💡 この記事の結論
ココグルメ フィッシュは、公式が「ダイエット中の子にオススメ」と訴求する、国産すけそうだらを主原料にした冷凍フレッシュフードです。栄養学専門の獣医師・ペット栄養管理士・大学名誉教授が監修した総合栄養食で、人工の保存料・着色料・香料は不使用です。
- カロリー105kcal/100g・タンパク質46.8%(乾物ベース)——シリーズ内でフィッシュ味は体重管理を意識した子向けの低カロリー設計
- 原材料は魚類と国産野菜が中心——すけそうだら・まぐろ・あじ・サーモンとさつまいも・ブロッコリー・かぼちゃ・にんじん等を組み合わせ
- 400g・4,059円の冷凍フレッシュフード——冷凍庫で保存し、解凍してから給与する運用前提
📌 主原料は魚類のため、魚アレルギーがある子には使えません。冷凍庫スペースと解凍の手間、100gあたり約1,015円のコスト負担が現実的かどうかを購入前にご確認ください。
ココグルメは「愛と健康にあふれた一生のための食事『ライフディッシュ』」を掲げるブランドで、フィッシュ味はシリーズの中でダイエット中の子を主な対象に据えるメニューです。本記事では、原材料・栄養成分・実際の飼い主さんの口コミを基に、向いている飼い主さんと購入前に確認したいポイントを整理します。
原材料一覧(公式表記)
主原料:国産すけそうだら
全原材料を見る
魚類(すけそうだら、まぐろ、あじ、サーモン)、さつまいも、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、食用なたね油、ごま、煮干粉末、真鯛オイル、殺菌乳酸菌、粉寒天、粉末昆布/ミネラル類(Ca、P、Cl、Na、Fe、Zn、Cu、Mn)、ビタミン類(コリン、C、ナイアシン、E、パントテン酸、B2、B1、B6、A、葉酸、D、B12)
主原料は国産すけそうだら(魚類)で、白身魚に複数の魚種を組み合わせています。炭水化物源は穀物ではなく、さつまいも・かぼちゃ等のいも類・野菜が中心です。
特筆すべき原材料
ココグルメ フィッシュの原材料は、魚類と国産野菜が中心です。公式メニューページに記載の上位原材料を順に確認していきましょう。
国産すけそうだら・まぐろ
主原料は国産すけそうだら。公式ページには魚類として「すけそうだら、まぐろ、あじ、サーモン」が記載されています。白身魚を中心に複数の魚種を組み合わせた構成です。
さつまいも・かぼちゃ・にんじん・ブロッコリー
炭水化物源・食物繊維源として国産野菜を組み合わせています。穀物は使用しておらず、いも類・かぼちゃが炭水化物の中心です。
真鯛オイル
魚由来のオイルとして配合。なたね油・ごまと合わせて脂質を構成しています。
殺菌乳酸菌
殺菌乳酸菌に加え、粉末昆布・粉寒天・煮干粉末といった海由来の素材が配合されています。
添加物は安全?
添加物については、以下の通りです。
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 香料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤 | 不使用 | 冷凍フレッシュフードのため不要 |
酸化防止剤・発色剤・pH調整剤・保存料・着色料・調味料・香料を一切使わず作られています。冷凍製法により品質を保持しています。
添加物について詳しくは「ドッグフードラベルの読み方ガイド」もご参照ください。
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補(公式表記の原材料から):
穀物不使用に関する補足: 穀物は使用しておらず、さつまいも・かぼちゃ等のいも類・野菜が炭水化物源として組み合わされています。
アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
カロリー105kcal/100g — ダイエット中向けの低カロリー設計
数値で見るココグルメ フィッシュ
| 成分 | 値(公式表記) | 当サイト評価 |
|---|---|---|
| タンパク質(乾物ベース) | 46.8%以上 | 高め |
| タンパク質(通常時) | 10.6%以上 | — |
| 脂質(乾物ベース) | 15.2%以上 | 標準 |
| 脂質(通常時) | 4.2%以上 | — |
| 粗繊維(乾物ベース) | 1.5%以下 | 低め |
| カロリー | 105kcal/100g | 低め |
| 内容量・価格 | 400g・4,059円 | 100gあたり約1,015円 |
※ ココグルメは冷凍フレッシュフード(水分を多く含む形態)のため、ドライフードと栄養成分を比較する場合は「乾物ベース」の数値を参照してください。給餌量・1日の量目安は公式の食事量計算ページで体重・年齢から個別に算出してください。
ここからは、カロリー、タンパク質と脂質、原材料の構成、コストの順に詳しく見ていきます。
カロリーについて
公式表記は100gあたり105kcal。シリーズの他メニューと比べてカロリーが控えめで、体重管理を意識した子向けに据えられています。実際の1日あたりの給餌量は犬の体重・年齢・活動量によって変わるため、公式の食事量計算ページを利用してください。
タンパク質・脂質について
乾物ベースで タンパク質46.8%以上・脂質15.2%以上。通常時(水分を含む状態)ではタンパク質10.6%以上・脂質4.2%以上の表記です。冷凍フレッシュフード特有の水分量を踏まえた数値の読み方を意識してください。
原材料の構成
公式の原材料表記は「魚類(すけそうだら、まぐろ、あじ、サーモン)、さつまいも、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、食用なたね油、ごま、煮干粉末、真鯛オイル、殺菌乳酸菌、粉寒天、粉末昆布」。配合量の多い順に記載されるため、上位を魚類と国産野菜が占めています。
コストの考え方
400g・4,059円のため、100gあたり約1,015円という価格帯です。主食として継続するか、普段のドライフードへのトッピングとして取り入れるかは、ご家庭の予算と冷凍庫スペース・解凍の手間を踏まえて検討してください。
ココグルメ フィッシュが選ばれる3つの理由
ココグルメ フィッシュを選ぶ理由を、公式の主訴求と原材料・栄養成分の事実から3つにまとめました。
| 体重管理を意識したシリーズ内の低カロリー設計 | カロリーは105kcal/100g。シリーズの中でフィッシュ味は体重管理を意識した飼い主さん向けに据えられており、タンパク質46.8%(乾物ベース)は維持されています。 |
|---|---|
| 国産白身魚 × 国産野菜の組み合わせ | 主原料は国産すけそうだら。魚類としてすけそうだら・まぐろ・あじ・サーモンが組み合わされ、さつまいも・かぼちゃ・にんじん・ブロッコリー等の国産野菜と合わせる構成です。 |
| 獣医師・ペット栄養管理士監修の総合栄養食 | 公式によれば、栄養学専門の獣医・ペット栄養管理士・大学名誉教授が監修した総合栄養食です。栄養バランスの設計根拠を重視したい飼い主さんに向いています。 |
こんな犬・飼い主さんにおすすめ
ココグルメ フィッシュは、シリーズの中でダイエット中の子を主訴求対象に据えるメニューです。公式の位置づけと原材料の事実に沿って、向いている飼い主さんの条件をまとめます。
| ダイエット中・体重が気になる子を飼っている方へ | カロリー105kcal/100gはシリーズの中で抑えめの設計で、体重管理を意識した食事の選択肢として検討できます。シリーズ内ではフィッシュ味が体重を気にする子向けの位置づけです。 |
|---|---|
| 主原料を「魚」にしたい飼い主さんへ | 主原料は国産すけそうだら。魚類としてすけそうだら・まぐろ・あじ・サーモンが組み合わされる構成で、魚を主原料に据えたい場合の選択肢になります。 |
| 国産原料の冷凍フレッシュフードを試したい方へ | 魚・野菜とも国産表記が中心です。ドライフード一辺倒からの切り替えや、普段の食事へのトッピングとして冷凍フレッシュを取り入れたい飼い主さんに向いています。 |
| 獣医師・ペット栄養管理士監修の総合栄養食を選びたい方へ | 公式によれば、栄養学専門の獣医・ペット栄養管理士・大学名誉教授が監修した総合栄養食です。栄養設計の根拠を重視したい飼い主さんの選択肢に入ります。 |
購入前に知っておきたいポイント
ココグルメ フィッシュが向きにくい条件と、購入前に確認しておきたいポイントを整理しました。
| 魚にアレルギーがある子 | 主原料は国産すけそうだらで、魚類(すけそうだら・まぐろ・あじ・サーモン)が組み合わされています。魚アレルギーが確認されている子には適していません。同シリーズのココグルメ チキン等、主原料が異なるメニューを獣医師にご相談の上でご検討ください。 |
|---|---|
| 冷凍庫スペース・解凍手順の確保が難しいご家庭 | 冷凍フレッシュフードのため、冷凍庫の常時保管スペースと、前日からの冷蔵解凍・湯せん等の解凍手順が必要です。ドライフードに比べて運用の手間が増える点はご認識ください。 |
| 100gあたり約1,015円のコスト感が合わない方 | 400g・4,059円のため、100gあたり約1,015円という価格帯です。主食として継続するか、ドライフードへのトッピングとして取り入れるかをご家庭の予算で判断してください。 |
| 持病・服薬中・シニア犬で気になる項目がある場合 | 体調や持病でフード選びに不安がある場合は、必ずかかりつけ獣医師にご相談の上でメニューを選んでください。総合栄養食といっても、個別の体調に合わせた判断が必要です。 |
実際に使った飼い主さんの声
ココグルメ フィッシュの口コミは現時点で12件、平均3.8点(5点満点)です。ミニチュアシュナウザー11歳の飼い主さんからは「食いつき大喜び・毛並みやや改善」とのコメントが寄せられた一方、ミニチュアピンシャー4歳の飼い主さんからは「食いつきは良いものの、特別な変化は感じられない」という評価もあります。件数は少ないため傾向の判断材料としては限定的ですが、いただいた声をそのまま掲載します。
12件の口コミの平均評価は3.8点。
特に変わりはない
「ココグルメ フィッシュは、うちの子の悩みに合っているの?」——原材料・栄養成分の事実から、対応領域の目安をまとめます。公式は体重管理を意識した子向けにフィッシュ味を位置づけています。
悩み別の対応領域チェック
公式の主訴求はダイエット中の犬向けの低カロリー設計です。下記は当サイトが原材料・栄養成分から整理した、悩み別の対応領域の目安です(公式の効能訴求ではありません)。
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| ダイエット中・体重管理 | ★★☆ | カロリー105kcal/100gはシリーズ内で抑えめの設計。給餌量は獣医師・公式の食事量計算で調整 |
| 魚主原料を選びたい | ★★☆ | 主原料は国産すけそうだら。すけそうだら・まぐろ・あじ・サーモンの魚類が組み合わされる構成 |
| 国産原料を選びたい | ★★☆ | 魚類・野菜とも国産表記が中心で、産地を重視する飼い主さんに向く |
| 穀物不使用を求めたい | ★★☆ | 穀物は使用せず、さつまいも・かぼちゃ等のいも類・野菜を炭水化物源にしている |
| 魚アレルギーの回避 | ☆☆☆ | 主原料は魚類のため、魚アレルギーがある子には使えない |
| 関節ケア | ☆☆☆ | グルコサミン・コンドロイチンの特記配合なし。関節が気になる場合はサプリメントとの併用を獣医師にご相談ください |
| 常温保存・長期保存 | ☆☆☆ | 冷凍フレッシュフードのため、冷凍庫の常時保管と解凍手順が必要 |
ココグルメ フィッシュはダイエット中の犬 × 国産白身魚主原料を求める飼い主さんに向いた設計です。
Amazonで詳細を見る(4,059円) →「ココグルメ フィッシュに決めかけているけど、他にもっと合うフードがあるかも」——そう感じたら、形態(冷凍フレッシュ vs ドライ)の違うフードと並べて確認してみてください。
ココグルメ フィッシュとモグワンを比較
| 項目 | ココグルメ フィッシュ | モグワン チキン&サーモン |
|---|---|---|
| 形態 | 冷凍フレッシュフード | ドライフード |
| 主原料 | 国産すけそうだら(魚類) | 鶏肉、サーモン |
| カロリー | 105kcal/100g | 361kcal/100g |
| 100gあたり価格 | 約1,015円 | 約303円 |
| 主訴求 | ダイエット中向け 国産白身魚 獣医師監修 | チキン&サーモン 穀物不使用 全犬種 |
魚主原料の冷凍フレッシュフード・低カロリー設計の他の選択肢は?
「ココグルメ フィッシュ」と同じく、魚主原料の冷凍フレッシュフードや低カロリー寄りの選択肢を並べました。形態や価格帯の違いも踏まえて比較してください。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 価格/100g | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ココグルメ フィッシュ | 46.8%(乾物) | 15.2%(乾物) | 105kcal | 約1,015円 | ダイエット中向け 国産白身魚 |
| ペトコトフーズ フィッシュ | 30% | 17% | 135kcal | 約890円 | 冷凍フレッシュ タラ主原料 |
| このこのごはん | 20.9% | 8% | 343kcal | 約385円 | ドライフード 小型犬向け |
類似商品: ペトコトフーズ フィッシュ, ココグルメ ジビエ, ココグルメ ポーク
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →ココグルメ フィッシュのよくある疑問
ココグルメ フィッシュについて気になるポイントをQ&A形式でまとめました。
Q. 保存方法と賞味期限は?
冷凍庫(-18度以下)で保存してください。冷凍状態であれば製造日から長期保存できます。解凍後は冷蔵保管で早めに使い切るのが目安です。魚は鮮度が落ちやすいため、解凍後の管理にはご注意ください。詳細な保存期間はパッケージ表記と公式案内をご確認ください。
Q. 解凍方法のおすすめは?
翌日分を前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫(10度以下)へ移し、ゆっくり解凍するのが基本です。急ぎの場合は湯せんで温める方法もあります。電子レンジ加熱は栄養素や水分バランスに影響する可能性があるため、公式の解凍ガイドに従ってください。
Q. ドライフードと混ぜて与えてもいいですか?
問題ありません。普段のドライフードに少量トッピングする使い方は、コストを抑えながら国産フレッシュフードを取り入れる現実的な選択肢です。トッピング使いの場合は、ドライフードと合わせた1日の総カロリーが過剰にならないよう、給餌量を調整してください。
Q. ココグルメの他のメニューとの違いは?
ココグルメには「フィッシュ&パンプキン」のほかに、チキン・ポーク・ジビエ等のメニューがあります。フィッシュは体重管理を意識した子向けに据えられており、シリーズの中ではカロリー105kcal/100gと低めの設計です。主原料を魚にしたい飼い主さん向けで、肉系メニューと使い分けが可能です。
Q. 魚の匂いが気になりますか?
冷凍フレッシュフードのため、開封・解凍時には魚の香りがします。犬にとっては嗜好性を高める要素ですが、飼い主さんによっては気になる場合もあります。ドライフードにトッピングすると魚の香りが分散しやすくなります。
Q. 給餌量はどう決めればよいですか?
適切な給餌量は犬の体重・年齢・活動量によって変わります。公式サイトに食事量計算ページが用意されているため、まずは公式の目安量を基準にし、体重の変化を見ながら調整してください。持病・服薬中の場合はかかりつけ獣医師にご相談ください。
ココグルメ フィッシュの総合評価と結論
ココグルメ フィッシュは、国産白身魚を主原料にした冷凍フレッシュフードです。シリーズの中でフィッシュ味は、体重管理を意識した子向けの低カロリー設計(105kcal/100g)に据えられているのが最大の特徴で、栄養学専門の獣医師・ペット栄養管理士・大学名誉教授が監修した総合栄養食です。
栄養面はカロリー105kcal/100g、タンパク質46.8%・脂質15.2%(いずれも乾物ベース)の設計で、原材料は魚類と国産野菜が中心です。一方で主原料が魚類のため、魚アレルギーがある子には使えない点は購入前に確認してください。
- ダイエット中・体重が気になる子を飼っている方
- 主原料を「魚」にしたい、国産フレッシュフードを試したい方
- 獣医師・ペット栄養管理士監修の総合栄養食を選びたい方
一方、魚アレルギーがある子には使えません。冷凍庫スペースと解凍手順の確保、100gあたり約1,015円のコスト感が現実的かどうかも事前に確認してください。持病や服薬中の場合は、かかりつけ獣医師にご相談の上でメニューをお選びください。
口コミは現時点で12件・平均3.8点。件数が少ないため判断材料としては限定的です。導入する場合はまずパッケージ単位で試し、食いつき・体調を観察しながら継続可否を判断してください。判断材料はあの子の体です。
参考文献を表示(全3件)
- ココグルメ公式サイト(coco-gourmet.com)—メニュー一覧「フィッシュ&パンプキン」
- 農林水産省「ペットフード安全法」
- ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」