鶏肉や牛肉が合わない気がして、お肉の種類を1つに絞ったごはんを探している。アカナ フリーランダックは、メーカーが全年齢・全犬種向けとしている、動物性の原材料を鴨に限ったドライフードです[1]。同じシングルシリーズのグラスフェッドラムとは、使うお肉と脂の原料が違います。
動物原材料は50%(メーカー表示)。配合率が書かれた生鴨肉・鴨ミール・生鴨レバー・鴨脂肪を足すと、ちょうど50%になります。EPAとDHAの供給源は海藻です。タンパク質31%以上は当サイト掲載の200種類以上の中で41位、脂質は15%以上で、代謝エネルギーは339.3kcal/100gです。
💡 200種類以上のフードと並べて見た、このフードの位置づけ
- 動物性の原材料は鴨だけ - 動物原材料50%(メーカー表示)は、配合率が書かれた鴨の原材料(生鴨肉18%・鴨ミール17%ほか)の合計と一致
- タンパク質31%以上・脂質15%以上 - タンパク質は200種類以上中41位。339.3kcal/100gのカロリーは200種類以上中174位と控えめな側
- 腸球菌と食物繊維の素材を配合 - エンテロコッカス フェシウム菌を添加し、乾燥チコリールート・洋梨・カボチャも使用
- 全年齢・全犬種(メーカー表示) - 子犬からシニアまで同じレシピ。穀物は使わず、炭水化物源はえんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆などの豆類
- 2kg 楽天6,633円 - 100gあたり約332円で200種類以上中122位。Amazonも
📌 推奨対象:鶏・牛・魚・卵とは違うお肉を試したい家庭、動物性の原材料の種類が少ないフードを探している方、子犬から成犬・シニアまで同じフードで続けたい家庭。
⚠️ 避けたほうがいい子:鴨にアレルギーがある子、豆類が合わない子、食物アレルギーの検査や除去食の途中で食事の指示を受けている子(かかりつけの獣医師の指示を優先)。
原材料と添加物をチェック
原材料一覧
主原料:生鴨肉 (18%)、鴨ミール (17%)
原材料の読み方
生鴨肉と鴨ミールの両方を使う
表示の先頭3項目
- 1生鴨肉 (18%)
- 2鴨ミール (17%)
- 3丸ごとグリーンピース
全原材料を見る
生鴨肉 (18%), 鴨ミール (17%), 丸ごとグリーンピース, 丸ごと赤レンズ豆, 生鴨レバー (9%), 鴨脂肪 (6%), 新鮮洋梨 (4%), 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとイエローピース, エンドウ豆スターチ, レンズ豆繊維, 海藻 (EPAとDHAの供給源), 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとカボチャ, 乾燥ケルプ, 塩, 乾燥チコリールート, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤:1b306(i) 植物油から抽出したトコフェロール: 110 mg, 1a330 クエン酸: 40 mg, ローズマリーエキス: 75 mg 添加栄養素 (1kg当たり): 3a370 タウリン: 1500 mg, 3a890 塩化コリン (コリン): 1050 mg, 3b612 (亜鉛: 160 mg), 3b407 (銅: 11 mg), 3a821 ビタミンB1: 75 mg, 3a825i ビタミンB2: 15 mg, 3a314 ナイアシン: 150 mg, 3a841 D-パントテン酸カルシウム: 45 mg, 3a831 ビタミンB6: 26 mg, 3a316 葉酸: 5.25 mg, 3a835 ビタミンB12: 0.15 mg, 3a672a ビタミンA: 5625 IU, 3a671 ビタミンD3: 750 IU, 3a700 ビタミンE: 465 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 DSM 10663/NCIMB 10415: 1 x 10^9 CFU
動物性の原材料は鴨(生鴨肉・鴨ミール・生鴨レバー・鴨脂肪)だけで、EPAとDHAの供給源は海藻です。穀物は使わず、炭水化物源はグリーンピース・赤レンズ豆・ヒヨコ豆などの豆類。酸化防止剤は植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスです。
原材料で見ておきたい3つのポイント
「動物原材料50%」は原材料表の数字と一致
配合率が書かれている動物性原材料は、生鴨肉(18%)・鴨ミール(17%)・生鴨レバー(9%)・鴨脂肪(6%)。足すとちょうど50%で、メーカーの表示と原材料表の数字が一致しています。鴨ミールは肉を加熱・乾燥して粉にした原料で、読み方は「ミール・副産物の見分け方」で扱っています。
鴨のほかに動物性の原材料がない
鶏・七面鳥・牛・魚・卵・乳製品は原材料に入っていません。脂の原料も鴨脂肪で、EPAとDHAは魚油ではなく海藻から補っています。鴨そのものが合わない子もいるので、初めて与えるときは少量から様子を見てください。
炭水化物源は豆類
グリーンピース、赤レンズ豆、ヒヨコ豆、緑レンズ豆、イエローピース、エンドウ豆スターチ、レンズ豆繊維と、豆類の原料が7つ並びます。豆で炭水化物を補う考え方は「グレインフリーは何で炭水化物を補う?」で扱っています。
添加物の使い方
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 記載なし | 原材料表示に着色料はありません |
| 香料 | 記載なし | 原材料表示に香料はありません |
| 保存料 | 記載なし | 原材料表示に保存料はありません |
| 酸化防止剤 | 使用 | 植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス |
| 穀物 | 不使用 | 炭水化物源は豆類(えんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆) |
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補:
アレルゲンリスク: 動物性の原材料は鴨だけ(鴨が合わない子は避ける)
アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
タンパク質31%以上・339.3kcal — 肉を鴨に絞った全年齢レシピの栄養バランス
タンパク質31%以上・脂質15%以上・339.3kcal/100g・粗繊維5%以下。同じアカナのワイルドプレーリードッグと比べると、タンパク質とカロリーは控えめで、粗繊維は多めです。
数値で見るアカナ フリーランダック
| 成分 | 値 | 評価 | 200種類以上中 |
|---|---|---|---|
| タンパク質 | 31%以上 | 高め | 41位 |
| 脂質 | 15%以上 | 高め | 155位 |
| カロリー | 339.3kcal | 低め | 174位 |
| 粗繊維 | 5%以下 | 高め | 42位 |
| 灰分 | 7.5%以下 | — | — |
| 水分 | 12%以下 | — | — |
| オメガ3脂肪酸 | 0.8%以上 | — | — |
| オメガ6脂肪酸 | 2.2%以上 | — | — |
| DHA | 0.15%以上 | — | — |
| EPA | 0.1%以上 | — | — |
| カルシウム | 1.3%以上 | — | — |
| リン | 0.9%以上 | — | — |
| 原産国 | カナダ | — | — |
| 100gあたり | 約332円 | 標準 | 122位 |
※順位と評価は、当サイトの商品データベースに登録しているフード230商品(一般食を除く。販売終了や、ウェットなど水分の多いフードも含む)の中での位置です。タンパク質・カロリー・粗繊維は多い順、脂質と価格は少ない順に数え、同じ値は同じ順位です(100gあたりの価格は、価格を比べられる216商品の中で数えます)。「以上」「以下」「標準値」などの表記の違いは区別せず、数値だけを並べています。評価の「高め」は値が大きい側の3分の1、「低め」は小さい側の3分の1、「標準」はその間です。順位も評価も、数値の大小の位置を表すもので、栄養の良し悪しを示すものではありません。
タンパク質と脂質について
タンパク質31%以上は200種類以上中41位で、多い側に入ります。脂質15%以上は200種類以上中155位と平均よりやや多めですが、カロリーは339.3kcal/100gで200種類以上中174位と控えめです。活動量ごとのタンパク質の目安は「犬に高タンパクは必要?」で扱っています。
オメガ3脂肪酸について
オメガ3脂肪酸は0.8%以上で、DHA0.15%以上・EPA0.1%以上。魚を使わないレシピなので、EPAとDHAは海藻から補っています。オメガ6脂肪酸は2.2%以上です。
炭水化物と食物繊維について
炭水化物は保証成分から当サイトで計算すると29.5%(推定)。粗繊維5%以下は200種類以上中42位と多めで、乾燥チコリールート・カボチャ・バターナッツスクワッシュ・洋梨も使われています。
アカナ フリーランダックの栄養設計まとめ
動物性の原材料を鴨だけにして、タンパク質を31%以上確保しながらカロリーは控えめにした全年齢向けのレシピです。穀物の代わりに豆類を使い、人工の添加物を使わない構成なので、お肉の種類を絞りたい家庭の選択肢になります。
1日あたり何円?コストシミュレーション
メーカーの給与表は、体重と運動量(「通常」と「活発」)で量を分けていて、1日2回に分けて与えるのがすすめられています[1]。「通常」の量で計算しました。
| 体重 | 1日の給与量 | 1日コスト | 1ヶ月コスト |
|---|---|---|---|
| 2kg(チワワ等) | 約30g | 約99円 | 約2,985円 |
| 5kg(トイプードル等) | 約60g | 約199円 | 約5,970円 |
| 10kg(柴犬等) | 約120g | 約398円 | 約11,939円 |
※給与量は公式の給与量の目安(メーカーの給与表の「通常」の値)です。よく運動する「活発」な子は、2kgで40g・5kgで90g・10kgで180gが目安です。公式ページの表は体重別の量だけで子犬の量は載っていないため、子犬に与えるときはパッケージの表示を確認し、体重と体型の変化を見ながら調整してください。価格は楽天の2kg(6,633円)基準です(2026年10月時点)。Amazonの2kgはです。
1日あたりの目安がつかめたら、まず2kgで食いつきと便の状態、体重の変化を確かめてから続けるかを決めても遅くありません。
アカナ フリーランダックが選ばれる3つの理由
① 鶏や牛とは違うお肉を試したい方に:動物性の原材料は鴨だけ
動物性の原材料は生鴨肉・鴨ミール・生鴨レバー・鴨脂肪と、すべて鴨です。鶏・七面鳥・牛・魚・卵は入っておらず、EPAとDHAは海藻から補っています。メーカーは、動物原材料を限定したシングルシリーズのレシピとして案内しています[1]。
② 子犬からシニアまで、同じ袋で続けたい方に:全年齢・全犬種
メーカーはこのレシピを全年齢・全犬種向けとしています[1]。子犬が成犬になったときや、年齢の違う犬を一緒に飼っているときも、フードを切り替えずに続けられます。カロリーは339.3kcal/100gと控えめで、成犬になってからも量を調整しながら続けやすい値です。
③ お腹の調子も気にかけたい方に:腸球菌と食物繊維の素材
腸球菌(エンテロコッカス フェシウム菌)を添加し、乾燥チコリールート・洋梨(4%)・カボチャ・バターナッツスクワッシュも使っています。メーカーは梨・バターナッツスクワッシュ・カボチャを、消化を支える素材として挙げています[1]。粗繊維は5%以下で、200種類以上中42位と多めです。
鶏や牛以外のお肉に切り替えたい段階なら、まず2kgで食いつきと便の様子を確かめてみる価値があります。
気になる悩みとの相性
当サイトが原材料と栄養成分から判定した目安です(メーカーの効能表示ではありません)。
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 皮膚・被毛ケア | ★★★ | オメガ3脂肪酸0.8%以上・オメガ6脂肪酸2.2%以上で、DHA0.15%・EPA0.1%以上(海藻由来)。ターメリック・ローズヒップ・ブルーベリーなどの植物素材も配合(皮膚・被毛ケアフードの選び方) |
| 消化サポート | ★★★ | 腸球菌(エンテロコッカス フェシウム菌)を添加し、乾燥チコリールートも配合。粗繊維は5%以下(お腹にやさしいフードの比較) |
| 涙やけ | 個別確認 | 食材の種類だけでは判定せず、年齢・食材・量・費用で選びます |
| 避けたい食材との相性 | 個別確認 | 主原料だけでなく全原材料と、避けたい食材を照合してください |
| 体重管理 | ★★☆ | 339.3kcal/100g・脂質15%以上で、タンパク質は31%以上。体重管理専用のレシピではないので、量は体重を見ながら調整(体重管理の進め方) |
| 関節 | 未確認 | 関節の健康維持への配慮・成分の配合は未確認です |
| 食いつきサポート | ☆☆☆ | 嗜好性を高める特別な配合はありません。実際の食いつきの評価は口コミ欄で確認できます(★の分布と平均はシリーズ全体の評価) |
アカナ フリーランダックは、鶏や牛とは違うお肉を試したい子に、動物性の原材料を鴨だけに絞ったごはんを年齢を問わず続けたい家庭向けのフードです。
こんな犬・飼い主さんに合う
| 鶏や牛とは違うお肉を試したい | 動物性の原材料は鴨だけ(EPA・DHAは海藻から) |
|---|---|
| 子犬からシニアまで同じフードにしたい | メーカーの対象は全年齢・全犬種 |
| お腹の調子も気にかけたい | 腸球菌を添加し、乾燥チコリールート・洋梨・カボチャも配合 |
| 原材料の中身にこだわりたい | 穀物不使用で、人工の添加物は使っていない(メーカー表示) |
購入前に知っておきたいポイント
次の条件にあてはまる場合は、ほかのフードとも比べてから決めてください。
| 鴨に反応が出る子 | 使っているお肉はすべて鴨。ラムが合うなら同じシングルシリーズのグラスフェッドラムも候補 |
|---|---|
| 豆類が合わない子 | 炭水化物源はえんどう豆・レンズ豆・ヒヨコ豆など。穀物を使うフードも比べて |
| 食物アレルギーの検査や除去食の途中の子 | かかりつけの獣医師の指示を優先してください(除去食の進め方) |
| 価格を抑えたい | 100gあたり約332円(楽天 2kg)。続けるときの金額は上のコストの表で確かめて |
| 小さめの粒がいい子 | 超小型犬は食べ始めに粒の大きさを確かめて |
実際に使った飼い主さんの声
フリーランダック自体の口コミは2件で、2件とも★4。この商品単体の口コミでは、食いつきは2件とも「大喜び」、コスパは2件とも「お得」の回答で、コメントのある1件は「うんちの様子は、回数が減ったし、いい便がでる」という声でした。
口コミ欄の★の分布と平均は、アダルトスモールブリードやパシフィカドッグなどほかのレシピも含むアカナ シリーズ全体(165件・平均3.9点)の集計で、フリーランダックだけの評価ではありません。下の口コミ欄には、この商品の口コミのあとに、同じシリーズのほかのレシピに寄せられた口コミも載せています。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。口コミは、無料のドッグフード診断を利用する際などに、いま与えているフードについて投稿いただいたものです。詳しくは口コミの集め方と数え方をご覧ください。
アカナシリーズ全体で165件の口コミの平均評価は3.9点。
うんちの様子は、回数が減ったし、いい便がでる
アカナシリーズ(他レシピ)の口コミ
上の評価はアカナシリーズ全体の集計です。こちらは同シリーズの他のレシピに寄せられた口コミです。※この口コミは、味や種類(成犬用・子犬用など)が分からない投稿か、当サイトに記事のない商品への投稿のため、アカナシリーズ全体の参考として表示しています
うんちの量が多い
耳の調子が良くなった
これまでで一番調子が良い
このフードのめやす
| 対象の年齢 | 全年齢 |
|---|---|
| 粒の大きさ | 公式に記載なし |
| 1日の量 | 体重5kgの子で約110g(例) |
| 1日の費用 | 約365円(例) |
| 主なたんぱく源 | 鴨肉 |
※体重ごとの1日の量は、避妊・去勢済みの成犬が標準的な活動量で過ごすと仮定し、この商品のカロリーから計算した目安です。実際の量は犬の状態で変わります。費用は、楽天の2kg(6,633円)の価格で計算しています(2026年10月時点)。
アカナ フリーランダックとほかのアカナのレシピを比較
同じシングルシリーズのラムのレシピと、ほかのアカナのレシピを並べました。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 100gあたり |
|---|---|---|---|---|
| アカナ フリーランダック(この記事) | 31%以上 | 15%以上 | 339.3kcal | 約332円 |
| アカナ グラスフェッドラム | 31%以上 | 15%以上 | 339.3kcal | 約332円 |
| アカナ グラスランドドッグ | 35%以上 | 17%以上 | 351kcal | 約332円 |
| アカナ ワイルドプレーリードッグ | 35%以上 | 17%以上 | 354.5kcal | 約322円 |
| アカナ パシフィカドッグ | 35%以上 | 17%以上 | 354.5kcal | 約332円 |
- ラムで同じシングルシリーズを選びたい — アカナ グラスフェッドラム(動物性の原材料はラムだけ)
- 鴨に加えてラムや魚も使うレシピにしたい — アカナ グラスランドドッグ(動物原材料70%・タンパク質35%以上)
- 鶏が合っていて、肉の割合をもっと上げたい — アカナ ワイルドプレーリードッグ(動物原材料70%・タンパク質35%以上)
- 魚が中心のレシピにしたい — アカナ パシフィカドッグ(オメガ3脂肪酸1.5%以上)
類似商品: アカナ グラスフェッドラム, アカナ グラスランドドッグ, アカナ ワイルドプレーリードッグ, アカナ パシフィカドッグ
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →アカナ フリーランダックのQ&A
購入前によく迷うポイントをまとめました。
Q. アカナのグラスフェッドラムやワイルドプレーリードッグとの違いは?
3つとも全年齢・全犬種向けですが、使う肉が違います。フリーランダックは動物性の原材料が鴨だけ、グラスフェッドラムはラムだけ、ワイルドプレーリードッグは鶏・七面鳥が中心(魚・卵も使用)です。タンパク質はワイルドプレーリードッグが35%以上、フリーランダックとグラスフェッドラムは31%以上で、カロリーも339.3kcal/100gと控えめです。
Q. 子犬やシニア犬にも与えられますか?
メーカーは全年齢・全犬種向けとしています[1]。ただし公式ページの給与表は体重別の量だけなので、子犬に与えるときはパッケージの表示を確認し、体重の増え方を見て調整してください。子犬期の選び方は小型犬パピーのフード選び、シニア期は小型犬シニアのフード選びにまとめています。持病があるシニア犬は、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談すると安心です。
Q. 1日にどれくらい与えればいいですか?
メーカーの給与表では、体重2kgの子で通常30g・活発40g、5kgで通常60g・活発90g、10kgで通常120g・活発180g、20kgで通常200g・活発300gです。1日2回に分けて与えるのがすすめられています。体重を2〜4週間ごとに測り、量を調整してください。
Q. 保存料は使われていますか?
メーカーは人工的な添加物を使っていないとしており、原材料表示にも保存料の記載はありません。酸化防止剤として、植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスが使われています。
Q. 食物アレルギーのある子に合いますか?
動物性の原材料は鴨だけですが、鴨や豆類に反応する子には合いません。何に反応しているか分からないときや、検査・除去食の途中のときは、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談してください。考え方は「食物アレルギー対応の選び方」にまとめています。
Q. 2kgは何日くらいもちますか?
体重5kgの子に通常の量(1日60g)を与えると約33日分、活発な子の量(1日90g)なら約22日分です。開封後は袋の口をしっかり閉じ、直射日光と高温多湿を避けて常温で保管してください。冷蔵庫は出し入れで結露しやすいので避けましょう。
アカナ フリーランダックの総合評価と結論
アカナ フリーランダックは、鶏や牛とは違うお肉を試したい子に、動物性の原材料を鴨だけに絞ったごはんを子犬のころから年をとるまで続けたい家庭に合うドライフードです。判断のポイントは3つです。
この商品の選びどころ
鴨の肉・レバー・脂肪でそろえた主食
- 用途
- 主食
- タイプ
- ドライフード
- 対象
- 全年齢
- お肉の種類 — 動物性の原材料は鴨だけ。動物原材料50%は原材料表の数字と一致
- 栄養の形 — タンパク質31%以上は200種類以上中41位で、カロリーは339.3kcal/100gと控えめ。腸球菌と食物繊維の素材も配合
- 気になる点 — 炭水化物源は豆類。100gあたり約332円で、口コミ欄の★はシリーズ全体の評価
状況別の次のステップ
| このフードを試す | 2kgで食いつきと便の状態、体重の変化を見る。切り替えは1〜2週間かけて(フードの切り替え方) |
|---|---|
| ラムで同じシリーズを選びたい | 動物性の原材料がラムだけのアカナ グラスフェッドラムを検討 |
| 鶏が合う・肉の割合を上げたい | 動物原材料70%のアカナ ワイルドプレーリードッグを検討 |
| 愛犬との相性を確かめたい | 無料相性診断で犬種・年齢・体質から確認できます |
相性が良さそうなら、まずは2kgから。Amazonと楽天で価格を確かめてみてください。