💡 この記事の結論
OBREMO 馬肉は、シリーズ唯一の赤身肉である馬肉を主原料に、国産の鰹節・野菜・雑穀をブレンドし、ノンオイルコーティングで仕上げた1袋800gの成犬用ドライフードです。公式は「愛犬と食卓を囲もう」を掲げる、食卓品質を意識したシリーズです。
- タンパク19.8%・脂質10.8%・366kcal/100g——AAFCO成犬最低値18%をクリアした、室内犬の維持期に合わせやすい穏やかな高タンパク設計
- 鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン × ノンオイルコーティング——ほかのお肉と比べてアレルギーを起こしにくい赤身肉を使い、表面に油を吹き付けない仕上げ・合成添加物不使用の処方
- 1袋800g・成犬用(1歳以上)——粒サイズ約8mm、公式通常価格6,107円(税込)で100gあたり約763円・5kgの成犬で1日約779円のプレミアム価格帯
📌 鶏肉・大豆は不使用のため、鶏肉アレルギー・大豆アレルギーが心配な子にも選びやすいレシピです。ただし卵黄粉末(卵)と鰹節(魚)は使用しています。卵・魚アレルギーが確認されている場合は、原材料の確認のうえ獣医師にご相談ください。
食卓品質を掲げるOBREMOの馬肉レシピは、シリーズで唯一の赤身肉と、鶏肉&大豆を使わない低アレルゲン設計を軸にした成犬用ドライフードです。価格と原材料の前提を踏まえれば、鶏肉が合わない子や、カルシウム・鉄分が豊富な赤身肉を試したい飼い主さんの選択肢として検討できます。
原材料一覧
主原料:馬肉(赤身肉)
全原材料を見る
馬肉、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
主要タンパク源は赤身肉の馬肉。国産野菜・国産鰹節をブレンド。小麦・大豆・鶏肉は不使用(小麦グルテンフリー)。合成添加物不使用、ノンオイルコーティング仕上げ。
特筆すべき原材料
OBREMO 馬肉の原材料の特徴を、上位から順に確認していきましょう。
馬肉(赤身肉)
第一原材料はシリーズ唯一の赤身肉である馬肉。公式は馬肉を「ほかのお肉と比べてアレルギーを起こしにくい低アレルゲンの肉」と位置づけ、カルシウム・鉄分が牛や豚の3〜4倍と訴求しています。馬肉自体は南アメリカの大地で育ったものを使用し、国内で製造しています。
国産雑穀ブレンド(大麦・玄米・黒米・赤米・はと麦・あわ・きび・ひえ)
小麦を使わず、8種類の雑穀をブレンド。小麦グルテンフリー設計でありながら、穀物の食物繊維やミネラルを摂取できる構成です。穀物全般を避けたい場合は、グレインフリー設計のフードを選んでください。
鰹節・昆布 + 国産野菜
鰹節と昆布に加え、野菜(大根葉・ごぼう・にんじん・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)をブレンド。人工香料に頼らず、素材のうまみを生かす構成です。鰹節は魚由来のため、魚アレルギーが心配な子は確認が必要です。
ノンオイルコーティング + 米油
多くのドライフードは仕上げに油を吹き付ける「オイルコーティング」を行いますが、OBREMOはこの工程を行いません。米油は原材料に含まれますが、表面に油を塗らない仕上げで、酸化リスクとべたつきを抑えています。
添加物の安全性
| 種類 | 使用状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤(合成) | 不使用 | 天然由来のローズマリー抽出物・ミックストコフェロールを使用 |
| 甘味料 | 不使用 | - |
| 香料 | 不使用 | - |
| 保湿剤 | 不使用 | - |
添加物について詳しくは「ドッグフードラベルの読み方ガイド」もご参照ください。
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補:
アレルゲンリスク: 赤身肉ベースで鶏肉・大豆フリーの低アレルゲン設計(ただし卵・魚は含む)
鶏肉・大豆アレルギーの補足: OBREMO 馬肉は鶏肉も大豆も使用していないため、鶏肉アレルギー・大豆アレルギーが心配な子にも選びやすいレシピです。馬肉はほかのお肉と比べてアレルギーを起こしにくい低アレルゲンの肉とされています。ただし卵黄粉末(卵)と鰹節(魚)は含むため、卵・魚にアレルギーがある子は原材料の確認が必要です。
小麦グルテンフリーに関する補足: 小麦は使用していませんが、大麦・玄米・黒米・赤米・はと麦・あわ・きび・ひえなど複数の穀物を使用しています。「小麦グルテンフリー」と「グレインフリー(穀物不使用)」は別物です。
アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
タンパク質19.8% — AAFCO成犬基準をクリアした穏やかな高タンパク設計
数値で見るOBREMO 馬肉
| 成分 | 値 | 評価 | 130種類以上中 |
|---|---|---|---|
| タンパク質 | 19.8% | 低め | 124位 |
| 脂質 | 10.8% | 標準 | 85位 |
| カロリー | 366kcal | 標準 | 48位 |
| 粗繊維 | 0.9% | 低め | 126位 |
| 灰分 | 4.1% | — | — |
| 水分 | 10% | — | — |
| 100gあたり | 約763円 | 高め | 120位 |
1日あたり何円?コストシミュレーション
| 体重 | 1日の給餌量 | 1日コスト | 1ヶ月コスト |
|---|---|---|---|
| 3kg(チワワ等) | 約70g | 約534円 | 約16,031円 |
| 5kg(トイプードル等) | 約102g | 約779円 | 約23,359円 |
| 10kg(柴犬等) | 約172g | 約1,313円 | 約39,390円 |
タンパク質19.8%はAAFCO成犬最低値18%をクリアした穏やかな水準。毎日の散歩程度の活動量の室内犬の維持期に合いやすい構成です。公式通常価格6,107円(税込・800g)で100gあたり約763円・5kgの成犬で1日約779円・月約23,359円はプレミアム価格帯。シリーズ唯一の赤身肉、鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン設計、カルシウム・鉄分の豊富さに価値を感じられるかが判断軸になります。
タンパク質について
タンパク19.8%は、AAFCO成犬最低値18%をクリアした穏やかな水準です。室内犬の維持期や、運動量が控えめな成犬向け。活動量が多い子には物足りない可能性があります。なお本レシピは成犬用(1歳以上)で、成長期の子犬向けではありません。
脂質・カロリーについて
脂質10.8%・366kcal/100gはどちらも標準的な水準。ノンオイルコーティング仕上げで、表面のべたつきと酸化リスクを抑えています。
粗繊維について
粗繊維0.9%は低い水準。低繊維で穏やかな構成のため、お腹が敏感な子は便の状態を観察しながら切り替えるのがおすすめです。
炭水化物について
炭水化物54.4%(推定)。大麦・玄米・黒米・赤米・はと麦・あわ・きび・ひえなど雑穀を炭水化物源として使用しています。
OBREMO 馬肉の栄養設計まとめ
「赤身肉の馬肉 × 国産雑穀 × ノンオイルコーティング」が公式の素材面の主訴求。タンパク19.8%・脂質10.8%・366kcalの穏やかな栄養設計で、室内犬の維持期向けの構成です。カルシウム0.70%・リン0.50%・鉄分など、赤身肉ならではのミネラルも公式の訴求点です。
OBREMO 馬肉が選ばれる3つの理由
OBREMO 馬肉を選ぶ理由を、公式の主訴求と自社の数値データから3つ並べました。
| シリーズ唯一の赤身肉(馬肉)という素材設計 | 主原料はOBREMOシリーズで唯一の赤身肉である馬肉。公式はカルシウム・鉄分が牛や豚の3〜4倍、必須脂肪酸が皮膚や毛並みの健康維持に役立つと訴求しています。食卓品質コンセプトを赤身肉で形にした処方です。 |
|---|---|
| 鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン処方 | 馬肉はほかのお肉と比べてアレルギーを起こしにくい低アレルゲンの肉とされ、加えて鶏肉・大豆も不使用。鶏肉アレルギーや大豆アレルギーが心配な子の切り替え先として選びやすい構成です(卵・魚は含む点に注意)。 |
| ノンオイルコーティング × 小麦グルテンフリー × 1袋800g | 仕上げの油の吹き付け工程を行わず、小麦も不使用。大麦・玄米など8種の雑穀をブレンド。1袋800gで、保存料不使用のフードを開封後4週間以内に使い切りやすい容量です。 |
【用語解説】低アレルゲンとは?
アレルギー反応を起こしにくいとされる原材料を指します。馬肉は牛・豚・鶏などと比べてアレルギーを起こしにくい肉として選ばれることがあります。ただし「低アレルゲン」は「絶対にアレルギーが出ない」という意味ではなく、個体差があります。気になる症状がある場合は獣医師にご相談ください。
こんな犬・飼い主さんにおすすめ
OBREMO 馬肉は、赤身肉主原料・鶏肉&大豆フリー・ノンオイルコーティング・小麦グルテンフリーという素材設計です。公式の主訴求と原材料に沿って、向いている飼い主さんの条件をまとめました。
| 鶏肉アレルギーの子を持つ飼い主さんへ | 鶏肉も大豆も不使用で、ほかのお肉と比べてアレルギーを起こしにくい赤身肉を主原料にした構成。鶏肉が合わなかった子の切り替え先として選びやすいレシピです(卵・魚は含む点をご確認ください)。 |
|---|---|
| カルシウム・鉄分が豊富な赤身肉を試したい方へ | 公式はカルシウム・鉄分が牛や豚の3〜4倍と訴求。シリーズ唯一の赤身肉として、馬肉ならではのミネラルを取り入れたい飼い主さん向けの選択肢です。 |
| ノンオイルコーティング・無添加処方を選びたい方へ | 仕上げに油を吹き付けない処方で、合成の香料・着色料・保存料も不使用。袋を開けたときの油っぽさや、給餌器具のべたつきが気になる飼い主さんに合います。 |
| 開封後の鮮度を保ちながら使いたい方へ | 1袋800gで、3kgの小型犬なら約11日分、5kgで約7〜8日分が目安。保存料不使用のため、開封後4週間以内に使い切るペースで運用するスタイルが向きます。なお本レシピは成犬用(1歳以上)です。 |
購入前に知っておきたいポイント
OBREMO 馬肉が向きにくい条件と、購入前に確認したいポイントを並べました。
| 卵・魚にアレルギーがある子 | 鶏肉・大豆は不使用ですが、卵黄粉末(卵)と鰹節(魚)を使用しています[2]。卵・魚にアレルギーが確認されている子は原材料の確認が必要です。OBREMOには鶏肉(オールステージ用)・まぐろ&たら・いわし&たらなど主原料の異なるフレーバーもあります。 |
|---|---|
| 穀物全般を避けたい子 | 小麦は不使用ですが、大麦・玄米・黒米・赤米・はと麦・あわ・きび・ひえなど複数の穀物を使用しています。穀物全般を避けたい場合はグレインフリー設計のフードを選んでください。 |
| 成長期の子犬 | 本レシピは成犬用(1歳以上)です。タンパク19.8%はAAFCO成犬最低値18%をクリアしますが、成長期の子犬に必要な栄養基準は成犬用とは異なります。子犬には全年齢対応・幼犬対応のフードを選んでください。 |
| 活動量が非常に多い成犬 | タンパク19.8%は穏やかな高タンパクの水準。AAFCO成犬最低値18%はクリアしますが、運動量が非常に多い子にはやや控えめに感じられる可能性があります。 |
| コストを重視する飼い主さんへ | 公式通常価格6,107円(税込・800g)で100gあたり約763円は高価格帯。5kgの成犬で1日約779円・月約23,359円。赤身肉や国内製造が価格に反映されているため、家計と長期運用の前提を踏まえて判断してください。なお定期初回50%OFF(3,054円)・2回目以降35%OFF(3,970円)の用意があります。 |
| 大型犬を飼っている方 | 1袋800gは、10kg級なら約4〜5日分、大型犬ではさらに早く消費します。体が大きいほど月間コストが大きくなるため、ランニングコストと給餌量の管理が前提になります。 |
実際に使った飼い主さんの声
OBREMO 馬肉は新しく追加されたレシピのため、当サイトに寄せられた口コミはまだありません。口コミが集まり次第、本ページで飼い主さんのリアルな評価を紹介します。まずは公式の成分情報と当サイトのデータ分析を判断材料としてご活用ください。
現在、OBREMO 馬肉の口コミは集計中です。掲載基準を満たす口コミが集まり次第、平均評価・★分布・食いつき傾向を公開します。
「OBREMO 馬肉は、うちの子の悩みに合っているの?」——成分データと4,161回超の診断データから、対応領域と苦手な領域をまとめました。公式は「赤身肉(馬肉)主原料・鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン・カルシウム&鉄分が豊富・ノンオイルコーティング」を訴求しています。
悩み別の対応領域チェック
公式の主訴求は赤身肉(馬肉)主原料・鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン・カルシウム&鉄分の豊富さ・ノンオイルコーティングです。下記は当サイトが診断データから整理した、悩み別の対応領域の目安です(公式の効能訴求ではありません)。
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 低アレルゲン(鶏肉・大豆フリー) | ★★★ | 主原料がアレルギーを起こしにくいとされる赤身肉の馬肉で、鶏肉・大豆・小麦・牛・豚・乳・とうもろこしも不使用。鶏肉が合わない子の選択肢になりやすい(ただし卵・魚は含む) |
| 添加物の少なさ | ★★☆ | 人工の保存料・着色料・香料は不使用。酸化防止剤はローズマリー抽出物・ミックストコフェロールの天然由来 |
| ノンオイル・小麦グルテンフリー | ★★☆ | 仕上げの油吹き付け工程を行わず、小麦は不使用。表面のべたつきと小麦の摂取を抑える構成 |
| 皮膚・被毛ケア | ★★☆ | 公式は必須脂肪酸が皮膚や毛並みの健康維持に役立つと訴求。ただしオメガ3(DHA/EPA)量の表示はなし |
| 穀物不使用(グレインフリー) | ☆☆☆ | 大麦・玄米・黒米・赤米など8種の雑穀を使用。グレインフリー設計ではありません |
| 高タンパク設計 | ☆☆☆ | タンパク19.8%はAAFCO成犬基準はクリアするものの穏やかな水準。活動量が非常に多い成犬向きではありません |
| 関節ケア | ☆☆☆ | グルコサミン・コンドロイチンの配合表示なし。関節が気になる場合はサプリメントとの併用を獣医師にご相談ください |
OBREMO 馬肉は鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン × 赤身肉を求める飼い主さんに合う構成です。
公式サイトで詳細を見る(6,107円) →当サイトの診断4,161回のうち、34.3%で「体重管理」の悩みが選択されています。OBREMO 馬肉は脂質10.8%・366kcal/100gと標準的な水準ですが、公式は体重管理を主訴求していません。体重管理が主な悩みの場合は、低脂質・低カロリー設計を主訴求するフードもあわせてご検討ください。
「OBREMOに決めかけているけど、ほかの選択肢はどう違うの?」——同じ馬肉系・低アレルゲン系の小型〜中型犬向けフードと比べてみてください。
OBREMO 馬肉とOBREMO 鶏肉を比較
| 項目 | OBREMO 馬肉 | OBREMO 鶏肉 |
|---|---|---|
| 主原料 | 馬肉(赤身肉) | 鶏肉 |
| タンパク質 | 19.8% | 21.9% |
| 100gあたり価格 | 763円 | 676円 |
| 特徴 | 赤身肉 鶏肉&大豆フリー 低アレルゲン | 鶏肉主原料 大豆あり 全年齢対応 |
赤身肉×低アレルゲン系の他の選択肢は?
赤身肉を主原料にしたフードや、鶏肉を使わない低アレルゲン設計の小型犬向けフードと比べてみましょう。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 価格/100g | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| OBREMO 馬肉 | 19.8% | 10.8% | 366kcal | 約763円 | 赤身肉 低アレルゲン |
| OBREMO 鶏肉 | 21.9% | 11.8% | 360kcal | 約676円 | 鶏肉主原料 国産素材 |
| このこのごはん | 20.9% | 8% | 343kcal | 約385円 | 涙やけ対策○ 消化サポート△ |
類似商品: OBREMO 鶏肉, このこのごはん, 金の旨味
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →OBREMO 馬肉のよくある疑問
OBREMO 馬肉について気になるポイントをQ&A形式で解説します。
Q. 保存方法と開封後の期限は?
開封後は袋の中の空気をできるだけ抜き、ジッパーをしっかり閉めて保管してください。保存料不使用・ノンオイルコーティングのため、開封後は4週間以内に使い切るのが目安です。冷蔵庫での保管は結露でカビが発生しやすいため避けましょう。800gパッケージは小型犬(3kg)なら約11日分が目安です。
Q. 粒のサイズと形状は?
粒サイズは約8mmで、小型犬〜中型犬向けの大きさです。ノンオイルコーティング仕上げのため表面がさらっとしており、手で触ってもべたつきません。
Q. 800gパッケージはどのくらいで使い切れますか?
OBREMOの馬肉は1袋800gです。1日の給餌量の目安は小型犬(3kg)で約70g、中型犬(10kg)で約172g。3kgの小型犬なら約11日分、10kgの中型犬なら約4〜5日分が目安です。保存料不使用のため、開封後は4週間以内に使い切れる量を意識して与えてください。
Q. 鶏肉アレルギーがある子でも食べられますか?
OBREMO 馬肉は鶏肉も大豆も使用していないため、鶏肉アレルギー・大豆アレルギーが心配な子にも選びやすいレシピです。主原料は馬肉(赤身肉)で、ほかのお肉と比べてアレルギーを起こしにくい低アレルゲンの肉として知られています。ただし卵黄粉末(卵)と鰹節(魚)は使用しているため、卵・魚にアレルギーがある子は原材料の確認が必要です。心配な場合は獣医師にご相談ください。
Q. OBREMOの他のフレーバー(鶏肉・まぐろ&たらなど)との違いは?
OBREMOには馬肉のほか、鶏肉(オールステージ用)、まぐろ&たら、いわし&たらのバリエーションがあります。馬肉はシリーズ唯一の赤身肉で、鶏肉&大豆を使わない低アレルゲン処方、カルシウムや鉄分が豊富(公式は牛や豚の3〜4倍と訴求)な点が特徴です。鶏肉が合わない子の切り替え先として選ばれています。どのフレーバーも国内製造・ノンオイルコーティング・小麦グルテンフリーは共通です。
OBREMO 馬肉の総合評価と結論
OBREMO 馬肉は、シリーズ唯一の赤身肉である馬肉を主原料に、鰹節・野菜・雑穀を組み合わせ、ノンオイルコーティングで仕上げた1袋800gの成犬用ドライフードです。公式が掲げる食卓品質のコンセプトを、鶏肉&大豆フリーの低アレルゲン設計と赤身肉の素材選びで形にしたレシピです。
タンパク19.8%・脂質10.8%・366kcal/100gの穏やかな栄養設計で、AAFCO成犬最低値18%はクリア。室内犬の維持期や、運動量が控えめな成犬向けの構成です。一方、成長期の子犬や活動量が非常に多い成犬には水準が物足りない可能性があります。
- 鶏肉が合わなかった子に、鶏肉&大豆フリーの赤身肉を試したい飼い主さん
- カルシウム・鉄分が豊富な赤身肉と、ノンオイルコーティング・無添加処方を選びたい方
- 開封後の鮮度を保ちながら、1袋800gを4週間以内に使い切れる方
一方、卵・魚にアレルギーがある子、穀物全般を避けたい子、成長期の子犬、100gあたり約763円のプレミアム価格帯を続けにくいご家庭には向きません。アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」もあわせてご確認ください。
まずは定期初回50%OFF(3,054円・税込)の800gパッケージで1〜2週間、便の状態と食いつきを観察してください。判断材料はあの子の体です。
参考文献を表示(全2件)
- Lem KY, et al. "Associations between dietary factors and gastrointestinal conditions in dogs." J Am Vet Med Assoc. 2008;233(9):1425-1431. PubMed
- Mueller RS, et al. "Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals: common food allergen sources." BMC Vet Res. 2016;12:9. doi:10.1186/s12917-016-0633-8 PubMed