淡路島 犬連れ完全ガイド|宿・ランチ・ドッグラン・ビーチ・雨の日まで

淡路島の犬連れ旅

淡路島 犬連れ完全ガイド|宿・ランチ・ドッグラン・ビーチ・雨の日まで

明石海峡大橋を車で渡れば、犬と一緒にそのまま入れる島。淡路島の犬連れ旅を「島の構造」「宿選びの軸」「1日の組み立て」の3点から整理しました。宿・ランチ・ドッグラン・ビーチ・雨の日・夏の暑さは、それぞれの詳細ガイドへ。初めての犬連れ淡路島の全体像がつかめる入口ページです。

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この記事の役割:淡路島の犬旅の「地図」

淡路島は明石海峡大橋で本州と地続きなので、犬連れは車のまま島に入れます。飛行機やフェリーの手続きがいらず、犬を預ける必要もない——これが、犬連れの旅先として淡路島が選ばれる一番の理由です。

当サイトでは淡路島の犬対応の宿を50軒以上、犬の受け入れ条件を確認できたスポットを30か所以上掲載しており、テーマ別の詳細ガイドも揃っています。ただ、初めての犬連れ淡路島でいきなり個別記事から読み始めると、全体像が見えないまま情報だけが増えていきがちです。

そこでこの記事は、島の全体像をつかむための入口に徹します。ここで読むのは「島の構造」「宿選びの軸」「1日の組み立て方」の3つだけ。あとはテーマごとに、詳しいガイドへ渡します。

1. 島の構造:北・中部・南の3エリアと、車前提の移動

淡路島は南北に長い島です。犬連れの計画を立てるうえでは、ざっくり3つのエリアに分けて考えると迷いません。

北部(淡路IC〜西海岸) は、明石海峡大橋を渡ってすぐのエリア。当サイトの掲載でも宿・スポットがもっとも集中しており、淡路SAのドッグラン(無料・24時間/荒天時は閉鎖あり)、あわじ花さじきのじまスコーラといった定番が並びます。滞在時間が短いほど、このエリアに絞る価値が上がります。

中部(洲本・東海岸) は、洲本温泉と市街地のあるエリア。大浜海岸が市街のすぐ前に広がり、海のホテル 島花ドッググランピング淡路厚浜など、島の北にも南にも動きやすい中間拠点になります。

南部(南あわじ・福良) は、渦潮と慶野松原のエリア。うずの丘 大鳴門橋記念館道の駅うずしおは淡路島南ICから近く、高速で南まで下りてしまえば着いてからの移動は短く済みます。

そして押さえておきたいのが、移動は基本的に車前提だということ。当サイトが掲載する宿・スポットのアクセス情報は、ほぼすべてが「◯◯ICから車で何分」という形で示されています。だからこそ、犬を車内に残さない前提でルートを組むことが重要になります(特に夏は、買い物や食事の「少しだけ車で待たせる」がもっとも危険です)。

2. 宿選びの基本軸:「犬OK」の中身は宿ごとに違う

淡路島の犬対応の宿を見ていて最初に気づくのは、一棟貸し・貸切ヴィラ・グランピングの多さです。ほかの宿泊客と顔を合わせずに過ごせる造りの宿が選択肢として厚く、多頭連れや犬見知りの子でも受け皿があります。これは淡路島の犬旅の大きな強みです。

宿エリアタイプ参考価格頭数上限部屋食レストラン同伴ドッグラン貸切ドッグラン客室の貸切風呂一棟貸切ペット料金
古民家宿 AKIYA cornerstone 淡路島淡路島 北部(淡路市)コテージ参考 ¥39,000〜小型犬3頭・中型犬2頭・大型犬2頭まで(小型犬は出典により5頭の表記もあり・予約時に要確認)要確認要確認要確認小型犬3,000円・中型犬3,500円・大型犬4,000円/頭(当日現金払い・課金単位は要確認)
古民家宿 AKIYA nehemiah<淡路島>淡路島 北部(淡路市)コテージ参考 ¥25,000〜2頭まで(出典間で2〜3頭の表記揺れ・予約時に犬種/頭数/体重の申告必須)要確認要確認要確認要確認要確認3,000円/頭(当日現金払い・楽天掲載の宿記述)
淡路ドッグベース(AWAJI DOG BASE)淡路島 北部(淡路市)グランピング料金は公式でご確認ください要確認要確認要確認要確認×要確認
淡路サウナグランピング Meri淡路島 中東部(洲本市)グランピング料金は公式でご確認ください頭数制限なし(公式明記)要確認要確認要確認犬可客室は室料+2,000円(頭数課金なし・要確認)
淡路島ドッグステイ八木(Awajishima dog stay YAGI)淡路島 南西部(南あわじ市)コテージ参考 ¥49,000〜¥135,720制限なし要確認要確認要確認4,400円/頭(税込・オプション扱い。出典は楽天プラン/Vacation STAY掲載の施設申告文で、公式サイト本体に金額記載なし=課金単位含め予約時要確認)
ブリーズガーデン淡路 〜グランピング&ドッグランテラス〜淡路島 北部(淡路市)グランピング料金は公式でご確認ください頭数制限なし(多頭は事前相談推奨)要確認要確認×愛犬宿泊無料(公式)
Cocolo STELLA(ココロ ステラ)淡路島 北部(淡路市)コテージ参考 ¥34,800〜小型犬2頭または中型犬1頭まで要確認要確認××要確認要確認
designer's villa EDGE(デザイナーズヴィラ エッジ)淡路島 南西部(南あわじ市)ヴィラ料金は公式でご確認ください最大3頭(10kg以下3頭・25kg以下2頭・40kg以下1頭)要確認要確認要確認3,300円/頭(税込)
Dog Villa TOWA~永遠~淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください制限なし要確認要確認要確認愛犬の同伴料金無料(公式)
ドギーズヴィラ釜口(Doggy's Villa Kamaguchi)淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください制限なし要確認要確認要確認要確認要確認要確認
エイトポイントリゾート淡路島淡路島 北部(淡路市)グランピング参考 ¥11,380〜1頭まで要確認要確認要確認要確認××犬の追加料金は公式・楽天とも記載なし(要確認)
f.f.Vacation House Green(エフエフバケーションハウス グリーン)淡路島 中東部(洲本市)ヴィラ料金は公式でご確認ください3頭まで要確認要確認要確認ペット同伴料金は公式・直販とも記載なし=要確認
ガーデンリゾート淡路島 ハナアンドキッス淡路島 北部(淡路市)ペンション参考 ¥16,500〜1室3匹まで(大型犬は原則2匹まで)要確認要確認×××小型犬500円・中/大型犬1,000円/匹(公式料金表・課金単位は要確認)
GLAMP TIME淡路(グランタイム淡路)淡路島 北部(淡路市)グランピング料金は公式でご確認くださいケージ(160cm×80cm)にすべての犬が収まる頭数まで(目安=大型犬1頭・中型犬2頭・小型犬4頭程度)要確認要確認×要確認
グランピングリゾートAwaji淡路島 北部(淡路市)グランピング料金は公式でご確認ください大人1名につき5kg未満は2匹まで・5kg以上は1匹まで要確認要確認要確認要確認×ペット追加宿泊料金は公式に明記なし(要電話確認)
グランピングテラス淡路淡路島 北部(淡路市)グランピング料金は公式でご確認ください制限なし要確認要確認×要確認
Glamping Villa 鮫家 AWAJI淡路島 中東部(洲本市)グランピング参考 ¥40,000〜おおむね小型犬3匹くらいまで(大型犬・匹数超過は応相談)要確認要確認要確認3,000円/匹(公式料金表・課金単位は要確認)
グランデドッグヴィラ淡路釜口淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください制限なし要確認要確認要確認
GREEN HOUSE 淡路ガーデン淡路島 北部(淡路市)コテージ料金は公式でご確認ください制限なし(頭数・大きさとも「制限はございません」と公式明記)要確認要確認×要確認宿泊1頭につき2,200円(税込・衛生管理料)。ドッグランは宿泊者無料・ビジター500円/頭
HOUS_AGAL Beach Club&Villa 淡路淡路島 中東部(洲本市)ヴィラ参考 ¥39,800〜小型・中型犬2頭まで/大型犬1頭まで(2頭以上は要相談)要確認要確認要確認3,300円/頭・泊(税込)
カリコリゾート淡路島淡路島 南西部(南あわじ市)グランピング料金は公式でご確認ください小型犬3頭まで/中・大型犬2頭まで要確認××要確認×無料(頭数による追加料金なし)
KONA OCEAN CLUB(コナ オーシャン クラブ)淡路島 北部(淡路市)ヴィラ参考 ¥70,400〜制限なし××要確認要確認要確認要確認
Lazy Inn.(レイジーイン)淡路島 北部(淡路市)コテージ参考 ¥43,900〜2頭まで要確認要確認要確認宿泊料金に含む(公式)
Loco Village淡路島 南西部(南あわじ市)ヴィラ料金は公式でご確認ください3匹まで(公式FAQ。楽天トラベルは2匹表記のため予約時要確認)××××衛生料金1匹3,300円(税込・楽天では現地徴収と記載)
渚のリトリート ロキデアワジシマ(L'Orchidée Awajishima)淡路島 北部(淡路市)ホテル料金は公式でご確認ください制限なし要確認要確認×要確認
オリーブグランプ淡路島バージンバレー淡路島 北部(淡路市)グランピング参考 ¥10,200〜頭数制限なし(公式FAQ明文。ただしペット用アメニティは1頭分想定)要確認要確認犬の宿泊料金は公式に記載なし(無料か有料か要確認)
るりいろヒルズ淡路(こんいろテント)淡路島 南西部(南あわじ市)グランピング料金は公式でご確認ください頭数制限なし(犬種・大きさ・頭数とも公式が「制限なし」と明記)要確認要確認要確認ペット同伴無料
しっぽの森リゾート淡路島〜サウナ&スタジオ〜淡路島 北部(淡路市)ヴィラ参考 ¥60,000〜5頭まで××要確認
SOOTHE FOREST(スーズフォレスト)淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください5頭まで要確認要確認要確認1頭目はプラン料金込み・2頭目以降2,500円/頭(直販の愛犬プラン)
Sunset Dog Village 淡路島淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください1室3匹まで(15kg以上の犬は2匹まで)要確認要確認要確認宿泊料金に含む(楽天プラン記載・公式サイトに料金明記なし)
THE GOAT AWAJI淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください大人1名につき5kg未満2頭まで/5kg以上1頭まで×要確認要確認要確認要確認
Tiz wan 岩屋あわじ(あわじ島Tizグループ)淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください要確認要確認要確認要確認要確認要確認×2,000円/匹・泊(予約時に申請)
VILLA SEDONA(ヴィラセドナ/The dog villa)淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください3頭まで要確認要確認要確認小型・中型犬3,000円/頭・大型犬4,000円/頭
美食とオリーブの宿 -ヴィラバージンバレー淡路-淡路島 北部(淡路市)ヴィラ参考 ¥25,000〜制限なし(ただしペット用アメニティは1頭分想定・不足分は持参依頼)要確認要確認要確認無料(運営会社直営『いぬやど』表記のみ・公式サイト本体/予約フローに記載なし=要事前確認)
わんずビレッジモンモラーテ淡路島 北部(淡路市)ペンション参考 ¥15,400〜3頭まで要確認要確認×要確認×小・中型犬2,750円/頭・泊(公式直販。旅行サイト経由は3,300円=公式明記の直販550円引き)
淡路島ドッグステイ千草(Awajishima dog stay CHIKUSA)淡路島 中東部(洲本市)コテージ参考 ¥29,000〜¥45,000制限なし要確認要確認××要確認要確認
Cocolo GARDEN淡路島 北部(淡路市)コテージ参考 ¥40,000〜小型犬3頭・中型犬2頭・大型犬1頭まで要確認要確認要確認要確認
グランシャリオ北斗七星135°淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください2頭まで要確認要確認要確認要確認要確認
KAMOME SLOW HOTEL 別棟ヴィラ DOGGY淡路島 北部(淡路市)ヴィラ料金は公式でご確認ください2頭まで要確認要確認要確認要確認
KAMOME SLOW HOTEL THE COMPACT淡路島 北部(淡路市)ホテル料金は公式でご確認ください2頭まで要確認要確認××要確認×要確認
manomano(マノマノ)淡路島 中東部(洲本市)ヴィラ料金は公式でご確認ください2頭まで要確認要確認要確認要確認
淡路島サンセットビューホテル けひの海淡路島 南西部(南あわじ市)ホテル料金は公式でご確認ください2頭まで要確認×××要確認×1匹目は宿泊料込み・2匹目1泊3,300円(税込)
南あわじ温泉郷 潮崎の湯 やぶ萬旅館淡路島 南西部(南あわじ市)旅館料金は公式でご確認ください2頭まで要確認要確認××要確認×3,000円/匹(税別)
Cocolo OCEAN淡路島 北部(淡路市)コテージ参考 ¥18,000〜3頭まで××要確認
ドッググランピング淡路厚浜淡路島 中東部(洲本市)グランピング参考 ¥17,800〜制限なし××要確認
Dog Villa HAPPINESS(ドッグヴィラハピネス)淡路島 北部(淡路市)ヴィラ参考 ¥40,000〜制限なし×××1,100円/頭・泊(1名宿泊時は無料・連泊は2泊目から半額)
DOGGYWOOD 淡路島淡路島 北部(淡路市)ヴィラ参考 ¥28,800〜制限なし××無料
ホテルアナガ淡路島 南西部(南あわじ市)ホテル参考 ¥27,000〜2頭まで××××要確認
そらヴィラ 海テラス・南あわじ淡路島 南西部(南あわじ市)ヴィラ参考 ¥30,200〜2頭まで××要確認×5,500円/頭
洲本温泉 海のホテル 島花淡路島 中東部(洲本市)ホテル参考 ¥22,000〜2頭まで×××1頭目は宿泊料込み・2頭目2,200円/泊
ヴィラオルティージャ淡路島 南西部(南あわじ市)ホテル参考 ¥9,000〜2頭まで×要確認×××1頭目2,200円・2頭目1,100円/泊

一方で気をつけたいのが、「犬OK」と書かれていても中身が宿ごとにまるで違うこと。頭数の上限、体重の上限、添い寝の可否、犬が入れる部屋の範囲、犬だけの留守番の可否——このあたりは宿ごとに分かれており、予約サイトのテンプレ情報と公式の条件が食い違う例も実際にあります。そして多くの宿が共通して求めるのが、狂犬病と混合ワクチンの接種証明です。持参が前提と考えて準備しておくのが確実です。

条件から宿を選ぶなら、次のガイドへどうぞ。

条件・料金は変わることがあるので、確定情報として書かれた項目もふくめ、予約前に各公式サイトで最新の確認を。

3. 1日の組み立て:日帰りか、1泊2日か

犬連れ淡路島の日程は、実質「日帰り」か「1泊2日」の二択です。分かれ目は単純で、夕方以降の時間を旅に入れるかどうか

日帰りにするなら、方面を1つに絞る。 北・西海岸・南のどれかに決めて、その中で完結させるのが現実的です。南北に長い島なので、北端と南端を1日で欲張ると移動ばかりの旅になります。方面別の3ルートは犬連れ日帰りモデルコースにまとめました。曜日でスポットがまとめて休む(火・水・木曜が要注意)ので、計画段階での定休日確認も同記事に一覧があります。

1泊2日にするなら、北から入って南へ抜ける。 島の入口のドッグランで足慣らしをして、花畑やドッグテラスを経由し、宿で夜を過ごし、2日目に南下する——この縦断の流れが素直です。実際の時間割は小型犬と行く1泊2日モデルコースへ。

泊まりの最大の利点は、西海岸の夕陽の時間帯と、宿のドッグランで走らせる夜の時間が旅程に入ること。日帰りではここが削られます。

食事:ランチとディナーは別の問題

犬連れの食事は、昼と夜で考え方が変わります。

は店選び。淡路島の「犬連れOK」な飲食店は、店内までOK・テラス席のみ・予約制の専用スペースの3段階に分かれており、雨の日に成立する店内OKは3か所だけというのが実情です。店ごとの同伴条件・犬用メニュー・予約ルールは犬同伴OKのカフェ・レストラン実情ガイドの比較表にまとめています。

は宿選びでほぼ決まります。レストランに犬と同席できる宿、部屋食にできる宿、BBQ・自炊で部屋完結する宿——このどれを選ぶかで、夕食の1〜2時間の過ごし方が変わります。詳しくは「夕食どうする」問題の宿別答え合わせへ。

外遊び:ドッグランと、海の正しい使い方

淡路島には無料で使える公共のドッグランがあり、淡路SAあわじ花さじきの「友愛の丘」・のじまスコーラの天然芝が代表格です。昼は無料の公共ラン、夜は宿の貸切ラン、という使い分けの組み方はドッグランガイドにあります。なお淡路SAのドッグランは、ワクチンや狂犬病予防接種を受けていない犬は入場できません。

海については、先に正直に書いておきます。淡路島の海水浴場では、犬の同伴散歩は可・犬の遊泳は禁止が公式明文の共通ルールです。「犬が泳げる浜」を当サイトが公式確認できた例はありません。ペット規定を一次確認できたビーチ6か所の比較は犬と歩けるビーチ6選にまとめています。

もうひとつ、旅行者も対象になるルールとして、淡路島全域は兵庫県の動物愛護管理条例の適用地域で、ノーリード(放し飼い)は条例で禁止されています。囲いのあるドッグランや貸切の敷地以外では、リードを外さないでください。

雨の日と真夏:「屋内が少ない島」の逃げ方

淡路島は屋外型の観光地が中心で、犬が入れる屋内スポットは少数派です。ここが弱点なので、あらかじめ逃げ道を用意しておくと旅が崩れません。

雨の日のカードとして確認できているのは、店内まで犬と入れるオアシスドッグカフェ幸せのパンケーキ 幸せガーデン、屋内型ドッグランのmiele the garden、キャリーバッグやカートに入れれば入場できる吹き戻しの里、抱っこかケージで入館できるパルシェ香りの館あたり。数が限られるぶん、雨予報の日は先に行き先を決めておくのが得策です。営業日・営業時間・同伴条件は変わることがあるので、出かける前に各公式サイトで確認を。

そしてもっと確実な逃げ場は、宿そのものです。一棟貸しや貸切の宿なら、天気が崩れた時間帯を宿で過ごし、回復してからまた出かける組み立てができます。これは真夏の日中も同じで、洲本の8月は平年でも日最高気温が32°Cを超えるため、「朝夕に外・日中は屋内か貸切の宿」という時間割が基本になります。暑さの季節の詳しい組み立て方は夏の淡路島を犬と楽しむガイドへ。

出発前に:持ち物と、うちの子のコンディション

準備は、宿の受け入れ条件から逆算すると漏れが減ります。ワクチン証明、いつものフード、マナーウェア、足拭き、うんち袋——旅程順のチェックリストと宿泊マナーは犬連れ旅行の持ち物リストにまとめました。

暑い時期に出かけるなら、当サイト本体の無料ツール犬の熱中症リスクチェッカーで、旅行日の予想気温と犬種からリスクの目安を確認しておくと、その日の時間割を決めやすくなります。旅先で様子がおかしいと感じたら、無理をせず動物病院へ。島内の救急連絡先は、各宿・スポットページの「もしもの時」欄に載せています。

最後に

淡路島の犬連れ旅は、「橋を渡ればすぐ」「貸切の宿が選べる」という強みと、「屋内が少ない」「海では泳がせられない」という制約が、はっきり両方あります。そのどちらも知ったうえで組み立てれば、犬にとっても飼い主にとっても無理のない旅になります。

この記事で紹介した情報は、いずれも執筆時点で各公式情報から確認できた内容です。料金・営業時間・定休日・開設期間・受け入れ条件はいずれも変わることがあるため、出かける前に各公式サイトで最新情報を確認してください。宿を具体的に見比べるなら犬と泊まれる宿の一覧、行き先を探すならスポット一覧からどうぞ。

犬連れ旅の準備

最終更新: 2026年7月19日

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