけ - 動物原材料50%(メーカー表示)は、配合率が書かれたラムの原材料(生ラム肉21%・ラムミール19%ほか)の合計と一致
  • タンパク質31%以上・脂質15%以上 - タンパク質は200種類以上中39位。339.3kcal/100gのカロリーは200種類以上中163位と控えめな側
  • 腸球菌と食物繊維の素材を配合 - エンテロコッカス フェシウム菌を添加し、乾燥チコリールート・リンゴ・カボチャも使用
  • 全年齢・全犬種(メーカー表示) - 子犬からシニアまで同じレシピ。穀物は使わず、炭水化物源はえんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆などの豆類
  • 2kg 楽天6,633円 - 100gあたり約332円で200種類以上中113位。

📌 推奨対象:鶏・七面鳥・魚・卵とは違うお肉を試したい家庭、動物性の原材料の種類が少ないフードを探している方、子犬から成犬・シニアまで同じフードで続けたい家庭。
⚠️ 避けたほうがいい子:ラムにアレルギーがある子、豆類が合わない子、食物アレルギーの検査や除去食の途中で食事の指示を受けている子(かかりつけの獣医師の指示を優先)。

原材料と添加物をチェック

原材料一覧

主原料:生ラム肉 (21%)、ラムミール (19%)

原材料の読み方

生ラム肉とラムミールの両方を使う

ラム肉の食材イメージ
ラム肉
ラムミールの食材イメージ
ラムミール

表示の先頭3項目

  1. 1生ラム肉 (21%)
  2. 2ラムミール (19%)
  3. 3丸ごとグリーンピース
生ラム肉と、乾燥・粉砕したラムミールが先頭に並びます。続く豆類に加え、ラムのレバーや胃袋も使う構成です。
全原材料を見る

生ラム肉 (21%), ラムミール (19%), 丸ごとグリーンピース, 丸ごと赤レンズ豆, 生ラムレバー (8%), キャノーラ油, 新鮮リンゴ (4%), 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとイエローピース, レンズ豆繊維, エンドウ豆スターチ, ヒマワリ油, 海藻 (EPAとDHAの供給源), 生ラムトライプ (1%), 生ラム腎臓 (1%), 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとカボチャ, 乾燥ケルプ, 塩, 乾燥チコリールート, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 1b306(i) 植物油から抽出したトコフェロール: 110 mg, 1a330 クエン酸: 40 mg, ローズマリーエキス: 75 mg 添加栄養素(1kg当たり): 3a370 タウリン: 1500 mg, 3a890 塩化コリン (コリン): 1050 mg, 3b612 (亜鉛: 120 mg), 3b407 (銅: 11 mg), 3a821 ビタミンB1: 75 mg, 3a825i ビタミンB2: 15 mg, 3a314 ナイアシン: 150 mg, 3a841 D-パントテン酸カルシウム: 45 mg, 3a831 ビタミンB6: 26 mg, 3a316 葉酸: 5.25 mg, 3a835 ビタミンB12: 0.15 mg, 3a671 ビタミンD3: 750 IU, 3a700 ビタミンE: 500 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 DSM 10663/NCIMB 10415: 1 x 109 CFU

動物性の原材料はラム(生ラム肉・ラムミール・レバー・トライプ・腎臓)だけで、EPAとDHAの供給源は海藻です。穀物は使わず、炭水化物源はグリーンピース・赤レンズ豆・ヒヨコ豆などの豆類。酸化防止剤は植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスです。

原材料で見ておきたい3つのポイント

「動物原材料50%」は原材料表の数字と一致
配合率が書かれている動物性原材料は、生ラム肉(21%)・ラムミール(19%)・生ラムレバー(8%)・生ラムトライプ(1%)・生ラム腎臓(1%)。足すとちょうど50%で、メーカーの表示と原材料表の数字が一致しています。ラムミールは肉を加熱・乾燥して粉にした原料で、読み方は「ミール・副産物の見分け方」で扱っています。

ラムのほかに動物性の原材料がない
鶏・七面鳥・魚・卵・乳製品は原材料に入っていません。EPAとDHAも魚油ではなく海藻から補っています。ラムそのものが合わない子もいるので、ラムを試す前の確認ポイントは「ラム肉アレルギーの見分け方」にまとめています。

炭水化物源は豆類
グリーンピース、赤レンズ豆、ヒヨコ豆、緑レンズ豆、イエローピース、レンズ豆繊維、エンドウ豆スターチと、豆類の原料が7つ並びます。豆で炭水化物を補う考え方は「グレインフリーは何で炭水化物を補う?」で扱っています。

添加物の使い方

項目 状況 詳細
着色料 記載なし 原材料表示に着色料はありません
香料 記載なし 原材料表示に香料はありません
保存料 記載なし 原材料表示に保存料はありません
酸化防止剤 使用 植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス
穀物 不使用 炭水化物源は豆類(えんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆)

アレルゲン情報

含まれるアレルゲン候補:

ラム肉 豆類(えんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆)

アレルゲンリスク: 動物性の原材料はラムだけ(ラムが合わない子は避ける)

アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。

タンパク質31%以上・339.3kcal — 肉をラムに絞った全年齢レシピの栄養バランス

タンパク質31%以上・脂質15%以上・339.3kcal/100g・粗繊維5%以下。同じアカナのワイルドプレーリードッグと比べると、タンパク質とカロリーは控えめで、粗繊維は多めです。

数値で見るアカナ グラスフェッドラム

成分値評価200種類以上中
タンパク質31%以上高め39位
脂質15%以上標準141位
カロリー339.3kcal低め163位
粗繊維5%以下高め38位
灰分7.5%以下——
水分12%以下——
オメガ3脂肪酸0.8%以上——
オメガ6脂肪酸1.8%以上——
DHA0.15%以上——
EPA0.1%以上——
カルシウム1.5%以上——
リン1.1%以上——
原産国カナダ——
100gあたり約332円標準113位

タンパク質と脂質について
タンパク質31%以上は200種類以上中39位で、多い側に入ります。脂質15%以上は200種類以上中141位と平均よりやや多めですが、カロリーは339.3kcal/100gで200種類以上中163位と控えめです。活動量ごとのタンパク質の目安は「犬に高タンパクは必要?」で扱っています。

オメガ3脂肪酸について
オメガ3脂肪酸は0.8%以上で、DHA0.15%以上・EPA0.1%以上。魚を使わないレシピなので、EPAとDHAは海藻から補っています。オメガ6脂肪酸は1.8%以上です。

炭水化物と食物繊維について
炭水化物は保証成分から計算すると約29.5%。粗繊維5%以下は200種類以上中38位と多めで、乾燥チコリールート・カボチャ・バターナッツスクワッシュ・リンゴも使われています。

アカナ グラスフェッドラムの栄養設計まとめ

動物性の原材料をラムだけにして、タンパク質を31%以上確保しながらカロリーは控えめにした全年齢向けのレシピです。穀物の代わりに豆類を使い、人工の添加物を使わない構成なので、お肉の種類を絞りたい家庭の選択肢になります。

1日あたり何円?コストシミュレーション

メーカーの給与表は、体重と運動量(「通常」と「活発」)で量を分けていて、1日2回に分けて与えるのがすすめられています[1]。「通常」の量で計算しました。

体重 1日の給与量 1日コスト 1ヶ月コスト
2kg(チワワ等)約30g約99円約2,985円
5kg(トイプードル等)約60g約199円約5,970円
10kg(柴犬等)約120g約398円約11,939円

※給与量はメーカーの給与表の「通常」の値です。よく運動する「活発」な子は、2kgで40g・5kgで90g・10kgで180gが目安です。公式ページの表は体重別の量だけで子犬の量は載っていないため、子犬に与えるときはパッケージの表示を確認し、体重と体型の変化を見ながら調整してください。価格は楽天の2kg(6,633円)基準です(2026年9月時点)。

1日あたりの目安がつかめたら、まず2kgで食いつきと便の状態、体重の変化を確かめてから続けるかを決めても遅くありません。

アカナ グラスフェッドラムが選ばれる3つの理由

① 鶏や魚とは違うお肉を試したい方に ── 動物性の原材料はラムだけ

動物性の原材料は生ラム肉・ラムミール・生ラムレバー・生ラムトライプ・生ラム腎臓と、すべてラムです。鶏・七面鳥・魚・卵は入っておらず、EPAとDHAも海藻から補っています。メーカーは動物性の原材料を1種類に限ったシングルシリーズとして、食物アレルギーのある犬に向くレシピと位置づけています[1]。

② 子犬からシニアまで、同じ袋で続けたい方に ── 全年齢・全犬種

メーカーはこのレシピを全年齢・全犬種向けとしています[1]。子犬が成犬になったときや、年齢の違う犬を一緒に飼っているときも、フードを切り替えずに続けられます。カロリーは339.3kcal/100gと控えめで、成犬になってからも量を調整しながら続けやすい値です。

③ お腹の調子も気にかけたい方に ── 腸球菌と食物繊維の素材

腸球菌(エンテロコッカス フェシウム菌)を添加し、乾燥チコリールート・リンゴ(4%)・カボチャ・バターナッツスクワッシュも使っています。メーカーはリンゴ・スクワッシュ・カボチャを、消化を支える素材として挙げています[1]。粗繊維は5%以下で、200種類以上中38位と多めです。

鶏や魚以外のお肉に切り替えたい段階なら、まず2kgで食いつきと便の様子を確かめてみる価値があります。

気になる悩みとの相性

当サイトが原材料と栄養成分から判定した目安です(メーカーの効能表示ではありません)。

悩み評価根拠
皮膚・被毛ケア★★★オメガ3脂肪酸0.8%以上・オメガ6脂肪酸1.8%以上で、DHA0.15%・EPA0.1%以上(海藻由来)。ターメリック・ローズヒップ・ブルーベリーなどの植物素材も配合(皮膚・被毛ケアフードの選び方)
消化サポート★★★腸球菌(エンテロコッカス フェシウム菌)を添加し、乾燥チコリールート・ラムトライプも配合。粗繊維は5%以下(お腹にやさしいフードの比較)
涙やけ対策★★★動物性の原材料はラムだけで、人工の着色料・香料・保存料は使っていない。腸球菌も添加。ただし涙やけの原因は食事だけではない(涙やけとフードの関係)
体重管理★★☆339.3kcal/100g・脂質15%以上で、タンパク質は31%以上。体重管理専用のレシピではないので、量は体重を見ながら調整(体重管理の進め方)
低アレルゲン★★☆動物性の原材料はラムだけ。ただし豆類を多く使い、ラムや豆類が合わない子には向かない(食物アレルギーの選び方)
関節ケア★☆☆グルコサミン・コンドロイチンの表示はなし。オメガ3脂肪酸0.8%以上に加え、ターメリック・ローズヒップを配合
食いつきサポート☆☆☆嗜好性を高める特別な配合はありません。実際の食いつきの評価は口コミ欄で確認できます

アカナ グラスフェッドラムは、鶏や魚とは違うお肉を試したい子に、動物性の原材料をラムだけに絞ったごはんを年齢を問わず続けたい家庭向けのフードです。

こんな犬・飼い主さんに合う

鶏や魚とは違うお肉を試したい 動物性の原材料はラムだけ(EPA・DHAは海藻から)
子犬からシニアまで同じフードにしたい メーカーの対象は全年齢・全犬種
お腹の調子も気にかけたい 腸球菌を添加し、乾燥チコリールート・リンゴ・カボチャも配合
原材料の中身にこだわりたい 穀物不使用で、人工の添加物は使っていない(メーカー表示)

購入前に知っておきたいポイント

次の条件にあてはまる場合は、ほかのフードとも比べてから決めてください。

ラムに反応が出る子 使っているお肉はすべてラム。魚が合うなら同じアカナのパシフィカも候補
豆類が合わない子 炭水化物源はえんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆など。穀物を使うフードも比べて
食物アレルギーの検査や除去食の途中の子 かかりつけの獣医師の指示を優先してください(除去食の進め方)
価格を抑えたい 100gあたり約332円で、比較したアカナの中ではいちばん高い価格帯
小さめの粒がいい子 超小型犬は食べ始めに粒の大きさを確かめて

実際に使った飼い主さんの声

アカナ グラスフェッドラムには6件の口コミが寄せられています(平均3.5点)。良い評価も気になる声も隠さず掲載しています。メリット・デメリットの両面から、愛犬に合うかをご判断ください。

★4が3件、★3が3件で、コメント本文のある投稿はまだありません。食いつきの設問に答えた5件の回答は「大喜び」1件・「よく食べる」2件・「普通」2件で、使っている期間を答えた4件の回答のうち2件が6ヶ月以上でした。

投稿は2歳から6歳の犬で、トイプードル・パグ・ボーダーコリー・キャバリアの飼い主さんから寄せられています。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません。口コミは、無料のドッグフード診断を利用する際などに、いま与えているフードについて投稿いただいたものです。

6件の口コミの平均評価は3.5点。

★4
3件
★3
3件

アカナシリーズの口コミ

※この口コミは具体的なフレーバー/SKUが特定できない、または当サイトに個別ページのない商品への投稿のため、アカナシリーズ全体の参考として表示しています

日本スピッツ 1歳 ★★★★★

食いつき: よく食べる
これまでで一番調子が良い

トイプードル 14歳 ★★★★★

食いつき: 普通
今はどんなフードでも食べてくれる

トイプードル 12歳 ★★★★★

食いつき: 大喜び
この品質ならお得だと思います。

口コミから見える傾向

  • 食いつき評価は平均3.8点(5件の回答)
  • コスパ評価は平均3.8点(4件の回答)

※ 当サイトに寄せられた口コミデータに基づく集計です

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アカナ グラスフェッドラムとほかのアカナ・ラムのフードを比較

同じアカナのレシピと、ラムを使った穀物不使用のフードを並べました。

商品名 タンパク質 脂質 カロリー 100gあたり
アカナ グラスフェッドラム(この記事) 31%以上 15%以上 339.3kcal 約332円
アカナ ワイルドプレーリードッグ 35%以上 17%以上 354.5kcal 約322円
アカナ パシフィカドッグ 35%以上 17%以上 354.5kcal 約332円
プラペ!ラム&リンゴ 26%以上 14%以上 339.5kcal —
POCHI ザ・ドッグフード ベーシック ラム 30%以上 10%以上 315kcal 約221円
  • 鶏が合っていて、肉の割合をもっと上げたい — アカナ ワイルドプレーリードッグ(動物原材料70%・タンパク質35%以上)
  • 魚が中心のレシピにしたい — アカナ パシフィカドッグ(オメガ3脂肪酸1.5%以上)
  • ラムとリンゴの組み合わせを選びたい — プラペ!ラム&リンゴ(価格は販売サイトで確認)
  • 脂質を控えたい — POCHI ザ・ドッグフード ベーシック ラム(脂質10%以上・315kcal/100g。フィッシュペプチドや鶏レバーも使用)

類似商品: アカナ ワイルドプレーリードッグ, アカナ パシフィカドッグ, プラペ!ラム&リンゴ, POCHI ザ・ドッグフード ベーシック ラム

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アカナ グラスフェッドラムのQ&A

購入前によく迷うポイントをまとめました。

Q. アカナのワイルドプレーリードッグやパシフィカとの違いは?

3つとも全年齢・全犬種向けですが、使う肉が違います。グラスフェッドラムは動物性の原材料がラムだけ、ワイルドプレーリードッグは鶏・七面鳥が中心(魚・卵も使用)、パシフィカドッグは魚が中心です。タンパク質はほかの2つが35%以上、グラスフェッドラムは31%以上で、カロリーも339.3kcal/100gと控えめです。

Q. 子犬やシニア犬にも与えられますか?

メーカーは全年齢・全犬種向けとしています[1]。ただし公式ページの給与表は体重別の量だけなので、子犬に与えるときはパッケージの表示を確認し、体重の増え方を見て調整してください。子犬期の選び方は小型犬パピーのフード選び、シニア期は小型犬シニアのフード選びにまとめています。持病があるシニア犬は、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談すると安心です。

Q. 1日にどれくらい与えればいいですか?

メーカーの給与表では、体重2kgの子で通常30g・活発40g、5kgで通常60g・活発90g、10kgで通常120g・活発180g、20kgで通常200g・活発300gです。1日2回に分けて与えるのがすすめられています。体重を2〜4週間ごとに測り、量を調整してください。

Q. 保存料は使われていますか?

メーカーは人工的な添加物を使っていないとしており、原材料表示にも保存料の記載はありません。酸化防止剤として、植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスが使われています。

Q. 食物アレルギーのある子に合いますか?

メーカーは、動物性の原材料を1種類に限ったレシピとして、食物アレルギーのある犬に向くと位置づけています。ただしラムや豆類に反応する子には合いません。何に反応しているか分からないときや、検査・除去食の途中のときは、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談してください。考え方は「食物アレルギー対応の選び方」にまとめています。

Q. 2kgは何日くらいもちますか?

体重5kgの子に通常の量(1日60g)を与えると約33日分、活発な子の量(1日90g)なら約22日分です。開封後は袋の口をしっかり閉じ、直射日光と高温多湿を避けて常温で保管してください。冷蔵庫は出し入れで結露しやすいので避けましょう。

アカナ グラスフェッドラムの総合評価と結論

この商品の選びどころ

ラムの部位を組み合わせた主食

アカナ グラスフェッドラムのパッケージ
用途
主食
タイプ
ドライフード
対象
全年齢
肉だけでなくレバーや胃袋も使う全年齢用ドライです。ラムに豆類を合わせたレシピを選びたい方に。

アカナ グラスフェッドラムは、鶏や魚とは違うお肉を試したい子に、動物性の原材料をラムだけに絞ったごはんを子犬のころから年をとるまで続けたい家庭に合うドライフードです。判断のポイントは3つです。

  1. お肉の種類 — 動物性の原材料はラムだけ。動物原材料50%は原材料表の数字と一致
  2. 栄養の形 — タンパク質31%以上は200種類以上中39位で、カロリーは339.3kcal/100gと控えめ。腸球菌と食物繊維の素材も配合
  3. 気になる点 — 炭水化物源は豆類。100gあたり約332円と、比較したアカナの中ではいちばん高い価格帯

状況別の次のステップ

このフードを試す 2kgで食いつきと便の状態、体重の変化を見る。切り替えは1〜2週間かけて(フードの切り替え方)
鶏が合う・肉の割合を上げたい 動物原材料70%のアカナ ワイルドプレーリードッグを検討
魚が中心のレシピにしたい アカナ パシフィカへ
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相性が良さそうなら、まずは2kgから。Amazonと楽天で価格を確かめてみてください。

参考情報(全1件)

メーカー公式情報

  1. アカナ公式サイト「グラスフェッドラム」製品ページ(保証成分値・原材料・給与量・対象年齢) (2026年9月確認)
WANPAKU編集部プロフィール
WANPAKU編集部 ミニチュアピンシャーと暮らす小型犬オーナー / 元ヘルスケアテック領域プロダクトマネージャー・マーケティング担当

愛犬ノア(ミニチュアピンシャー)と暮らす小型犬オーナーが運営しています。合うフードが見つからず20種類以上を試したフードジプシー経験から、WANPAKUを立ち上げました。ヘルスケアテック領域でプロダクトマネージャー・マーケティングを担当した経験を活かし、200種類以上をメーカー公式の栄養成分値(保証分析値)・価格などのデータで独自比較しています。

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