| 原産国 | カナダ |
|---|---|
| タイプ | ドライフード |
| 対象 | 全年齢対応 |
| 内容量 / 価格 | 2300g / 4,192円(税込) |
| 100gあたり | 約182円 |
| カロリー | 408.4kcal/100g |
| 主原料 | サーモン |
| 粒サイズ | 13-15mm |
購入: Amazon(4,192円) | 楽天(5,170円)
フードを変えるたびに期待して、また痒がる姿を見て落胆する。「何が原因なのか分からない」——その繰り返しに疲れてしまった飼い主さんは、少なくありません。アレルゲンを特定するためには、原材料をひとつずつ絞り込む作業が必要です。その第一歩を、毎日のごはんから始められます。
GO! LID サーモン グレインフリーは、サーモンを唯一の動物性タンパク源とした限定原材料(LID)設計のグレインフリーフードです。100gあたり約182円というコストパフォーマンスで、オメガ3脂肪酸0.9%[6]配合。アレルゲンの特定に取り組みたい飼い主さんに、まだ試していない選択肢があります。
原材料一覧
主原料:サーモン(生・骨抜き)
全原材料を見る
サーモン(生・骨抜き)、サーモンミール、タピオカ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆、エンドウ豆粉、キャノーラ油、ココナッツ油、炭酸カルシウム、リン酸二カルシウム、ナチュラルフレーバー、塩化ナトリウム、チコリ根、塩化コリン、塩化カリウム、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、Lアスコルビン酸2ポリリン酸塩(ビタミンC源)、dパントテン酸カルシウム、硝酸チアミン、βカロテン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、タンパク質キレート鉄、タンパク質キレート銅、酸化亜鉛、タンパク質キレートマンガン、硫酸銅、硫酸第一鉄、ヨウ素酸カルシウム、酸化マンガン、セレン酵母)、タウリン、ローズマリー、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
主要タンパク源はサーモン。穀物不使用(グレインフリー)設計。オメガ3脂肪酸0.9%配合。人工添加物不使用。単一タンパク源でアレルギーに配慮。
特筆すべき原材料
「原材料が少ないフードは、栄養が足りないのでは?」——そう心配する方もいるかもしれません。GO! LID サーモン グレインフリーは、原材料を限定しつつも必要な栄養を確保する設計です。ひとつずつ見ていきましょう。
サーモン(生・骨抜き)・サーモンミール
動物性タンパク源はサーモンだけ。鶏肉で痒がった、牛肉でお腹を壊した——そんな経験がある飼い主さんが「次に試してみよう」と手に取ることが多い単一タンパク設計です。EPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸も同時に摂れます[6]。
ココナッツ油
中鎖脂肪酸(MCT)を含む油脂です。消化吸収が速く、エネルギーとして効率よく利用されやすい特徴があります。脂質12%の中に、質の高い脂肪酸を組み込む工夫です。
チコリ根
朝、お腹の調子が気になる飼い主さんへ。チコリ根はプレバイオティクスとして腸内の善玉菌の栄養源となる成分で、お腹の環境づくりに配慮しています[7]。
タピオカ
穀物の代わりに使われるグルテンフリーの炭水化物源。消化しやすく、アレルギーリスクが低い食材として、LID設計に適しています。
添加物の安全性
| 種類 | 使用状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | - |
| 保存料 | 不使用 | - |
| 酸化防止剤 | 不使用 | - |
| 甘味料 | 不使用 | - |
| 香料 | 天然由来 | ナチュラルフレーバー |
| 保湿剤 | 不使用 | - |
添加物について詳しくは「ドッグフードラベルの読み方ガイド」もご参照ください。
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補:
アレルゲンリスク: 低アレルゲン設計
グレインフリーに関する補足: 穀物不使用ですが、エンドウ豆・ジャガイモ等の豆類・イモ類を炭水化物源として使用しています。
アレルギーが心配な方は「ドッグフードアレルギー完全ガイド」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
タンパク質24% — 118商品中79位の控えめ設計
数値で見るGO! LID サーモン グレインフリー
| 成分 | 値 | 評価 | 118商品中 |
|---|---|---|---|
| タンパク質 | 24% | 標準 | 79位 |
| 脂質 | 12% | 標準 | 47位 |
| カロリー | 408.4kcal | 高め | 12位 |
| 粗繊維 | 4.5% | 高め | 39位 |
| 灰分 | 6.4% | — | — |
| 水分 | 10% | — | — |
| 100gあたり | 約182円 | 低め | 16位 |
1日あたり何円?コストシミュレーション
| 体重 | 1日の給餌量 | 1日コスト | 1ヶ月コスト |
|---|---|---|---|
| 3kg(チワワ等) | 約63g | 約114円 | 約3419円 |
| 5kg(トイプードル等) | 約92g | 約167円 | 約5015円 |
| 10kg(柴犬等) | 約154g | 約281円 | 約8434円 |
「限定原材料だと栄養が偏るのでは?」——タンパク質24%・脂質12%は、原材料を絞りながらも成犬の健康維持に必要な栄養をしっかり確保した設計です。100gあたり約182円は、LID設計のフードとしては驚くほどお手頃。5kgの子で1日約167円です。
タンパク質について
「原材料を限定したら、タンパク質が不足するのでは?」——そんな心配は不要です。タンパク質24%はサーモン由来の良質なタンパク質で、118商品中79位の標準的な水準。成犬の健康維持に十分な量を確保しています。
脂質・カロリーについて
脂質12%、408.4kcal/100g。脂質は控えめながらカロリーは118商品中12位と高め。ココナッツ油の中鎖脂肪酸が効率的なエネルギー供給に配慮しています。少量でしっかりカロリーが摂れるので、食が細い子にも向いています。
オメガ脂肪酸について
ブラッシングのたびに手に残る毛が気になるなら、注目してほしい数値があります。オメガ3脂肪酸0.9%、オメガ6脂肪酸1.5%。比率1.7:1は皮膚・被毛の健康維持に配慮された良好なバランスです[6]。
炭水化物について
炭水化物は43.1%。穀物を使わず、タピオカ・エンドウ豆・レンズ豆・ヒヨコ豆を炭水化物源としています。LID設計でも炭水化物源は複数使用されている点は把握しておきましょう。
繊維質について
粗繊維4.5%は高めの設計。チコリ根がプレバイオティクスとして腸内環境に配慮しています。アレルギー対応と消化サポートの両立を目指した設計です。
GO! LID サーモン グレインフリーの栄養設計まとめ
全体として「原材料を限定しながらも、必要な栄養は妥協しない」という方向性の設計です。単一タンパク源でアレルゲンの切り分けに役立ち、それでいて100gあたり約182円のコストパフォーマンスは、LID設計フードの中では群を抜いています。
GO! LID サーモンが選ばれる3つの理由
「何が原因か分からない」「何を試しても変わらない」——そんな日々に疲れたなら、この3つのポイントだけ確認してみてください。
| サーモンだけの、限定原材料(LID)設計 | 動物性タンパク源はサーモンのみ。原材料を限定することで、「何が合わなかったのか」を特定しやすくなります。鶏肉や牛肉で痒がった経験がある子の「次の一歩」として。除去食トライアルの第一選択肢にもなり得る設計です[5]。 |
|---|---|
| LID設計なのに、118商品中16位のコスパ | 100gあたり約182円、5kgの子で月約5,000円。アレルギー対応フードは高額になりがちですが、GO! LIDは続けやすい価格設計です。アレルゲン特定には6~8週間の継続が推奨されるからこそ、コストパフォーマンスは大切です。 |
| サーモン由来のオメガ3で、皮膚にも配慮 | オメガ3脂肪酸0.9%、オメガ6脂肪酸1.5%。比率1.7:1は皮膚・被毛の健康維持に配慮された設計です[6]。アレルギー対応と皮膚ケアの両方を、1つのフードで。 |
【用語解説】LID(Limited Ingredient Diet)とは?
LIDとは、Limited Ingredient Diet(限定原材料食)の略です。使用する原材料を限定することで、食物アレルギーのリスクを低減し、アレルゲンの特定をしやすくしたフードのことです。獣医師と相談しながら除去食として使用する場合、最低6~8週間の継続が推奨されます。
こんな犬・飼い主さんにおすすめ
夜中にスマホで「犬 アレルギー フード」と検索してしまうほど、この子の肌の状態が気になっている。そんなあなたの気持ちは、おかしくありません。ここでは、GO! LID サーモンを選んだ飼い主さんに共通する「きっかけ」をまとめました。
| 鶏肉や牛肉で合わなかった経験がある方へ | フードを変えるたびに期待して、また痒がる姿を見て落胆する。動物性タンパク源はサーモンだけの単一タンパク設計なので、アレルゲンの切り分けに役立ちます。除去食トライアルの第一選択肢として[5]。 |
|---|---|
| 掻きむしる姿を見るのがつらい方へ | オメガ3脂肪酸0.9%・オメガ6脂肪酸1.5%のバランス設計で、皮膚・被毛の健康維持に配慮しています。サーモンはアレルゲンリスクが低いタンパク源として、皮膚トラブルに配慮したフードに多く採用されています。 |
| アレルギー対応フードのコストが気になる方へ | 1日あたり約167円(5kgの場合)。コンビニのおにぎり1個分の値段で、LID設計の単一タンパクフードが手に入ります。アレルゲン特定には6~8週間の継続が必要だからこそ、続けられる価格は大切です。 |
| お腹の調子が安定しない方へ | チコリ根由来のプレバイオティクスが腸内の善玉菌の栄養源に。原材料を限定することで消化の負担にも配慮した設計です。 |
購入前に知っておきたいポイント
最高のフードだとは言いません。合わない子もいます。だからこそ、買ってから「やっぱり違った」とならないように、正直にお伝えしておきたいことがあります。
| 魚・サーモンにアレルギーがある子 | サーモン(生)・サーモンミールと、サーモン由来成分が主成分です。魚アレルギーが判明しているなら、このフードは選択肢から外してください。「アレルギー完全ガイド」で魚以外の単一タンパク源フードが見つかります。 |
|---|---|
| 豆類に敏感な子 | エンドウ豆・レンズ豆・ヒヨコ豆と3種の豆類が使用されています。LID設計ですが炭水化物源には複数の豆類が含まれる点は把握しておきましょう。「穀物フリーにしたのに調子が変わらない」場合、豆類が原因の可能性もあります。 |
| 超小型犬・噛む力が弱い子 | 粒サイズは13-15mmとやや大きめの設計です。チワワなどの超小型犬や、シニア犬で噛む力が弱い子には食べにくい場合があります。ぬるま湯でふやかすか、砕いて与えることを検討してください。 |
| コストが気になる方へ | 5kgの子で1日あたり約167円。コンビニのおにぎり1個分です。LID設計のアレルギー対応フードとしては、118商品中16位のコストパフォーマンスです。 |
実際に使った飼い主さんの声
ここは正直にお伝えします。GO! LID サーモン グレインフリーの口コミは2件で平均2.5点。決して高い数値ではありません。しかし口コミの数が少なく統計的な信頼度は高くないことも事実です。良い評価だけ並べることもできますが、それではあなたの参考になりません。そのままお見せします。
2件の口コミの平均評価は2.5点。
腸内環境に留意したフード(らしい)。腸内環境に留意したフードだから。
「GO! LID サーモンは、うちの子の悩みに合っているの?」——成分データと3,000件超の診断データから、このフードが得意な領域と苦手な領域を正直に評価しました。
低アレルゲン・涙やけ対策に強い?悩み別の対応力
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 低アレルゲン | ★★★ | サーモンはアレルゲンリスクが低いタンパク源。単一タンパク設計でアレルゲン特定にも有効。グレインフリー |
| 涙やけ対策 | ★★★ | サーモンは涙やけリスクが低い良質タンパク源。人工添加物不使用。単一タンパクで消化負担を軽減 |
| 皮膚・被毛ケア | ★★★ | オメガ3脂肪酸0.9%と豊富。サーモンベースで皮膚への負担が少ない設計 |
| 体重管理 | ★★☆ | 脂質12%・408.4kcal/100gでカロリー控えめ |
| 消化サポート | ★★☆ | プレバイオティクス配合で善玉菌を育成。繊維バランスが適正。脂質量も消化に配慮 |
| 関節ケア | ☆☆☆ | 関節ケア成分の特別な配合なし。関節が気になる場合はサプリメントとの併用を推奨 |
| 食いつきサポート | ☆☆☆ | ドライフードのため嗜好性は標準的。トッピングやふやかしで食いつき改善を |
GO! LID サーモン グレインフリーは低アレルゲンに強みのあるフードです。
Amazonで詳細を見る(4,192円) →当サイトの診断3,391件のうち、33%の飼い主が「低アレルゲン」の悩みを選択しています。GO! LID サーモン グレインフリーはこの悩みに対してスコア100点(★★★)で応えます。
「GO! LIDに決めかけているけど、他にもっと合うフードがあるかも」——そう感じたら、まず似たタイプのフードと比べてみてください。
GO! LID サーモン グレインフリーとモグワンを比較
| 項目 | GO! LID サーモン グレインフリー | モグワン チキン&サーモン |
|---|---|---|
| 主原料 | サーモン | 鶏肉、サーモン |
| 100gあたり価格 | 182円 | 334円 |
| ケア対応 | 皮膚ケア 涙やけ 消化サポート 体重管理 低アレルゲン | 皮膚ケア 涙やけ 消化サポート 体重管理 |
GO! LID サーモン グレインフリーと似たフードを比較
GO! LID サーモン グレインフリーと特徴が近いフードを並べて比較します。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 価格/100g | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| GO! LID サーモン グレインフリー | 24% | 12% | 408.4kcal | 約182円 | 低アレルゲン◎ 涙やけ対策◎ |
| アカナ アダルトスモールブリード | 31% | 17% | 351kcal | 約262円 | 皮膚ケア◎ 消化サポート◎ |
| HEKA グレインフリー サーモン | 23% | 8.5% | 343.1kcal | 約221円 | 低アレルゲン◎ 涙やけ対策◎ |
類似商品: FINEST トイブリード, HEKA グレインフリー サーモン, FINEST サーモン
2商品を選んで詳細比較
比較ページで見る →GO! LID サーモン グレインフリーのよくある疑問
GO! LID サーモン グレインフリーについて気になるポイントをQ&A形式で解説します。
Q. 保存方法は?
開封後は密閉して冷暗所(常温)で保管してください。パッケージにはチャックがついていますが、密閉容器への移し替えもおすすめです。開封後は1ヶ月以内に使い切るのが目安。2300g入りなので、5kgの成犬なら約25日分です。
Q. 粒のサイズは?
約13-15mmのやや大きめの粒です。中型犬以上に食べやすいサイズですが、小型犬にはぬるま湯でふやかすか砕いて与えることをおすすめします。全年齢対応ですが、子犬には必ずふやかしてから与えてください。
Q. 除去食として使う場合、どれくらい続けるべきですか?
食物アレルギーの除去食試験では、最低6~8週間の継続が推奨されます。この間はGO! LID サーモン以外のフードやおやつは与えないでください。獣医師と相談しながら、皮膚症状や消化の変化を記録しておくと、その後のフード選びに大いに役立ちます。
Q. LID設計なのに豆類が複数入っているのはなぜ?
LID(限定原材料食)は動物性タンパク源を単一に限定する設計です。炭水化物源にはタピオカ・エンドウ豆・レンズ豆・ヒヨコ豆が使用されています。豆類にもアレルギーがある場合は、豆類不使用のフードを検討してください。
Q. 食べなかった場合はどうすればいいですか?
まずは今のフードに少量混ぜて1週間かけて切り替えを。それでも食べない場合は、ぬるま湯でふやかして香りを立てる方法も試してみてください。2週間試しても食いつかない場合は、無理に続けず他のフードを検討するのが賢明です。
GO! LID サーモンの総合評価と結論
何が原因か分からないまま、フードを変えては期待し、また痒がる姿に落胆する。その繰り返しに終止符を打つには、原材料をひとつずつ絞り込む作業が必要です。そう決意したなら、毎日のごはんを見直すことには意味があります。
GO! LID サーモン グレインフリーは、サーモンを唯一の動物性タンパク源とした限定原材料(LID)設計に、皮膚・被毛の健康維持に配慮したオメガ3脂肪酸0.9%[6]を組み合わせたフードです。
- 鶏肉や牛肉で合わなかった経験があり、アレルゲン特定に取り組みたい方
- 皮膚の状態が気になり、低アレルゲンかつ皮膚ケアに配慮したフードを探している方
- アレルギー対応フードのコストが気になり、続けられる価格のLIDフードを探している方
一方、魚・サーモンにアレルギーがある子には向いていません。豆類に敏感な子も注意が必要です。アレルギーが心配な方は「アレルギー完全ガイド」で代替フードの選び方をご確認ください。
除去食として使う場合は、最低6~8週間の継続を。答えを出すのはあなたではなく、あの子の体です。皮膚の状態と便の変化を記録しながら、お皿に駆け寄る姿を見守ってあげてください。
参考文献を表示(全7件)
- GO! SOLUTIONS正規輸入代理店(gpn-inc.co.jp)
- Petcurean公式サイト(petcurean.com)
- 農林水産省「ペットフード安全法」
- ペットフード公正取引協議会「公正競争規約」
- Mueller RS, et al. “Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals (2): common food allergen sources in dogs and cats.” BMC Vet Res. 2016;12:9. PubMed
- Bauer JE. “Therapeutic use of fish oils in companion animals.” J Am Vet Med Assoc. 2011;239(11):1441-1451. PubMed
- Lem KY, et al. “Associations between dietary factors and pancreatitis in dogs.” J Am Vet Med Assoc. 2008;233(9):1425-1431. PubMed