awajiの犬連れ旅
淡路島で犬と泊まれる宿8選|添い寝・多頭・大型犬OKまで条件で選ぶ
頭数制限のない貸切ヴィラから、部屋食で犬と過ごせる温泉リゾートまで。犬の受け入れ条件を出典付きで確認できた淡路島の宿8軒を、順位を付けずに北から南へ並べました。楽天トラベルで予約できる6軒と直販のみの2軒です。
8軒の選び方:受け入れ条件を出典付きで確認できた宿だけ
淡路島は明石海峡大橋で本州とつながっていて、犬連れは車のまま島に入れます。貸別荘からリゾートホテルまで宿の選択肢は幅広いものの、「何頭まで」「何キロまで」「添い寝はできるか」といった受け入れ条件は宿ごとにばらばらで、予約サイトの画面だけでは読み取りきれません。
そこでこの記事に載せたのは、犬の受け入れ条件を出典付きで確認できた8軒だけです。順位は付けず、島の北から南へ並べています。楽天トラベルで予約できる6軒に、楽天には載っていない直販のみの2軒(Dog Villa HAPPINESS・ドッググランピング淡路厚浜)を加えた顔ぶれです。条件や料金は変わることがあるので、予約前に各公式サイトで最新情報の確認を。
| 宿 | エリア | タイプ | 参考価格 | 頭数上限 | 部屋食 | レストラン同伴 | ドッグラン | 貸切ドッグラン | 客室の貸切風呂 | 一棟貸切 | ペット料金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Cocolo OCEAN | 淡路島 北部(淡路市) | コテージ | 参考 ¥18,000〜 | 3頭まで | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | ◯ | 要確認 |
| ドッググランピング淡路厚浜 | 淡路島 中東部(洲本市) | グランピング | 参考 ¥17,800〜 | 制限なし | × | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 要確認 |
| Dog Villa HAPPINESS(ドッグヴィラハピネス) | 淡路島 北部(淡路市) | ヴィラ | 参考 ¥40,000〜 | 制限なし | × | × | ◯ | ◯ | × | ◯ | 1,100円/頭・泊(1名宿泊時は無料・連泊は2泊目から半額) |
| DOGGYWOOD 淡路島 | 淡路島 北部(淡路市) | ヴィラ | 参考 ¥28,800〜 | 制限なし | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | ◯ | 無料 |
| ホテルアナガ | 淡路島 南西部(南あわじ市) | ホテル | 参考 ¥27,000〜 | 2頭まで | ◯ | × | ◯ | × | × | × | 要確認 |
| そらヴィラ 海テラス・南あわじ | 淡路島 南西部(南あわじ市) | ヴィラ | 参考 ¥30,200〜 | 2頭まで | × | × | 要確認 | × | ◯ | ◯ | 5,500円/頭 |
| 洲本温泉 海のホテル 島花 | 淡路島 中東部(洲本市) | ホテル | 参考 ¥22,000〜 | 2頭まで | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × | 1頭目は宿泊料込み・2頭目2,200円/泊 |
| ヴィラオルティージャ | 淡路島 南西部(南あわじ市) | ホテル | 参考 ¥9,000〜 | 2頭まで | × | ◯ | 要確認 | × | × | × | 1頭目2,200円・2頭目1,100円/泊 |
DOGGYWOOD 淡路島(北部)|頭数も体重も制限のない棟別貸切ヴィラ
DOGGYWOOD 淡路島は、頭数制限なし・体重制限なしを公式に明記する3棟のヴィラです(闘犬類のみ不可)。犬の宿泊料金は飼い主の宿泊料金に含まれ、各棟に貸切のプライベートドッグランが付きます。広さはスイートで約1,000㎡。多頭飼いや大型犬連れなど、宿探しの選択肢が絞られがちな飼い主の受け皿になる1軒です。
ベッドはシモンズ製で添い寝が許可されており、ケージ・トイレ・食器も備え付け。室内はマナーウェア着用がルールで、宿泊には狂犬病と5種以上の混合ワクチンの接種証明が必要です。
Cocolo OCEAN(北部)|1日1組・約200㎡の専用ランが付く自炊型コテージ
Cocolo OCEANは淡路島北西海岸の平屋一棟貸切コテージで、1日1組限定。同伴できるペットは犬のみで、小型・中型犬なら3頭まで、大型犬は1頭(相談可能の注記あり)です。敷地の専用ドッグランは約200㎡。ほかの宿泊客と顔を合わせないので、多頭連れや犬見知りの子でも気兼ねがいりません。
ガスBBQグリルを備えた自炊型で、食材を持ち込めば犬のそばで食事の支度ができます。添い寝はリビングルームでのみ可(大型ケージも設置)。狂犬病・5種ワクチンの1年以内接種とノミダニ駆除などの条件があり、犬の同伴料金は予約時に確認を。北淡ICから車4分と、島の入口からのアクセスも短めです。
Dog Villa HAPPINESS(北部)|布団で一緒に眠れる1日1組の貸別荘
Dog Villa HAPPINESSは野島エリアの1日1組限定の貸別荘。頭数制限も犬種制限もなく、公式サイトが「ベッド、お布団で一緒に」と添い寝を明言しています。室内はどこでも犬同伴可で、天然芝の貸切ドッグラン付き。犬との距離の近さを最優先したい飼い主に向いています。
犬料金は1頭1泊1,100円で、飼い主1名での宿泊なら犬は無料、連泊は2泊目から半額になります。犬だけを残しての外出はできないルールです。大型犬はフェンスが小型犬仕様のため事前相談を。楽天トラベル未掲載の直販のみの宿で、予約は公式サイト・電話・LINEから。ワクチン証明の要否は公式に記載がないため、あわせて確認しておくと確実です。
海のホテル 島花(中部・洲本温泉)|犬設備の充実度で選ぶ温泉リゾート
海のホテル 島花は洲本温泉の海辺に立つリゾートホテル。犬対応客室は3タイプ計8室で、1室2頭まで泊まれます。ペット料金は1頭目が宿泊料に含まれ、2頭目は1泊2,200円。館内に約10m×20mのドッグラン、わんちゃん専用バス、グルーミングルームが揃い、ケージやフードボウルなどの犬用アメニティも一通り備わっています。
夕食は数量限定・3日前までの予約制でルームサービスに変更でき(ヴィラTypeBを除く)、部屋で犬と過ごしながら食事を取れます。近隣の動物病院を紹介するサービスもあり、はじめての犬連れ旅行でも頼りやすい1軒。トイレのしつけ・予防接種・生後4ヶ月以上などの宿泊条件があり、対応サイズの上限は明記がないため予約前の問い合わせが確実です。
ドッググランピング淡路厚浜(中部)|露天風呂とドッグランを1組で使い切る
ドッググランピング淡路厚浜は洲本市厚浜の海沿いにある、全1棟・1日1組のグランピング施設。小型犬から大型犬まで対応し、頭数制限がないことを公式Q&Aで明言しています。プライベートドッグランと露天風呂を1組で独占できて、島の北にも南にも動きやすい中間立地です。
食事はBBQ・朝食付きプランから素泊まり持ち込みまで選べ、雨の日でも使える全天候型の食事スペースがあります。犬用の食事メニューは5日前15時締切の予約制。キャンセル料は7日前から50%・3日前から100%かかります。楽天トラベル未掲載のWEB直販のみの施設で、犬の同伴料金とワクチン証明の要否は公式Q&Aに記載がないため、予約時に確認してください。
ホテルアナガ(南部)|ドギー・ヴィラ4室だけの静かな滞在
ホテルアナガで犬と泊まれるのは、独立したドギー・ヴィラ4室のみ(各室1日1組)。本館客室とレストランは犬同伴不可で、犬連れと一般客の動線が分かれています。対応サイズは小型・中型犬(15kg程度まで)2頭が基本、317号室のみ大型犬(30kg程度)1頭まで。静けさを優先したい飼い主に向く構成です。
敷地のドギー・ガーデンは約530㎡で、宿泊者は8時から17時まで無料で使えます(リード必須・館内に戻る前の足洗いが条件)。「ラグジュアリーツイン314」限定で、夕食・朝食を客室に届けてもらい犬と一緒に食べられる部屋食プランも。ペット料金とワクチン条件は公式に明記がなく、予約前の確認が必要です。
ヴィラオルティージャ(南部)|慶野松原の目の前、レストランに犬と同席できる宿
ヴィラオルティージャは「日本の夕陽百選」に選ばれた慶野松原の目の前に立つイタリアンリゾート。ビーチまで歩いてすぐなので、夕暮れの松原を犬と散歩してから食事へ、という流れが組めます。ドッグルームは1室最大2頭で、ペット料金は1頭目2,200円・2頭目1,100円(いずれも1泊)です。
公式ペットページによれば、レストランやテラスに愛犬と同席して食事ができます。犬用の食事やおやつも、事前の問い合わせで用意可。宿泊当日は狂犬病と混合ワクチンの接種証明書の持参が必要で、対応サイズの上限は明記がないため予約前に確認を。楽天トラベルアワードを2022年から3年連続で受賞しています。
そらヴィラ 海テラス・南あわじ(南部)|全室露天風呂付き、生活域を分けて過ごす貸別荘
そらヴィラ 海テラス・南あわじは、全15室に露天風呂が付く貸別荘型のヴィラ。犬同伴対応室では小型・中型犬(25kg未満)2匹まで、大型犬(25kg以上)は1匹まで泊まれます。ペット料金は1匹5,500円です。
押さえておきたいのは、犬が寝室・キッチン・浴室・トイレに立ち入れないルール。添い寝はできませんが、就寝スペースと犬の生活域をはっきり分けたい飼い主にはかえって選びやすい設計です。ワクチンは混合3年以内(または抗体検査)と狂犬病1年以内の接種が条件です。
条件から逆引きする選び分け
多頭や大型犬連れなら、制限のないDOGGYWOODかドッググランピング淡路厚浜、フェンスの事前相談を前提にDog Villa HAPPINESSが候補になります。添い寝派はHAPPINESSかDOGGYWOOD、逆に就寝スペースを分けたいならそらヴィラ。犬と一緒に食事を取りたいときは、レストラン同席OKのヴィラオルティージャや、部屋食プランのあるホテルアナガ・島花が合います。温泉地の宿泊気分を優先するなら洲本温泉の島花です。
どの宿も受け入れ条件・料金は変わることがあります。「要確認」と書いた項目はもちろん、確定情報として書いた条件も、予約前に公式サイトか宿への問い合わせで最新の内容を確かめてください。宿を決めたら、島の回り方は小型犬と行く1泊2日モデルコースも参考に。淡路SAのドッグランでの足慣らしからあわじ花さじき、南端の道の駅うずしおまで、犬OKスポットと組み合わせて計画を立てられます。
犬連れ旅の準備
最終更新: 2026年7月13日










