あげていい?ダメ?がすぐわかる
犬の食べ物ガイド
「これ、犬にあげても大丈夫?」と迷ったことはありませんか?
食材ごとの安全性・与え方・注意点をまとめました。
研究データに基づき、食材ごとの安全性と適切な与え方をまとめています
食材の安全性 クイック早見
OK(適量なら安全)
りんご・バナナ・さつまいも・卵・豆腐・ヨーグルト・スイカ・納豆・トマト(完熟)・チーズ(少量)
NG(絶対に与えない)
チョコレート・ぶどう/レーズン・玉ねぎ/ニンニク・アボカド・マカダミアナッツ・キシリトール・アルコール
まずはここから
個別の食材を調べる前に、危険な食べ物と安全な食べ物の全体像を押さえておきましょう。
食材から調べる
気になる食材をタップして、安全性・与え方・注意点をチェックしましょう。
犬にりんごを与えていい?
食物繊維とビタミンCが豊富なりんご。与え方の注意点と適量を解説。
犬にバナナを与えていい?
カリウムやビタミンB6が豊富。おやつにぴったりだけど糖質に注意。
犬にさつまいもを与えていい?
食物繊維たっぷりで便通にも。加熱して与えるのがポイント。
犬にチーズを与えていい?
カルシウム補給にはなるけど、塩分と脂肪分に注意が必要。
犬に卵を与えていい?
良質なたんぱく質の宝庫。生卵と加熱卵、どちらがいい?
犬にトマトを与えていい?
リコピン豊富で抗酸化作用も。ただし青い部分には要注意。
犬にヨーグルトを与えていい?
乳酸菌でお腹の調子を整えたい。無糖・プレーンが基本。
犬にスイカを与えていい?
水分補給にもなるスイカ。種と皮を取り除けば安心。
犬に豆腐を与えていい?
低カロリーで高たんぱく。ヘルシーなトッピングとして人気。
犬に納豆を与えていい?
発酵食品で腸内環境をサポート。ナットウキナーゼの健康効果も。
よくある質問
Q1. 犬に人間の食べ物を与えても大丈夫ですか?
「ちょっとだけなら…」とつい与えたくなりますよね。結論から言うと、食材によります。りんご・バナナ・さつまいもなど、犬が安全に食べられる食材は意外とたくさんあります。
ただし、ぶどう・チョコレート・玉ねぎなど、少量でも中毒を起こす危険な食材も存在します。「人間が食べられるから犬も大丈夫」とは限りません。
Q2. 犬に食べ物を与えるときの注意点は?
安全な食材であっても、与え方を間違えると体調不良の原因になることがあります。以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
1. 適量を守る
おやつ・トッピングは1日の摂取カロリーの10%以内が目安です。それ以上与えると、主食のドッグフードの栄養バランスが崩れる原因になります。
2. 部位に注意する
りんごの種・芯、トマトのヘタや青い部分など、同じ食材でも部位によって安全性が異なるケースがあります。食材ごとの正しい与え方を確認しましょう。
3. 少量からスタートする
どんな食材でも、初めて与えるときは少量から始めてアレルギー反応がないかを確認しましょう。下痢・嘔吐・皮膚のかゆみなどが出たら、すぐに与えるのをやめて獣医師に相談してください。
Q3. 危険な食べ物を食べてしまったらどうすればいい?
まずは落ち着いて、すぐにかかりつけの動物病院に連絡してください。その際、以下の情報を伝えましょう。
病院に伝える情報
何を・どのくらい・いつ食べたかの3つが重要です。可能であれば、食べた食材のパッケージや残りも持参すると、より正確な診断につながります。
自己判断で吐かせようとするのは危険です。食材によっては、吐かせることで食道を傷つけたり、症状を悪化させる場合があります。特にチョコレート・ぶどう・キシリトールなどは少量でも中毒を起こす可能性があるため、迷わず受診しましょう。