ココグルメ フィッシュは、獣医師監修のもと国産白身魚を主原料にしたシリーズ最低カロリー(100gあたり89kcal)のフレッシュフードです[4]。魚由来のオメガ3脂肪酸が豊富で、肉類アレルギーのある子の代替タンパク源としても選ばれています[5]。
「肉類にアレルギーがある」「体重管理と皮膚ケアを両立したい」という飼い主さんに最適なフレッシュフードです。
ココグルメ フィッシュの商品データ
| 商品名 | ココグルメ フィッシュ |
|---|---|
| 価格 | 4,059円(税込)〜 |
| 内容量 | 400g(100g×8パック等) |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全年齢対応 |
| タイプ | フレッシュフード(冷凍) |
| カロリー | 105kcal/100g |
| 主原料 | 国産すけそうだら・国産まぐろ |
ココグルメ フィッシュは、高タンパク低脂質のすけそうだらと、旨みたっぷりのまぐろを使用したフレッシュドッグフードです。ココグルメシリーズの中でもカロリー・脂質が最も低めのごはんで、ダイエットしたいワンちゃんにも向いています。AAFCO基準を満たした総合栄養食で、栄養学専門の獣医やペット栄養管理士、大学名誉教授が監修しています。
製造元は、日本(宮城県)の給食工場で調理を行っています。
ココグルメ フィッシュの原材料をチェック
主原料の国産すけそうだらを確認
ココグルメ フィッシュの配合されている原材料を見ると、第一原料は国産すけそうだら、第二原料は国産まぐろです。このフードは魚をメインとした構成であることが読み取れます。
動物性タンパク源としては、国産すけそうだら、国産まぐろ、かつお節粉、真鯛オイルなど、すべて魚由来の原材料を使用しています。鶏肉・牛肉・豚肉などの肉類は使用していません。
炭水化物・野菜類としては、国産かぼちゃ、国産にんじん、国産ブロッコリー、国産さつまいも、国産キャベツなどが使用されています。穀物不使用のグレインフリー設計です。
原材料一覧
国産すけそうだら、国産まぐろ、国産かぼちゃ、国産にんじん、国産ブロッコリー、国産さつまいも、国産キャベツ、かつお節粉(国内製造)、食用なたね油(国内製造)、ごま(国内製造)、真鯛オイル(国内製造)、粉寒天(国内製造)、殺菌乳酸菌(国内製造)、粉末昆布(国内製造)/ミネラル類(Ca、P、Cl、Na、Fe、Zn、Cu、Mn)、ビタミン類(コリン、C、ナイアシン、E、パントテン酸、B2、B1、B6、A、葉酸、D、B12)
原材料のここに注目
ココグルメ フィッシュの原材料リストは次の通りです。
国産すけそうだら・国産まぐろ
すけそうだらは高タンパク・低脂質の白身魚で、消化吸収が良いことで知られています。まぐろは旨み成分が豊富で嗜好性が高い魚です。
真鯛オイル
魚由来のオイルとして配合されています。オメガ3脂肪酸を含んでいます。
国産かぼちゃ
β-カロテンを始めとした豊富なビタミン類とミネラル、食物繊維など幅広い栄養素を持つ野菜として配合されています。
殺菌乳酸菌
プロバイオティクスとして配合されています。腸内環境の健康維持をサポートする目的があります。
添加物は安全?
添加物については、以下の通りです。
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 香料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤 | 不使用 | 冷凍フレッシュフードのため不要 |
酸化防止剤・発色剤・pH調整剤・保存料・着色料・調味料・香料を一切使わず作られています。冷凍製法により品質を保持しています。
ココグルメ フィッシュの栄養バランスを読み解く
数値で見るココグルメ フィッシュ
タンパク質について
タンパク質は46.8%(乾物換算)で、フレッシュフードとしては超高タンパク設計です。魚由来の良質なタンパク質を豊富に摂取できます。
脂質・カロリーについて
脂質は15.2%(乾物換算)、カロリーは100gあたり105kcalです。ココグルメシリーズの中で最も低カロリー・低脂質な設計で、ダイエットに最適です。
炭水化物について
炭水化物は32.5%です。穀物を使用せず、さつまいもやかぼちゃを炭水化物源としています。
水分について
水分量は約70%で、ウェットフードと同程度です。水分摂取量が不足しがちなわんこにも適しています。
ココグルメ フィッシュの栄養バランス評価
タンパク質46.8%と高タンパクで、脂質もしっかり含まれているので活動的な子に向いています。
ココグルメ フィッシュが選ばれる理由
ココグルメ フィッシュを選ぶ理由はどこにあるのか。ポイントを3点にまとめました。
| 体重が気になる子に配慮した設計 | カロリー105kcal/100g、脂質15.2%という、ココグルメシリーズの中で最も低カロリー・低脂質な設計です。ダイエットしたいわんこに最適です。 |
|---|---|
| 肉類アレルギーに配慮したい方に | すけそうだら、まぐろ、かつお節粉、真鯛オイルなど、すべて魚由来の動物性タンパク源を使用。鶏肉・牛肉・豚肉などの肉類は使用していないため、肉類にアレルギーがあるわんこに適しています。 |
| AAFCO基準を満たした総合栄養食 | 栄養学専門の獣医やペット栄養管理士、大学名誉教授が監修し、AAFCO基準を満たした総合栄養食です。 |
【用語解説】AAFCOとは?
AAFCO(米国飼料検査官協会)は、ペットフードの栄養基準を定める団体です。AAFCO基準を満たしたフードは、犬に必要な栄養素がバランスよく含まれていることを意味します。
ココグルメ フィッシュが合う犬のタイプ
ココグルメ フィッシュは、以下に当てはまる愛犬には、特に試してほしいフードです。
| 体重が気になる子に配慮した設計 | カロリー105kcal/100gというシリーズ最低カロリー設計で、ダイエットが必要なわんこに最適です。 |
|---|---|
| 肉類にアレルギーがあるわんこ | 鶏肉・牛肉・豚肉などの肉類は使用していないため、肉類にアレルギーがあるわんこに適しています。 |
| 食欲が落ちているわんこ | フレッシュフードならではの香りと風味で、食いつきが期待できます。まぐろやかつお節粉の旨みで嗜好性が高い設計です。 |
| 消化の健康が気になるわんこ | 殺菌乳酸菌が配合されており、腸内環境の健康維持に配慮した設計です。すけそうだらは消化吸収が良い白身魚です。 |
| 穀物に敏感なわんこ | 穀物不使用のグレインフリー設計です。穀物に敏感なわんこに適しています。 |
ココグルメ フィッシュの気になるポイント
以下のタイプの犬には、別のフードのほうが適している場合があります。
| 魚にアレルギーがあるわんこ | 主原料がすけそうだら、まぐろなど魚類であるため、魚にアレルギーがあるわんこには向いていません。 |
|---|---|
| 腎臓に不安があるわんこ | タンパク質46.8%と超高タンパク設計のため、腎臓に不安があるわんこには向かない可能性があります。腎臓の健康が気になる場合は、獣医師に相談の上で検討するのがベターです。 |
| 冷凍保存が難しいご家庭 | 冷凍フレッシュフードのため、冷凍庫のスペースが必要です。冷凍保存が難しいご家庭には向いていません。 |
| 予算を抑えたいご家庭 | 価格が400gで4,059円〜(1kgあたり約10,148円)と高価格帯のフードです。継続的なコストを考慮する必要があります。 |
ココグルメ フィッシュの飼い主レビュー
実際にココグルメ フィッシュを愛犬に与えている飼い主さんの口コミを紹介します。
ECサイトでの一般的な評価傾向
※以下は主要ECサイト・レビューサイトの公開情報を元にまとめたものです(2026年3月時点)
楽天では約287〜426件のレビューが寄せられています。モノシルでは★3.0〜4.0の評価です。公式調査では46匹中87%がいつものフードより食いつきが良かったとの結果が報告されています。
良い評価で多い声
- 魚嫌いの犬でも食べられたという報告
- ヒューマングレード・国産食材・無添加で安心感があるという声
- 食いつきが良く、食欲が落ちた犬にも好評
気になる点として挙がる声
- フレッシュフードのため市販ドライフードより価格が高いという声
- フィッシュの匂いで嫌がる犬もいるとの報告
- 与え始めに下痢になるケースがあるとの報告(切り替え期間を十分に取ることが推奨)
ココグルメ フィッシュの代替候補
ココグルメ フィッシュの代わりに検討できるフードをピックアップしました。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 価格/100g | 特徴 |
|---|
類似商品: ペトコトフーズ フィッシュ, ココグルメ ジビエ, ココグルメ ポーク
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →ココグルメ フィッシュのQ&A
ココグルメ フィッシュに関して飼い主さんから寄せられる疑問をまとめました。
Q1. 保存方法は?
公式サイトによると、冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。冷凍で製造日から約1年半保存できます。解凍後、未開封の場合は冷蔵保管で7日以内、解凍後・開封した場合はできるだけ早めに与えてください。
Q2. 解凍方法は?
公式サイトによると、翌日に与える分を冷凍庫から冷蔵庫(10℃以下)へ移し、ゆっくりと解凍させてください。お鍋で水を沸騰させたら火を止め5分ほど放置し、ココグルメを入れ1分ほど浸して温めると、より美味しく食べてもらえます。
ココグルメ フィッシュのまとめ
ココグルメ フィッシュの最大の特徴は獣医師監修にある点です。
- 「体重管理が気になる」という愛犬をお持ちの方
- 「肉類にアレルギーがある子」という愛犬をお持ちの方
- 「食欲が落ちている子」という愛犬をお持ちの方
一方、魚アレルギーがあるわんこ、腎臓に不安があるわんこ、冷凍保存が難しいご家庭であれば、違うタイプのフードが合う可能性があります。
ココグルメ フィッシュは、シリーズ最低カロリー89kcalと魚由来のオメガ3脂肪酸[5]で、体重管理と皮膚・被毛ケアを両立できるフレッシュフードです[4]。肉類にアレルギーがある子の代替食としても有用です。ただし魚アレルギーの場合は使えず、冷凍保存が必要でコストも高めです。皮膚の改善効果を判断するには1〜2か月の継続が目安となるため、被毛のツヤや皮膚の状態を記録しながら変化を観察してください。
参考文献を表示(全5件)
- ココグルメ公式サイト(coco-gourmet.com)
- 農林水産省「ペットフード安全法」
- ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」
- Freeman LM, et al. "Current knowledge about the risks and benefits of raw meat-based diets for dogs and cats." JAVMA. 2013;243(11):1549-1558. (PMID:24261804)
- Bauer JE. "Therapeutic use of fish oils in companion animals." J Am Vet Med Assoc. 2011;239(11):1441-1451. (PMID:22087720)