子犬の時期は、ぐんぐん成長するためにたくさんのエネルギーが必要です。フードの裏面をひっくり返して、「この子の成長に足りているかな」と気になったことはありませんか。国産の鶏肉、さつま芋、キャベツ、鰹節——読める名前だけで構成された原材料リストなら、少し安心できるかもしれません。
F/H FOOD PUPPY-no GOHAN(国産鶏肉・子犬用)は、タレントのヒロミ氏がプロデュース・命名にかかわった株式会社コラントの国産・無添加・グレインフリー・ヒューマングレードの小粒ドライフードです。内容量560gで公式4,620円(税込)。成長期の子犬向けに、粗脂肪15%・400kcal/100gと高カロリー、粗タンパク35%と高タンパクに設計されています。体重管理用のフードではなく、成長期のエネルギー補給を目的とした高カロリー設計である点が大きな特徴です。
原材料一覧
主原料:鶏肉(国産)
全原材料を見る
鶏肉(国産)、さつま芋、フィッシュカル、キャベツ、グリシン、アマニ油、鰹節、アサリパウダー、クランベリー、オリゴ糖入り乳酸菌
主要タンパク源は国産鶏肉。ヒューマングレード品質。グレインフリー(穀物不使用)でさつま芋を炭水化物源に使用。オリゴ糖入り乳酸菌を配合。人工添加物不使用。成長期向けに脂質を高めて高カロリーに調整。
特筆すべき原材料
PUPPY-no GOHANの原材料は、成犬用のHANA-no GOHANと同じ国産鶏肉ベースの10種類構成です。違いは成分バランス(脂質・カロリー)にあります。ひとつひとつを順番に確認していきましょう。
鶏肉(国産)
主原料は国産の鶏肉。ヒューマングレード品質で、粗タンパク35%を支えるタンパク源です。鶏肉は消化吸収のよい動物性タンパク質として知られ、成長期の体づくりに欠かせない素材です。一方で、鶏肉アレルギーが確認されている子には向きません。
さつま芋
穀物の代わりに使われる炭水化物源です。小麦・米・トウモロコシといった穀物を使わないグレインフリー設計のため、穀物に敏感な子の選択肢になります。さつま芋は食物繊維も含み、消化にやさしい素材として親しまれています。
アマニ油
オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を含む植物油です。成長期の皮膚・被毛の健康維持を意識した素材として配合されています。PUPPY-no GOHANは粗脂肪15%とエネルギー源となる脂質をしっかり含み、その中で良質な油を選んでいます。
フィッシュカル・アサリパウダー・鰹節
魚介由来の素材を組み合わせて使用。鰹節は嗜好性を高める香りづけにもなり、アサリやフィッシュカル(魚由来のカルシウム源)は成長期に大切なミネラル補給に配慮した素材です。
オリゴ糖入り乳酸菌
子犬は消化器が未熟で、お腹を崩しやすい時期でもあります。乳酸菌(プロバイオティクス)にオリゴ糖(プレバイオティクス)を組み合わせ、善玉菌を「入れる」だけでなく「育てる」ことに配慮した設計です。
クランベリー・キャベツ・グリシン
クランベリーは健康維持を意識した果実、キャベツは野菜由来の素材として配合。グリシンはアミノ酸の一種で、嗜好性やアミノ酸バランスに配慮した成分です。
添加物は安全?
添加物については、以下の通りです。
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 香料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤 | 不使用 | 無添加処方 |
着色料・香料・保存料・酸化防止剤は不使用の無添加処方です。酸化防止剤を使わない分、開封後は早めに使い切ることをおすすめします。
添加物の安全性
| 種類 | 使用状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤 | 不使用 | - |
| 甘味料 | 不使用 | - |
| 香料 | 不使用 | - |
| 保湿剤 | 不使用 | - |
添加物について詳しくは「ドッグフードラベルの読み方ガイド」もご参照ください。
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補:
アレルゲンリスク: 穀物不使用(グレインフリー)/動物性タンパクは鶏肉が中心
アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
高カロリー400kcal・高タンパク35% — 成長期に配慮した栄養設計
数値で見るF/H FOOD PUPPY-no GOHAN
| 成分 | 値 | 評価 |
|---|---|---|
| 粗タンパク質 | 35%以上 | 高い |
| 粗脂肪 | 15%以上 | しっかり |
| カロリー | 400kcal/100g | 高め(成長期向け) |
| 粗繊維 | 2%以下 | 標準 |
| 粗灰分 | 5%以下 | — |
| 水分 | 10%以下 | — |
| 炭水化物 | 33%(公表値) | — |
購入方法と価格
| 購入方法 | 価格(税込・560g) | 備考 |
|---|---|---|
| 通常購入(単品) | 4,620円 | 公式サイト |
| 定期コース | 公式サイトに記載 | 継続コースあり |
※Amazon・楽天では取り扱いがなく、公式サイトでの購入となります(2026年5月時点)。最新の定期コース価格・条件は公式サイトでご確認ください。
「成長期に必要なエネルギーを、しっかり」——粗タンパク35%以上・粗脂肪15%以上・400kcal/100gは、ぐんぐん育つ子犬のエネルギー補給に配慮した高カロリー設計です。成犬用のHANA-no GOHAN(粗脂肪2%・低カロリー設計)とは脂質・カロリーが大きく異なり、体重管理用ではなく成長期用であることが数値からも分かります。
タンパク質について
粗タンパク35%以上。成長期の子犬は体づくりのために多くのタンパク質を必要とします。国産鶏肉を主原料に、良質な動物性タンパク質をしっかり摂れる設計です。
脂質・カロリーについて
粗脂肪15%以上、400kcal/100g。脂質はエネルギー源として重要で、成長期にはしっかり摂る必要があります。PUPPY-no GOHANは脂質を高めることで高カロリーを実現しています。これは成長期のための設計であり、体重管理や減量を目的としたフードではありません。太りやすい成犬や肥満傾向の子に与えると、カロリーオーバーになる可能性があります。
炭水化物について
炭水化物源はさつま芋。小麦・米・トウモロコシなどの穀物を使わないグレインフリー設計です。穀物に敏感な子の選択肢になります。
繊維質について
粗繊維2%以下。さつま芋やキャベツ由来の食物繊維に加え、オリゴ糖入り乳酸菌で、消化器が未熟な子犬の腸内環境に配慮しています。
F/H FOOD PUPPY-no GOHANの栄養設計まとめ
高タンパク35%・高脂質15%・高カロリー400kcal。国産鶏肉・グレインフリー・無添加に、オリゴ糖入り乳酸菌やアマニ油を組み合わせ、成長期の子犬のエネルギー補給と体づくりに配慮した国産・ヒューマングレードの設計です。
給与量の目安
公式が示す1日あたりの給与量の目安は以下の通りです(子犬・小型犬の場合)。あくまで目安であり、月齢・成長段階・体型に応じて調整してください。成長期は体重や月齢で必要量が大きく変わるため、迷ったら獣医師に相談しましょう。
| 体重 | 1日の給与量の目安 |
|---|---|
| 2kg | 約52g |
| 5kg | 約88g |
| 7kg | 約112g |
※高カロリー設計のため、同じ体重で比べると成犬用のHANA-no GOHANより1日の給与量(グラム)は少なめになります。子犬は1日の食事を2〜3回に分けて与えるのが一般的です。
栄養バランスの結論
粗タンパク35%・粗脂肪15%・400kcalと、成長期に必要なエネルギーとタンパク質をしっかり確保した設計です。ぐんぐん育つ子犬の主食に配慮しています。
グレインフリー・無添加・オリゴ糖入り乳酸菌など、消化器が未熟な子犬の健康維持を意識した素材を国産・ヒューマングレード品質で組み合わせています。
「成長期向け・ヒューマングレード」、実際のところは?
F/H FOODが掲げる言葉を、うちの子に合うかどうかの目線でほどいてみます。印象だけで決めず、中身を知っておくと選びやすくなります。
「成長期向け・高カロリー」— 子犬には理にかなった設計です
PUPPY-no GOHANは粗脂肪15%・400kcal/100gと高カロリー。成長期の子犬は体重あたりに必要なエネルギーが成犬より多く、しっかりカロリーを摂れる設計は理にかなっています。一方で、これは裏を返せば太りやすい成犬や肥満傾向の子には不向きということでもあります。体重が気になる子には、低脂質・低カロリーのHANA-no GOHAN(粗脂肪2%・320kcal)が向いています。
「ヒューマングレード」— 言葉そのものに統一ルールはありません
「ヒューマングレード」という言葉に、業界で決まった基準があるわけではありません。だから響きだけでは中身は分かりません。F/H FOODの場合は、人が食べられる国産素材を使い、原材料がわずか10種類とシンプルである点が、確認しやすい裏づけになります。言葉より、こうした「何が、どこで使われているか」を見るのが確かです。
「グレインフリー」— 穀物が気になる子の選択肢になります
小麦・米・トウモロコシなどの穀物を使わず、炭水化物源にはさつま芋を使っています。穀物に敏感な子の選択肢になりますが、主原料は鶏肉なので、鶏肉アレルギーの子には向きません。
F/H FOOD PUPPY-no GOHANが選ばれる3つの理由
「成長期に何を食べさせるかで、この先が変わるかも」——そう思うと、選ぶ手にも力が入ります。PUPPY-no GOHANが選ばれる理由を、3つに絞ってお伝えします。
| 成長期に必要なエネルギーをしっかり | 粗脂肪15%・400kcalの高カロリー設計に、粗タンパク35%の高タンパク。ぐんぐん育つ子犬のエネルギー補給と体づくりに配慮した数値です。成犬用とは明確に設計を分けている点が特徴です。 |
|---|---|
| 裏面を見て安心できる国産・無添加・10原材料 | 国産鶏肉をヒューマングレード品質で使用し、原材料はわずか10種類。さつま芋、キャベツ、鰹節、クランベリー——並ぶのはスーパーで手に取れる素材ばかりです。着色料・香料・保存料・酸化防止剤も不使用。消化器が未熟な子犬の最初のフードとして、安心感のある構成です。 |
| グレインフリー+子犬の小さな口に配慮した小粒 | 小麦・米・トウモロコシなどの穀物を使わず、炭水化物源はさつま芋。粒は小型犬の子犬に配慮した小粒で、まだ小さな口・弱い噛む力にもなじみやすいサイズです。 |
【用語解説】ヒューマングレードとは?
人間が食べる食品と同等の品質基準で製造された原材料のこと。ペットフード専用の原料よりも品質管理が厳しく、安心感につながるポイントです。
こんな犬・飼い主さんにおすすめ
「うちの子の成長に、このごはんで足りているかな」——気になるその気持ちを、少しでも安心に変えるために。PUPPY-no GOHANが特に力を発揮する場面をまとめました。
| 成長期の子犬の飼い主さんへ | 粗脂肪15%・400kcalの高カロリー設計と粗タンパク35%。成長期に必要なエネルギーとタンパク質をしっかり摂らせたい子に向いています。 |
|---|---|
| しっかり食べさせたい・痩せ気味の子へ | 高カロリー設計のため、活発でよく動く子や、食が細く体重を増やしたい子のエネルギー補給に配慮した数値です。 |
| 穀物が気になる子へ | 小麦・米・トウモロコシを使わないグレインフリー設計。炭水化物源はさつま芋です。穀物で調子を崩した経験がある子に、もうひとつの選択肢を提案します。 |
| 最初のフードを国産・無添加で選びたい方へ | 原材料はわずか10種類で、すべて読める国産素材。着色料・香料・保存料・酸化防止剤も不使用。消化器が未熟な子犬の最初の一歩に配慮した構成です。 |
| 小さな口で頑張って食べている子犬へ | 小型犬の子犬に配慮した小粒タイプ。まだ小さな口・弱い噛む力にもなじみやすいサイズです。 |
| 成長後の切り替え先も考えたい方へ | 成長が落ち着いたら、低脂質・低カロリーのHANA-no GOHAN(成犬用)や、鹿肉のTARO-no GOHANへ。同じF/H FOODシリーズで段階的に選べます。 |
購入前に知っておきたいポイント
同じフードでも、夢中になる子もいれば、そっぽを向く子もいます。とくにPUPPY-no GOHANは高カロリー設計のため、向かない子がはっきりしています。正直にまとめました。
| 体重管理・ダイエットが必要な子 | PUPPY-no GOHANは粗脂肪15%・400kcalの高カロリー設計で、体重管理用のフードではありません。太りやすい成犬や肥満傾向の子に与えるとカロリーオーバーの可能性があります。体重が気になる子には、低脂質・低カロリーのHANA-no GOHAN(粗脂肪2%・320kcal)を検討してください。 |
|---|---|
| 鶏肉アレルギーが確認されている子 | 主原料が国産鶏肉です。鶏肉アレルギーが判明しているなら、このフードは選択肢から外してください。新しいタンパク源を探すなら、同シリーズの鹿肉TARO-no GOHANや「食物アレルギー対応の選び方」もご参照ください。 |
| 運動量の少ない成犬・シニアの子 | 高カロリー設計は、活動量が落ちた成犬やシニア期には過剰になりがちです。年齢や活動量に合わせ、低カロリーの成犬用フードへの切り替えを検討してください。 |
| 大容量・コスパ重視の方へ | 1袋560gで公式4,620円。容量が少なめで100gあたり単価は高めです。成長期はよく食べるため消費が早く、コストがかさみます。定期コースの活用や、継続前提でのコスト試算をおすすめします。 |
| Amazon・楽天で買いたい方へ | F/H FOODはAmazon・楽天での取り扱いがなく、公式サイトでの購入となります(2026年5月時点)。ポイントやまとめ買いを重視する方は、購入経路が公式のみである点を理解しておきましょう。 |
飼い主の口コミ・評判
F/H FOOD PUPPY-no GOHANは2026年5月に新規掲載した商品です。現時点の口コミは0件、投稿募集中です。口コミが集まり次第、良い評価も気になる声も隠さず掲載します。まずは成分データと公式情報をもとに、愛犬に合うかをご判断ください。
同カテゴリのフードを使った飼い主さんの傾向
PUPPY-no GOHANと特徴が近い国産・無添加・子犬用フードを使った飼い主さんからは、「原材料がシンプルで安心」「食いつきがよい」という声が寄せられる傾向があります。一方、子犬用・高カロリーフード全般では「成長後は給与量の調整が必要」という指摘も見られます。
※ 上記は類似カテゴリの一般的な傾向であり、F/H FOOD PUPPY-no GOHAN自体の評価ではありません。
「PUPPY-no GOHANは、うちの子の悩みに合っているの?」——成分データと4,161回超の診断データから、このフードが得意な領域と苦手な領域を正直に評価しました(評価の仕組みは診断の7つの評価軸で公開しています)。成長期のエネルギー補給に強みがある一方、体重管理を求める子には向いていません。
成長期のエネルギー補給や消化が気になる子への対応力
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 成長期のエネルギー補給 | ★★★ | 粗脂肪15%・400kcal/100g・粗タンパク35%と、成長期の子犬に必要なエネルギーとタンパク質をしっかり確保しています |
| 消化サポート | ★★☆ | オリゴ糖入り乳酸菌を配合し、消化器が未熟な子犬のお腹にやさしいフードの選択肢になります |
| 穀物対応 | ★★☆ | 小麦・米・トウモロコシ不使用のグレインフリー設計で、穀物が気になる子の選択肢になります |
| 体重管理 | ☆☆☆ | 400kcal/100gの高カロリー設計のため、体重管理や減量を目的とした子には向きません(成長期用です) |
| 皮膚・被毛ケア | ★☆☆ | アマニ油でオメガ3を配合し、成長期の皮膚・被毛の健康維持を意識しています |
| 食いつきサポート | ★☆☆ | 鰹節で嗜好性に配慮し、脂質も高めのため、低脂質フードよりは嗜好性が出やすい傾向です |
| 低アレルゲン | ★☆☆ | グレインフリーですが主原料は鶏肉・魚介のため、これらを除いた食物アレルギー対応の除去食には向きません |
F/H FOOD PUPPY-no GOHANは成長期のエネルギー補給に配慮したフードです。
公式サイトを見る →「PUPPY-no GOHANに決めかけているけど、他にもっと合うフードがあるかも」——そう感じたら、まず同シリーズや似たタイプの国産フードと比べてみてください。成分と用途のバランスを確認することで、納得のいく判断ができます。
F/H FOOD PUPPY-no GOHANとHANA-no GOHANを比較
| 項目 | F/H FOOD PUPPY-no GOHAN | F/H FOOD HANA-no GOHAN(成犬用) |
|---|---|---|
| 対象 | 子犬(成長期) | 成犬・シニア |
| 主原料 | 鶏肉(国産) | 鶏肉(国産) |
| 粗タンパク | 35% | 45% |
| 粗脂肪 / カロリー | 15% / 400kcal | 2% / 320kcal |
| 用途 | 成長期 高カロリー | 体重管理 筋肉維持 |
F/H FOOD PUPPY-no GOHANと似たフードを比較
F/H FOOD PUPPY-no GOHANと特徴が近い国産・子犬向けフードを並べて比較します。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| F/H FOOD PUPPY-no GOHAN | 35% | 15% | 400kcal | 成長期○ グレインフリー○ |
| F/H FOOD HANA-no GOHAN(成犬用) | 45% | 2% | 320kcal | 体重管理○ 筋肉維持○ |
| F/H FOOD TARO-no GOHAN(鹿肉) | 40% | 3% | 330kcal | 新奇タンパク○ グレインフリー○ |
類似商品: F/H FOOD HANA-no GOHAN, うまか(UMAKA), このこのごはん
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →\ 560g・公式4,620円(税込)/成長期向け高カロリー設計 /
F/H FOOD PUPPY-no GOHANについて多い質問
F/H FOOD PUPPY-no GOHANを検討中の方から多い質問にお答えします。
Q. 保存方法は?
高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で密閉保管してください。無添加・酸化防止剤不使用のため、開封後はできるだけ早く、1ヶ月以内に使い切るのが目安です。冷蔵庫での保管は結露によりカビや油脂の変質を招くため避けてください。
Q. 成犬用のHANA-no GOHANとの違いは?
PUPPY-no GOHANは成長期の子犬向けに、粗脂肪15%・400kcal/100gと高カロリー設計です。成犬用のHANA-no GOHANは粗タンパク45%・粗脂肪2%・320kcalと低脂質・低カロリーで、体重管理や筋肉維持に配慮した設計です。同じ国産鶏肉レシピですが、成長期にはエネルギーが多く必要なため、PUPPY-no GOHANが向いています。
Q. 体重管理のために使えますか?
PUPPY-no GOHANは成長期に必要なエネルギーを満たすための高カロリー設計(400kcal/100g)です。体重管理や減量を目的としたフードではありません。体重が気になる成犬には、低脂質・低カロリーのHANA-no GOHAN(粗脂肪2%・320kcal)など別の設計を検討してください。
Q. いつから成犬用に切り替えればよいですか?
一般に小型犬は生後10〜12ヶ月ごろに成長が落ち着くとされますが、犬種や個体差があります。切り替えの時期や方法は、体型(BCS)や体重の推移を見ながら、かかりつけの獣医師に相談して判断するのが安心です。切り替える際は7〜10日かけて少しずつ慣らしてください。
Q. グレインフリーですが穀物アレルギーの子にも使えますか?
穀物は使用しておらず、炭水化物源にはさつま芋を使っています。小麦・米・トウモロコシなどの穀物に敏感な子の選択肢になりますが、主原料は鶏肉です。鶏肉にアレルギーがある場合は避けてください。
F/H FOOD PUPPY-no GOHANの総合評価と結論
成長期は一度きり。何を食べさせるか迷う気持ちに、「全部読める国産素材」というシンプルな安心感が寄り添ってくれます。
F/H FOOD PUPPY-no GOHANは、タレント・ヒロミ氏プロデュースのF/H FOODシリーズの子犬用モデル。国産鶏肉をヒューマングレード品質で主原料に、さつま芋・アマニ油・オリゴ糖入り乳酸菌などを組み合わせ、粗タンパク35%・粗脂肪15%・400kcalという成長期向けの高カロリー・高タンパクに設計したグレインフリーの小粒フードです。
- 成長期の子犬にしっかりエネルギーを摂らせたい飼い主さん
- 痩せ気味・活発でよく動く子の体づくりを支えたい方
- 穀物が気になる、最初のフードを国産・無添加で選びたい方
一方、体重管理が必要な成犬や肥満傾向の子には、高カロリー設計のため向いていません。鶏肉にアレルギーがある子も避けてください。成長が落ち着いたら、低脂質・低カロリーのHANA-no GOHAN(成犬用)や鹿肉のTARO-no GOHANへの切り替えも検討してください。
まずは1袋から試してみてください。7〜10日かけて少しずつ切り替えながら、便の状態と食いつき、体重の推移を観察する。答えを出すのはあなたではなく、あの子です。
参考文献を表示(全3件)
- F/H FOOD公式サイト(株式会社コラント)
- 農林水産省「ペットフード安全法」
- ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」