魚・シニア

リガロ フィッシュ シニア

信濃雪鱒のハイプロテインレシピで、7歳以上の毎日を支える。

リガロ フィッシュ シニア 1,800g 信濃雪鱒主原料 ハイプロテイン37%のドライフード

魚を主原料

グレインフリー

タンパク37%

シンバイオティクス

こんな方におすすめ

鶏肉以外の
タンパク源を探す方

脂質12%の
控えめ設計

7歳以上の
シニア犬

無添加に
こだわる方

皮膚・被毛が
気になる方

栄養バランス

  • タンパク 37%
  • 脂質 12%
  • 繊維 5.5%
  • 炭水化物 25%(推定)

相性スコア

うちの子との相性を診断

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💡 この記事の結論

リガロ フィッシュ シニアは、長野県産の信濃雪鱒(ホワイトフィッシュ)を単一動物性タンパク源にした、7歳以上用のハイプロテインレシピです。鶏肉・牛肉・ラム肉などの陸生動物タンパクを含まず、グルコサミン・コンドロイチン・L-カルニチン・5種プロバイオティクスを組み合わせたシニア向け魚×グレインフリー設計です。

  • 主原料は信濃雪鱒の生肉 — 動物性タンパク源は魚のみ(鶏肉・牛肉・ラム不使用)
  • タンパク37%・脂質12%・340kcal — タンパクは130種類以上中15位、カロリーは101位(控えめ側)
  • 関節成分3点セット — グルコサミン塩酸塩+コンドロイチン硫酸+L-カルニチン配合
  • シンバイオティクス設計 — 5種プロバイオティクス+イヌリン・フラクトオリゴ糖(チコリ根由来)
  • 1,800g/5,621円(Amazon・楽天) — 100gあたり約312円、5kg成犬で1日約344円

📌 推奨対象:鶏肉アレルギーの代替を探す7歳以上の小型犬、筋肉量を維持しながら体重管理にも配慮したいシニア犬の飼い主さん。
⚠️ 避けたほうがいい子:腎臓に不安があるシニア犬、魚アレルギーがある子、活動量が多い成犬期(340kcalだとエネルギー不足の可能性)。

ソファから降りるとき、一瞬ためらうようになった。散歩の帰り道、以前より少しだけ歩幅が狭くなった。その変化に気づいた飼い主さんに、毎日のごはんを「シニア用」に切り替えるという選択肢があります。リガロ フィッシュ シニアは、メーカーが「ハイプロテインレシピ」と打ち出すブランドの中で、7歳以上向けに脂質とカロリーを抑え、関節成分を加えたラインです。

リガロとフィッシュ シニアの位置づけ

リガロ(RIGALO)は、ハイプロテインレシピを軸にしたドッグフードブランドで、複数のレシピをタンパク源別に展開しています。フィッシュ シニアはその中の「魚×7歳以上用」ラインです。

市販のシニア用フードには「タンパクを抑えて消化負担を軽くする」設計と、「タンパクをしっかり残して筋肉量の維持に配慮する」設計の2つの方向があり、リガロは後者の立場をとっています。シニア期のサルコペニア(筋肉量の減少)に関する獣医学研究[1]でも、健康なシニア犬には適切なタンパク質摂取が大切と示されており、フィッシュ シニアはこの考え方を魚ベースで実装したフードです。

同シリーズには成犬向けの「リガロ フィッシュ」(タンパク37%・脂質14%・378kcal)もあり、フィッシュ シニアは脂質を12%・カロリーを340kcalに抑え、グルコサミン・コンドロイチン・L-カルニチンを追加しているのが違いです。「鶏肉以外のタンパク源を続けながら、シニア用の設計に切り替えたい」という飼い主さん向けの自然な移行先になります。

リガロ フィッシュ シニアの主な仕様

主原料ホワイトフィッシュ生肉(信濃雪鱒)/乾燥ホワイトフィッシュ
価格・容量1,800g/5,621円(Amazon・楽天)
100gあたり約312円
栄養成分(100gあたり)タンパク質37%/脂質12%/繊維5.5%/灰分10.5%/水分10%/340kcal
機能成分グルコサミン塩酸塩/コンドロイチン硫酸/L-カルニチン/オメガ3 0.9%・オメガ6 1.6%/5種プロバイオティクス+チコリ根(イヌリン・フラクトオリゴ糖源)
適応7歳以上のシニア犬用(粒サイズ:7〜9mm)
原産国アメリカ
ブランドRIGALO(リガロ/ハイプロテインレシピシリーズ)

購入: Amazon(5,621円) | 楽天(5,621円)

全原材料を確認する

ホワイトフィッシュ生肉(信濃雪鱒)、乾燥ホワイトフィッシュ、乾燥エンドウ豆、エンドウ豆プロテイン、ヒマワリ油*、天然フレーバー、赤レンズ豆、乾燥ビール酵母、乾燥ヒヨコ豆、乾燥サツマイモ、乾燥トマト繊維、挽き割りフラックスシード、乾燥ビートパルプ、乾燥ジャガイモ、塩化カリウム、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、タウリン、β-カロテン、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ユッカフォーム抽出物、DL-メチオニン、乾燥ビルベリー、乾燥パセリ、乾燥ターメリック、乳酸、L-カルニチン、ミネラル類、ビタミン類、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)。

添加物について:着色料・保存料・酸化防止剤(合成)・甘味料・保湿剤すべて不使用。香料は天然フレーバーのみ。アレルゲン候補は。アレルゲンリスク:低アレルゲン設計(130種類以上中のアレルゲンリスク評価でSランク)。穀物(米・小麦・とうもろこし等)は不使用ですが、エンドウ豆・赤レンズ豆・ヒヨコ豆・サツマイモ・ジャガイモを炭水化物源として使用しています。アレルギーが心配な方は食物アレルギー対応の選び方もご参照ください。

数値で見るタンパク37%・脂質12%設計

130種類以上中の位置づけ

成分評価130種類以上中
タンパク質37%高め15位
脂質12%標準64位
カロリー340kcal低め101位(昇順)
粗繊維5.5%高め20位
灰分10.5%
水分10%
100gあたり約312円標準58位

1日あたり何円?コストシミュレーション

体重 1日の給餌量 1日コスト 1ヶ月コスト
3kg(チワワ等)約75g約235円約7,035円
5kg(トイプードル等)約110g約344円約10,320円
10kg(柴犬等)約185g約579円約17,355円

「シニアだから低タンパクにすべき?」と迷う飼い主さんは少なくありません。フィッシュ シニアはその真逆で、タンパク37%(130種類以上中15位)×脂質12%(標準)×340kcal(昇順101位の控えめ側)という、シニア期の筋肉量維持と体重管理を両立しようとする数値設計です。健康なシニア犬には適切なタンパク質摂取が大切とされる獣医学研究[1]と整合する方向ですが、腎臓に不安がある子では別の判断が必要になります(後述の購入前ポイントを参照)。

信濃雪鱒(ホワイトフィッシュ)とハイプロテイン37%・脂質12%のコンセプト図 — 7歳以上のシニア犬の筋肉量維持と体重管理に配慮
信濃雪鱒×ハイプロテイン37%×シニア用設計のコンセプト(編集部作成)

リガロ フィッシュ シニアが選ばれる3つの理由

シニア期のフード切り替えで悩む飼い主さんに、選ばれる理由を3つに絞ってまとめました。

1. 鶏肉以外のタンパク源を続けたい7歳以上の飼い主さんへ ── 信濃雪鱒の単一タンパク源

主原料は、長野県で養殖されているホワイトフィッシュ「信濃雪鱒」。
動物性タンパク源は魚のみで、鶏肉・牛肉・ラム肉など陸生動物のタンパクを含みません。

犬の食物アレルギー研究[3]では、報告で多いタンパク源として鶏肉・牛肉・乳製品・小麦・卵が挙げられ、相対的に魚はアレルギー報告の少ないタンパク源として示されています。リガロ フィッシュ シニアは自社データでアレルゲンリスク評価Sランク(130種類以上中28商品)に分類されており、原材料表の冒頭に「ホワイトフィッシュ生肉(信濃雪鱒)」と明記されているため、鶏肉アレルギーの確認・代替候補として確認しやすい構成です。

信濃雪鱒の単一動物性タンパク源 — 鶏肉・牛肉・ラム肉などの陸生動物タンパクを含まない構成の図解
動物性タンパク源は信濃雪鱒のみ(編集部作成)

2. 散歩の帰りに足取りが重くなった子へ ── 関節成分3点セット

朝、起き上がるのに少し時間がかかるようになった。階段の前で足が止まる。そんな変化に気づいたシニア犬の飼い主さんへ。

フィッシュ シニアは、グルコサミン塩酸塩・コンドロイチン硫酸・L-カルニチンの3点を毎日のごはんに組み込んでいます。グルコサミン・コンドロイチンは関節の健康維持の文脈でよく取り上げられる成分の組み合わせで、獣医栄養学のレビュー[2]でも示されており、L-カルニチンは脂質代謝に関わる成分です。サプリメントを別に買い足す手間が減り、毎日の食事から自然に摂れる構成です。

130種類以上比較データの中で、グルコサミン+コンドロイチン+L-カルニチンの3点が同時配合されたシニア専用設計は、それほど多くありません。「シニア向け=低タンパク」のフードと比較して、リガロ フィッシュ シニアは「魚×ハイプロテイン×関節3点」の組み合わせで差別化しています。

3. 体重もキープしたい7歳以上の小型犬へ ── 脂質12%・340kcalの控えめ設計

「散歩の距離が短くなったのに、体重が増えてきた」——シニア期によくあるジレンマです。
フィッシュ シニアは脂質12%(標準)・340kcal/100g(130種類以上中、昇順101位の控えめ側)で仕上げており、食事量を極端に絞らなくても体重管理を意識できる設計です。

低脂質と体重管理の関連は獣医栄養学の研究[4]でも示されており、340kcal/100gは、活動量が落ちたシニア犬と相性のよい数値帯です(商品単体の効果ではなく、食事全体のエネルギー設計の話です)。L-カルニチンと組み合わせて、毎日の食事から体重管理を支える構成になっています。

5種プロバイオティクス(イースト菌・乳酸菌・麹菌・糸状菌・枯草菌)とイヌリン・フラクトオリゴ糖を組み合わせたシンバイオティクスの図解
5種プロバイオティクス×イヌリン・フラクトオリゴ糖のシンバイオティクス(編集部作成)

加えて、5種のプロバイオティクス(イースト菌・乳酸菌・麹菌・糸状菌・枯草菌)チコリ根由来のイヌリン・フラクトオリゴ糖を組み合わせたシンバイオティクス設計で、シニア期に揺らぎがちなお腹の環境にも配慮しています。

悩み軸別の対応力(体重管理・低アレルゲン・消化サポート・皮膚被毛ケア)

「リガロ フィッシュ シニアは、うちの子の悩みに合うのか」——成分データと自社のデータから、対応しやすい悩みと対応しにくい悩みを以下の3つに整理しました。

🟢 主にカバーする悩み(4つ)

  • 体重管理 — 脂質12%・340kcal・L-カルニチン配合で、食事量を絞らずに済む設計
  • 低アレルゲン — 動物性タンパク源は信濃雪鱒のみ、グレインフリー、アレルゲンリスク評価Sランク
  • 消化サポート — 5種プロバイオティクス+イヌリン・フラクトオリゴ糖のシンバイオティクス設計
  • 皮膚・被毛ケア — オメガ3 0.9%(魚由来のEPA・DHA)配合、合成添加物不使用

🟡 あわせて支える悩み(2つ)

  • 関節ケア — グルコサミン塩酸塩+コンドロイチン硫酸+L-カルニチン配合(mg/kg値は非開示のため、専用関節サプリほどの量は期待しにくい)
  • 涙やけ対策 — 涙やけ配慮タンパク質ランクA、合成添加物不使用。ただしフード1銘柄で大きく変わる悩みではない

🔴 このフードでは対応しにくい悩み(2つ)

  • 食いつきサポート — 香りはツンとせず穏やかなタイプ。前のフードがチキン高油コーティング型だった場合、初日の反応は薄いことがある
  • 腎臓ケア — タンパク37%は130種類以上中15位の高水準。腎臓に不安がある子はかかりつけの専門家(獣医)と相談を

こんな犬・飼い主さんにおすすめ

リガロ フィッシュ シニアを選んだ飼い主さんに共通する「きっかけ」を、タイプ別に並べました。

タイプ該当条件補足
アレルギー軸 鶏肉・牛肉・ラム肉のいずれかに反応した経験があるシニア犬 動物性タンパクは信濃雪鱒のみ/アレルゲンリスク評価Sランク
筋肉維持軸 散歩から帰るとすぐ横になる7歳以上の小型犬 タンパク37%(130種類以上中15位の高水準)
関節サイン軸 段差の前でためらう・朝の起き上がりが遅くなった子 グルコサミン+コンドロイチン+L-カルニチン配合
体重管理軸 食事量を減らしたくないが体重も気になる飼い主さん 脂質12%・340kcal(130種類以上中、昇順101位の控えめ側)
皮膚被毛軸 ブラッシングで抜け毛が増えた気がするシニア犬 オメガ3 0.9%・オメガ6 1.6%(魚由来)

※涙やけはフード1銘柄で大きく変わる悩みではないため、3〜6か月かけて様子を見ることが推奨されます。詳しくは末尾FAQもご参照ください。

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購入前に知っておきたいポイント

合わない子もいます。買ってから「やっぱり違った」とならないよう、向かない条件を先に並べました。

気になるポイント補足
腎臓に不安があるシニア犬 タンパク37%は130種類以上中15位の高水準。健康なシニア犬の筋肉維持には有用な数値だが、腎臓疾患があると負担になる可能性がある。血液検査で腎臓の数値に異常が出ている子は、必ずかかりつけの専門家(獣医)に相談してから検討
魚にアレルギーがある子 主原料が魚のため、魚アレルギーが確認されている子には推奨できない。代替候補は食物アレルギー対応の選び方を参照
活動量が多い成犬期の犬 340kcal/100gは控えめ側のエネルギー設計で、若くてよく走る子にはエネルギー不足の可能性。同シリーズのリガロ フィッシュ(成犬用・378kcal)のほうが合いやすい
子犬には不適合 シニア犬向けの栄養バランスのため、成長期の子犬には合わない。子犬用フードを選択
豆類(エンドウ豆等)が多めの設計 炭水化物源としてエンドウ豆・赤レンズ豆・ヒヨコ豆を多用。グレインフリー=必ず良いわけではなく、近年の獣医栄養学では豆類多用への議論もあるため、心配な場合はかかりつけの専門家(獣医)と相談しながら切り替えを
コストが気になる方へ 5kg成犬で1日あたり約344円、月換算で約10,320円。プレミアム帯のシニア用としては標準的な価格。コスト優先の場合は別タイプの検討も

飼い主さんの口コミ・評判

リガロ フィッシュ シニアの口コミは、現時点で当サイトに0件です。コメント付きの実評価が集まり次第、こちらに掲載していきます。代わりに、似た特徴のフード(魚主原料・グレインフリー・シニア寄り)の口コミ傾向を、参考までに添えます。

口コミが集まり次第、こちらに掲載いたします。

同カテゴリのフードを使った飼い主さんの傾向

リガロ フィッシュ シニアと特徴が近いフード(FINEST サーモン シニア、リガロ フィッシュ、N&D スピルリナ ニシンなど)の口コミ215件の傾向は、平均評価3.6点。食いつきは72%が「よく食べる」以上、便の状態は67%が「良い」以上と回答しています。

※ 上記は類似商品の口コミ傾向であり、リガロ フィッシュ シニア自体の評価ではありません。

リガロ フィッシュ シニアを実際にお使いになった方は、ぜひ口コミ投稿にご協力ください。コメント付きの口コミは、次に検討する飼い主さんの参考になります。

似た特徴のフードと比較|並べて納得

魚主原料×シニア寄り×グレインフリーの軸で、特徴が近いフードを並べました。同じ魚軸でも「ハイプロテイン側」と「低タンパク側」で設計思想が分かれます

商品名 主原料 タンパク質 脂質 カロリー kg単価 適応 特徴
リガロ フィッシュ シニア(この記事) 信濃雪鱒 37% 12% 340kcal 約3,123円 7歳以上シニア ハイプロテイン 関節3点 アレルゲンリスク評価Sランク
FINEST サーモン シニア サーモン 23% 8% 351kcal 約2,905円 シニア 低タンパク 皮膚・被毛◎
リガロ フィッシュ(成犬用) 信濃雪鱒 37% 14% 378kcal 約3,013円 成犬 ハイプロテイン 同シリーズ移行候補
N&D スピルリナ ニシン ニシン 30% 16% 373kcal 約2,832円 成犬 スピルリナ配合 魚軸代替

並べてみると、「シニア×魚」でも考え方は分かれます。タンパクを抑えて消化負担を軽くしたい場合はFINEST サーモン シニア(23%)、筋肉量を残したい場合はリガロ フィッシュ シニア(37%)。同シリーズの成犬用「リガロ フィッシュ」は、シニア前の成犬期に同じ魚軸を試しておく入口として自然な選択になります。

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「もっと幅広く比較したい」方は、「小型犬アレルギー対応フード比較」で、魚以外の代替タンパク源(鹿肉・ラム・馬肉)を含めてまとめています。

2商品を選んで詳細比較

他のフードと並べて比較する →

リガロ フィッシュ シニアの総合評価と結論

ここまでの判断軸は3つです。

  1. 動物性タンパク源は信濃雪鱒のみ(自社130種類以上比較でアレルゲンリスク評価Sランク/鶏肉・牛肉・ラム不使用)
  2. タンパク37%(130種類以上中15位)×脂質12%×340kcal(昇順101位の控えめ側)(シニア期の筋肉量維持と体重管理を両立する方向の数値設計[1]
  3. 関節3点(グルコサミン+コンドロイチン+L-カルニチン)×シンバイオティクス(5種プロバイオティクス+チコリ根由来のイヌリン・フラクトオリゴ糖)

このフードは、長野県の信濃雪鱒を単一動物性タンパク源にした、7歳以上向けのハイプロテインレシピです。次のような飼い主さんに、まず1袋から試していただきたい構成です。

  • 鶏肉・牛肉アレルギーの代替を続けながら、シニア用設計に切り替えたい方
  • 「シニア=低タンパク」ではなく、筋肉量を残しながら脂質・カロリーだけ控えめにしたい方
  • 関節サインが出はじめた7歳以上の小型犬に、毎日のごはんから関節成分を加えたい方

一方、腎臓に不安がある子・魚アレルギーがある子・活動量が多い成犬期の犬には推奨できません(成犬期の同シリーズは「リガロ フィッシュ」のほうが合いやすい)。

状況別の次のステップ

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シニア前の成犬期から試したい 同シリーズのリガロ フィッシュ(成犬用・タンパク37%/脂質14%/378kcal)へ。7歳前後でシニア用へ自然移行できる。
低タンパクのシニア用魚フードを比較したい FINEST サーモン シニア(タンパク23%/脂質8%)と並べて、設計思想の違いを確認。
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個別の条件に当てはめて確かめたい場合は、「小型犬アレルギー対応フード比較」(魚以外の代替タンパク源を含む比較)やWANPAKU診断(30秒)もご活用ください。

※他のフードと比較したい方へ

よくある疑問

リガロ フィッシュ シニアについて気になるポイントをQ&A形式で整理します。

Q1. シニア犬に高タンパク37%のフードを与えても大丈夫ですか?

健康なシニア犬であれば、高タンパク食は筋肉量の維持に配慮した有効な選択肢の1つです。シニア期のサルコペニア(筋肉量の減少)に関する獣医学研究[1]でも、適切なタンパク質摂取の重要性が示されています。一方、腎臓疾患がある場合は高タンパク食が負担になることがあります。血液検査で腎臓の数値に異常が出ている子は、必ずかかりつけの専門家(獣医)に相談してから切り替えてください。

Q2. 信濃雪鱒(しなのゆきます)とは何ですか?

長野県で養殖されているホワイトフィッシュ(鱒の一種)です。フィッシュ シニアでは動物性タンパク源として、信濃雪鱒の生肉と乾燥フィッシュのみを使用しており、鶏肉・牛肉・ラム肉などの陸生動物タンパクを含みません。「鶏肉系のフードで皮膚や便の調子が安定しなかった」という経験のある飼い主さんが、ノベルプロテイン(食べ慣れていないタンパク源)の代替候補として検討しやすい構成です。

Q3. グレインフリーですが、何で炭水化物を補っていますか?

穀物(米・小麦・とうもろこし等)は不使用で、エンドウ豆・赤レンズ豆・ヒヨコ豆・サツマイモ・ジャガイモを炭水化物源にしています。穀物アレルギーが疑われる子の代替候補になります。一方、近年の獣医栄養学では「グレインフリー=必ず良い」ではなく、豆類を多用する場合は別途の配慮が必要との議論もあります。心配な場合はかかりつけの専門家(獣医)に相談しながら切り替えてください。

Q4. 何歳から切り替えるのが目安ですか?

メーカーは7歳以上を対象としています。実際の切り替えの目安は、年齢よりも変化のサインの方が分かりやすく、「散歩の距離が短くなった」「段差を嫌がるようになった」「以前より食べる量が減った」などが見られたタイミングが、検討の入り口になります。健康診断の結果と合わせて、かかりつけの専門家(獣医)と相談しながら判断するのが安心です。

Q5. 粒のサイズと保存方法は?

粒サイズは約7〜9mmで、小型犬からでも食べやすいサイズです。噛む力が弱くなったシニア犬の場合は、ぬるま湯でふやかして与える方法も検討してください。保存は開封後に密閉して冷暗所(常温)。フードの品質を保つため、開封後1ヶ月以内に使い切るのが目安です。冷蔵庫保管は結露によりカビが発生しやすいため避けてください。

Q6. 食いつきが悪いときはどうすればいいですか?

切り替え時は今のフードに少量混ぜて1〜2週間かけて段階的に進めるのが基本です。食いつきが弱いときは、ぬるま湯でふやかして香りを立てる、茹でた白身魚や蒸したサツマイモを少量トッピングする方法が選択肢になります。2週間試しても食いつかない場合は、無理に続けず別タイプのフードを検討してください。

Q7. 同シリーズの「リガロ フィッシュ(成犬用)」との違いは?

成犬用(id=109)はタンパク37%・脂質14%・カロリー378kcal、シニア用(本記事)はタンパク37%・脂質12%・カロリー340kcal。同じ魚×ハイプロテインの設計を維持しつつ、シニア用は脂質とカロリーを控えめにし、グルコサミン・コンドロイチン・L-カルニチンを追加しているのが違いです。7歳前後で「食事量を減らさず体重もキープしたい」というタイミングで成犬用→シニア用への移行が自然な動線になります。

Q8. Amazon・楽天、どこで買うのが良いですか?

現時点で公式オンラインの直販窓口は確認できておらず、購入はAmazon・楽天が中心です。価格はいずれも1,800g・5,621円が目安。ポイント還元・配送頻度・在庫の3点で比較してください。在庫があるうちに「まず1袋」を試したい場合はAmazon、楽天ポイントを貯めている方は楽天が選びやすい選択肢になります。

参考文献を表示(全6件)
  1. Freeman LM. "Cachexia and sarcopenia: emerging syndromes of importance in dogs and cats." J Vet Intern Med. 2012;26(1):3-17. PubMed
  2. Barbeau-Gregoire M, et al. "A 2022 Systematic Review and Meta-Analysis of Enriched Therapeutic Diets and Nutraceuticals in Canine and Feline Osteoarthritis." Int J Mol Sci. 2022;23(18):10384. PubMed
  3. Mueller RS, Olivry T, Prélaud P. "Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals (2): common food allergen sources in dogs and cats." BMC Vet Res. 2016;12:9. doi:10.1186/s12917-016-0633-8 PubMed
  4. German AJ. "The growing problem of obesity in dogs and cats." J Nutr. 2006;136(7 Suppl):1940S-1946S. doi:10.1093/jn/136.7.1940S PubMed
  5. RIGALO公式 ハイプロテインレシピ シニア フィッシュ商品ページ
  6. ペットフード公正取引協議会「ペットフード等の薬事に関する適切な表記のガイドライン」(令和6年6月改訂版)
WANPAKU編集部プロフィール
WANPAKU編集部 ミニチュアピンシャーと暮らす小型犬オーナー / 元ヘルスケアテック領域プロダクトマネージャー・マーケティング担当

愛犬ノア(ミニチュアピンシャー)と暮らす小型犬オーナーが運営しています。合うフードが見つからず20種類以上を試したフードジプシー経験から、WANPAKUを立ち上げました。ヘルスケアテック領域でプロダクトマネージャー・マーケティングを担当した経験を活かし、130種類以上をAAFCO/FEDIAF栄養基準とデータ分析で独自比較しています。

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