淡路島の犬連れ旅

【淡路島】大型犬と泊まれる宿の受け入れ条件一覧|体重上限を宿ごとに一次確認

「大型犬OK」と書かれていても、体重上限や頭数は宿ごとにバラバラ。予約サイトのテンプレ情報と公式の条件が食い違う例も実際にあります。淡路島の掲載宿から、大型犬の受け入れを公式情報で確認できた宿だけを、体重上限・頭数・料金つきで一覧にしました。

「大型犬OK」の中身は、宿ごとにまるで違う

大型犬連れの宿探しで困るのは、「ペット可」とだけ書かれていて肝心の体重上限が分からないこと。そして予約サイトのペット情報欄が、テンプレートのまま実態と食い違っていることです。当サイトは淡路島の宿を掲載する際、受け入れ条件を公式サイトや公式規約で一次確認しています。この記事では、そのうち大型犬の受け入れを確認できた宿だけを、確認できた条件の数値つきで並べました。

先に全体像です。体重・犬種の「制限なし」を明言する宿が複数ある一方、「大型犬は1頭まで」「25kg以上は1匹まで」のように数値で区切る宿もあります。同じ「大型犬OK」でも中身が違うので、うちの子の体重と頭数で読み替えてください。

制限なし・超大型犬も視野に入る宿

宿 サイズ・頭数 犬の料金 予約
淡路島ドッグステイ千草(洲本) 犬種・頭数制限なし(超大型もOK) 要確認 楽天トラベル
DOGGYWOOD 淡路島(北部) 頭数制限なし(闘犬類は不可) 宿泊料込み 楽天トラベル
Dog Villa TOWA(西海岸) 犬種・頭数制限なし 同伴無料 楽天トラベル
淡路島ドッグステイ八木(南あわじ) 犬種・頭数制限なし(超大型もOK) 要確認 楽天トラベル
しっぽの森リゾート(北西部) 全犬種OK・5匹まで 要確認 楽天トラベル
ロキデアワジシマ(東海岸) 犬種・頭数制限なし(離れ1室・1日1組) 要問合せ 楽天トラベル

大型犬OK(条件つき)の宿

宿 サイズ・頭数 犬の料金 予約
KAMOME SLOW HOTEL ヴィラDOGGY(西海岸) 全犬種OK・2頭まで 要確認 楽天トラベル
Lazy Inn.(西海岸) 犬種・体重制限なし・2頭まで(備品は中型犬まで) 宿泊料込み 楽天トラベル
Cocolo GARDEN(北部) 大型犬は1頭まで 要確認 楽天トラベル
Cocolo OCEAN(北部) 大型犬は1頭(相談可の注記あり) 要確認 楽天トラベル
ハナアンドキッス(北部) 1室3匹まで・大型犬は原則2匹 中/大型1,000円 楽天トラベル
HOUS_AGAL(由良) 大型犬は1頭まで 3,300円/頭 楽天トラベル
AKIYA cornerstone(北部) 大型犬まで可(1日1組の古民家) 要確認 楽天トラベル
カリコリゾート淡路島(南あわじ) 小型3頭・中大型2頭まで 宿泊無料 楽天トラベル

体重の数値で線引きされる宿

宿 サイズ・頭数 犬の料金 予約
そらヴィラ 海テラス・南あわじ(南部) 25kg以上の大型犬は1匹まで 5,500円/頭 楽天トラベル
グランシャリオ北斗七星135°(北部) 2頭まで。公式FAQは「制限なし」・グループサイトは「30kgまで」と表記が分かれる 要確認 楽天トラベル

「制限なし」の宿は、造りごと大型犬向き

数のうえで貴重なのが、1つ目の表に並べたサイズを問わない宿たち。なかでも造りごと大型犬向きの3軒を紹介します。淡路島ドッグステイ千草は1日1組の古民家貸切で、ドッグランという区画を設けない代わりに170坪の敷地をまるごとノーリードで使える造り。超大型犬OKを公式が明言し、ワクチン証明書の提出も不要という珍しい運用です(接種自体は済ませておくのが安心です)。

DOGGYWOOD 淡路島は頭数制限なし・犬の宿泊料込みで、各棟にプライベートドッグランが付く大型犬前提の施設(闘犬類のみ不可)。2025年開業のDog Villa TOWAは犬種・頭数制限なしに加えて同伴料金が無料で、330㎡の天然芝ドッグランを1日1組で貸し切れます。

数値で区切る宿は、うちの子の体重で読み替える

南エリアで大型犬と泊まるなら、そらヴィラ 海テラス・南あわじが「25kg以上の大型犬は1匹まで」と線引きを数値で示していて判断しやすい1軒です(料金は1頭5,500円)。

注意したいのがグランシャリオ北斗七星135°で、公式FAQは「犬種やサイズによる制限なし」とする一方、運営グループのサイトには「30kgまで」の表記があります。当サイトでは表記が分かれている事実ごと載せています。30kg前後の子は、予約時に必ず確認してください。

大型犬と遊べる場所

宿以外では、淡路サービスエリアのドッグランが無料・24時間で、島に着いてすぐ/帰る直前のクールダウンに使えます。あわじ花さじきに2025年9月開設された無料ドッグラン「友愛の丘」は、大型犬・小型犬の区別のないフリー区画です(先住の犬がいる場合はマナーに配慮を)。

そして大型犬連れにとって実質いちばん使いやすい「ドッグラン」は、上の表の宿のプライベートラン・貸切敷地です。公共ランと違って他の犬との相性を気にしなくてよいのは、体格差が気になる大型犬連れほど効いてきます。

予約前に確認したい3点

1. 備品のサイズ。 「宿泊はOKでも備品は中型犬まで」という宿があります(Lazy Inn.が公式に明記)。大型犬用のケージやベッドが必要なら持参が前提です。

2. ワクチン証明の提出方法。 事前のメール送付を求める宿(Dog Villa TOWA)から、提出不要を明言する宿(ドッグステイ千草)まで幅があります。多くの宿は狂犬病+混合ワクチンの1年以内接種が基準です。

3. 予約サイトごとの条件差。 同じ宿でも、公式と予約サイトで頭数・サイズの表記が食い違うことがあります。当サイトの各宿ページには確認済みの条件と「要確認」の項目を分けて書いているので、最終的には公式サイトか宿への直接確認で締めてください。

受け入れ条件・料金は変わることがあります。この記事は執筆時点で一次出典から確認できた情報をもとにしています。

最終更新: 2026年7月18日

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