リンやナトリウムを控えたごはんを探しても、袋の数字だけでは、どのくらい控えめなのかが見えにくいもの。キドニーレシピは、リン・カリウム・ナトリウムの少ない食材を選んで作る、5つのメニューのレトルトごはんです。
いつものごはんに、リンなどを控えたひと品を足したい。そんな飼い主さんが、メニューごとの数字と使い方を確かめて選べるごはんです。
何を、どのくらい控えているのか。5つのメニューには何が入っているのか。足すのか、1食にするのか。2回目からはいくらかかるのか。順に見ていきましょう。
リン・カリウム・ナトリウムを、どのくらい控えている?
メーカーの説明は、「リン、カリウム、ナトリウムが控えめな食材を厳選したメニュー」。この3つをできるだけ含まない食材を選び、療法食を参考に数値を計算しながら調理している、とのことです。キドニーレシピそのものに、療法食の表示はありません。[1][2]
公式の商品ページには、メニューごとの成分が載っています。まず、3つのミネラルとカロリーから。
| メニュー | リン | カリウム | ナト リウム | カロリー |
|---|---|---|---|---|
| ツナごはん | 0.13% | 0.25% | 0.04% | 100kcal |
| ポークビーンズ | 0.13% | 0.30% | 0.09% | 94kcal |
| 鶏の豆乳スープ | 0.06% | 0.24% | 0.03% | 92kcal |
| 鶏とまとリゾット | 0.07% | 0.25% | 0.03% | 108kcal |
| 豚肉ときのこのクリームパスタ | 0.11% | 0.25% | 0.04% | 85kcal |
公式の商品ページにある、100gあたりの表示です(カロリーは代謝カロリー)。1袋は約100g。
水分の多いごはんは、%の数字が小さく出る
リンは0.06〜0.13%、ナトリウムは0.03〜0.09%。ドライフードの袋で見る数字より、ずいぶん小さく見えます。理由は水分です。
| メニュー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 |
|---|---|---|---|
| ツナごはん | 75.4%以下 | 14.3%以上 | 1.9%以上 |
| ポークビーンズ | 77.5%以下 | 9.8%以上 | 5.0%以上 |
| 鶏の豆乳スープ | 84.1%以下 | 7.1%以上 | 6.8%以上 |
| 鶏とまとリゾット | 74.6%以下 | 7.6%以上 | 4.0%以上 |
| 豚肉ときのこのクリームパスタ | 78.8%以下 | 9.2%以上 | 4.6%以上 |
公式の商品ページにある、100gあたりの表示です。「以上」は下限、「以下」は上限を表します。このほか、粗繊維(0.2〜0.6%以下)と粗灰分(0.5〜1.0%以下)の表示があります。
水分の表示は74.6〜84.1%以下で、重さの大半が水分です。水分が1割ほどのドライフードとは、同じ100gでも中身の濃さが違います。カロリーも、100gあたり85〜108kcal。100gで350kcalのドライフード(比べる目安)と同じカロリーをとるには、3〜4倍の重さを食べることになります。
%の数字は、同じカロリーをとる量にそろえてから比べると、実際に口に入る量に近づきます。
たんぱく質は7.1〜14.3%以上、脂質は1.9〜6.8%以上と、メニューで幅があります。ツナごはんはたんぱく質が多くて脂質が少なく、鶏の豆乳スープは脂質が多め。申込ページでは、毎日同じレシピにせず、複数のレシピを回して使うことがすすめられています。[7]
100kcalあたりに直すと、どのくらい?
成分(%)とカロリーから、100kcalをとるときに入る量を計算しました。
| メニュー | リン | カリウム | ナトリウム |
|---|---|---|---|
| ツナごはん | 約130mg | 約250mg | 約40mg |
| ポークビーンズ | 約140mg | 約320mg | 約95mg |
| 鶏の豆乳スープ | 約65mg | 約260mg | 約35mg |
| 鶏とまとリゾット | 約65mg | 約230mg | 約30mg |
| 豚肉ときのこのクリームパスタ | 約130mg | 約295mg | 約45mg |
商品ページの成分とカロリーから当サイトが計算し、5mg単位に丸めた値です。
リンがいちばん少ないのは、鶏の豆乳スープと鶏とまとリゾットで、100kcalあたり約65mg。カリウムとナトリウムがいちばん少ないのは、鶏とまとリゾットです。どの成分をどこまで控えたいかで、選ぶメニューは変わってきます。
キドニーレシピをいつものフードに足して使うなら、1日にとる量は、いつものフードとの合計で決まります。
いまのフードと比べるには、どう計算する?
袋や公式サイトにリンの表示(%)があれば、同じ式で比べられます。リン(%)×1,000÷100gあたりのカロリー×100。鶏の豆乳スープなら、0.06×1,000÷92×100で、100kcalあたり約65mgです。
たとえば、リン0.8%のフードで、100gのカロリーが350kcalなら(どちらも計算の目安)、0.8×1,000÷350×100で、約230mgです。
カルシウムとマグネシウムの表示は?
公式の成分表には、カルシウムとマグネシウムも載っています。[1]
| メニュー | カル シウム | リン | マグネ シウム |
|---|---|---|---|
| ツナごはん | 0.02% | 0.13% | 0.02% |
| ポークビーンズ | 0.04% | 0.13% | 0.03% |
| 鶏の豆乳スープ | 0.01% | 0.06% | 0.01% |
| 鶏とまとリゾット | 0.01% | 0.07% | 0.01% |
| 豚肉ときのこのクリームパスタ | 0.01% | 0.11% | 0.02% |
公式の商品ページにある、100gあたりの表示です。
5つのメニューには、何が入っている?
肉と魚は、ビンチョウマグロ・豚もも肉・鶏もも肉の3種類。メニューごとに1種類を使い、白米やじゃがいも、マカロニと、野菜を組み合わせています。原材料欄に並ぶのは肉・魚・野菜・穀物などの食材で、ビタミンやミネラルを足す原料は入っていません。[1]
| メニュー | 肉・魚と、穀物・いも・大豆 | アレルゲン |
|---|---|---|
| ツナごはん | ビンチョウマグロ 白米 | ごま |
| ポークビーンズ | 豚もも肉 大豆水煮、じゃがいも | 大豆・豚肉 |
| 鶏の豆乳スープ | 鶏もも肉 豆乳、じゃがいも | 大豆・鶏肉 |
| 鶏とまとリゾット | 鶏もも肉 白米、じゃがいも | 鶏肉 |
| 豚肉ときのこのクリームパスタ | 豚もも肉 マカロニ、小麦粉、豆乳、米味噌 | 豚肉・小麦・大豆 |
アレルゲンは、公式の商品ページにある表示です。野菜や油を含む全原材料は、下の「メニューごとの全原材料を見る」で確かめられます。
原材料欄の先頭が肉ではないメニューが、2つあります。ポークビーンズは大豆水煮、鶏の豆乳スープは豆乳が先頭です。大豆は、クリームパスタを合わせた3つのメニューに入ります。小麦を使うのはクリームパスタだけ。ごま油は、ツナごはんに使われています。5メニューの16袋セットは、鶏の豆乳スープが4袋、ほかの4つが3袋ずつです。
メニューごとの全原材料を見る
【ツナごはん】ビンチョウマグロ、白米、白菜、小松菜、にんじん、ごま油
【ポークビーンズ】大豆水煮、豚もも肉、じゃがいも、トマト、パセリ
【鶏の豆乳スープ】豆乳、鶏もも肉、ブロッコリー、かぶ、じゃがいも、トマト、オリーブオイル
【鶏とまとリゾット】鶏もも肉、トマト、白米、ブロッコリー、じゃがいも、にんじん
【豚肉ときのこのクリームパスタ】豚もも肉、マカロニ、豆乳、ぶなしめじ、ブロッコリー、いんげん、小麦粉、米味噌
使っていないものは、どこまで?
保存料・香料・着色料・酸化防止剤は使っていない、とメーカーは説明しています。申込ページ(3つのメニューを案内するページ)には、小麦やコーンも含めた17項目を使っていないという表示があります。5メニューの16袋セットに入る「豚肉ときのこのクリームパスタ」には、マカロニと小麦粉が入ります。小麦を避けたい場合は、メニューごとの原材料で確かめてください。[2][7]
原材料欄の読み方はドッグフードの原材料表示の読み方に、合わない食材の確かめ方は食物アレルギー対応の選び方にまとめています。
誰が作り、誰が監修している?
毎日のごはんに足すものだから、作っている会社と、レシピを見ている人も知っておきたいところです。公式サイトで確かめられることと、公表されていないことを分けて並べます。[2][3][5]
| 役割 | 公開されていること | 公表されていないこと |
|---|---|---|
| 販売 | 株式会社バウムクーヘン(福岡市中央区)。通販サイト「わんちゃんライフ」、ブランド名「イヌメシ」 | — |
| 製造 | 国内の工場で、食材の調理から梱包まで | 工場の名前と場所 |
| 作り方 | レトルト加工。具材を大きめに残して、しっかり加熱 | 加熱の温度と時間 |
| 監修 | 獣医師と食育指導士の共同監修。獣医師の美並宣明さん(動物病院院長)と、食育指導士の中村文子さん(ペット食育協会認定指導士)の名前が出ている | — |
| 原材料 | メニューごとの全原材料と成分値。ブランドのページに、人が食べるものと同じ基準の食材(ヒューマングレード)だけを使い、全国の農家から選ぶとの説明 | 食材ごとの産地 |
レトルトにした理由として、メーカーは、食欲にムラがある子でも大きな具材を食べやすいように、と説明しています。具材は大きめのまま、しっかり加熱して噛みやすくしてあるとのことです。
購入の前後に、量や与え方を相談できる窓口があります。動物看護士・ペット管理栄養士・ドッグトレーナーのスタッフが、電話などで相談を受けています。産地や工場のことまで確かめてから選びたい場合は、買う前にここで聞けるのが手がかりになります。
足すのか、1食にするのか。どう使う?
メーカーが案内する与え方は2つ。「いつものフードにトッピング」と「そのまま1食分として」です。対象は全犬種・全年齢で、健康な子も食べられると案内されています。[1][2]
「総合栄養食」の表示は、付いていない
公式の商品ページと申込ページには、「総合栄養食」「一般食」「療法食」のどの表示もありません(2026年10月8日に確認)。総合栄養食は、そのフードと水だけで、指定された成長段階の健康を維持できるように栄養のバランスをとったもの。キドニーレシピに、その表示は付いていません。[6]
当サイトでは、一般食(主食と組み合わせて使うごはん)として扱っています。
足す量は、1日のカロリーの10〜20%までが目安
当サイトの獣医師監修の記事では、総合栄養食以外のごはんを、おやつも合わせて1日にとるカロリーの10〜20%以内、できれば10%以内におさめるのを目安にしています。同じ記事の例では、体重5kgの子が1日に必要なカロリーの目安は約280kcal。その10〜20%は、約28〜56kcalです。考え方は、トッピングの量の解説にまとめています。
メーカーの1食あたりの目安量を、カロリーと一緒に並べます。
| 体重 | トッピング | 1食分として |
|---|---|---|
| 3kg | 0.4袋 34〜43kcal | 0.8袋 68〜86kcal |
| 5kg | 0.6袋 51〜65kcal | 1.2袋 102〜130kcal |
| 7kg | 0.8袋 68〜86kcal | 1.5袋 128〜162kcal |
| 10kg | 1袋 85〜108kcal | 2袋 170〜216kcal |
袋数は、メーカーの「1食あたりのおすすめ量」(1袋は約100g)。体型や活動量に合わせて調整します。カロリーは、1袋を85〜108kcal(メニューで違う)として当サイトが計算した、おおよその値です。[2]
いつものフードに足すなら
メーカーのトッピング量は、体重5kgで0.6袋(51〜65kcal)。1日1回のせると、目安の上限の20%あたりです。10%におさめるなら、0.3袋ほどになります。
1食分として使うなら
体重5kgで1.2袋(102〜130kcal)。1食をまるごと置き換える量は、目安を超えます。使う日も、主食は総合栄養食を基本にして、回数を決めます。
食事について獣医師の指示を受けている場合は、その指示を優先してください。足すかどうか、どのメニューをどれだけ使うかも、かかりつけの獣医師に相談してから決めます。食物アレルギーが心配な場合も同じです。
のせた分だけ、いつものフードを減らす
減らさずにのせると、その分だけ1日のカロリーが増えます。1袋(約100g)は85〜108kcal。100gで350kcalのドライフードなら、24〜31gぶんにあたります。体重5kgの子に0.6袋をのせるなら、いつものフードを15〜19gほど減らす計算です。350kcalは計算の例です。お使いのフードの袋にある数字に置き換えると、その子の量が出せます。
はじめは少量から、人肌に温めて
メーカーのすすめは、人肌くらいに温めて香りを立たせることと、その子のペースに合わせて量を少しずつ増やすこと。食べた量、便の硬さと回数をメモしておくと、印象に頼らず振り返れます。[1][2]
保存と与え方で、迷いやすいこと
開ける前と、開けたあと。どう保存する?
未開封なら冷暗所で保存し、賞味期限は製造から1年です(袋の裏面で確かめます)。開封後は、保存料を使っていないため日持ちしません。トッピングは1回で1袋を使い切らない量なので、残りは冷蔵庫に入れて、できるだけ早く使い切ります。
何歳から与えられる?
メーカーの案内は、全犬種・全年齢が対象。生後6か月未満の子は、消化吸収がうまくできないおそれがあるとして、与える場合は便の状態を見ながら少量ずつ、とされています。
初回の3袋は、何食分になる?
申込ページは「約3日分(体重4kgの犬の想定)」と案内しています。1食あたりの目安量で数えると、トッピングなら体重3kgで7食半、5kgで5食、10kgで3食分。1食分として使うなら、体重5kgで2食半です。
食いつき、皮膚や被毛、お腹、体重。気になることがあるとき、このごはんの原材料と成分のどこを見ればよいかを、悩みごとに並べました。★は、原材料と成分の表示をもとに当サイトが付けている目安です。
食いつき・涙やけに対応できる?悩み別チェック
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 食いつきサポート | ★★☆ | 水分が多い手作りごはんで、具材が大きめのレトルト。メーカーは食欲にムラが出る子も食べやすいようにしたと説明しています |
| 涙やけ | 個別確認 | 食材の種類だけでは判定せず、年齢・食材・量・費用で選びます |
| 皮膚・被毛ケア | ★☆☆ | ツナごはんにビンチョウマグロを使っています。オメガ3脂肪酸の量は公表されていません(皮膚・被毛ケアフードの選び方) |
| 消化サポート | ☆☆☆ | 乳酸菌などは使っていません(お腹にやさしいフードの比較) |
| 体重管理 | ☆☆☆ | トッピングで足すと、そのぶん1日のカロリーが増えます。いつものフードを減らして調整してください(体重管理の進め方) |
| 関節 | 未確認 | 関節の健康維持への配慮・成分の配合は未確認です |
| 避けたい食材との相性 | 個別確認 | 主原料だけでなく全原材料と、避けたい食材を照合してください |
※涙やけは涙管の形や体質、環境など食事以外の要因も大きく関わり、フードだけで変わるとは限りません。
キドニーレシピは、リン・ナトリウムを控えた食材で作る、食べやすいレトルトの手作りごはんです。
\ 公式の定期:初回3袋990円(税込・約100g×3袋・送料無料・2026年10月時点) / 2回目からの金額と止める期限を見る
初回と、その後。続ける費用はいくら?
公式の申込ページで案内されているのは、定期便です。届くのは、5つのメニューのうち3つ(鶏の豆乳スープ・ポークビーンズ・ツナごはん)。初回は3袋、2回目からは12袋です。[7]
定期便の初回は、3袋のセットが通常価格の50%OFF
初回 3袋990円 (税込・約100g×3袋・送料無料/3袋の通常価格は1,980円)
届くのは、鶏の豆乳スープ・ポークビーンズ・ツナごはんが1袋ずつ。初回の定期の購入分には、返金保証が付いています。
- 初回約100g×3袋990円送料無料
- 2回目:初回お届けの15日後約100g×12袋6,640円商品5,980円+送料660円
- その後:約1か月ごと約100g×12袋自動でお届け
価格は税込、2026年10月8日に申込ページで確認。定期コースに回数の決まりはありません。3回目からは、約1か月ごとに自動で届きます。初回を宅配便で受け取りたい場合は、550円がかかります。[7]
※ 表示金額は当サイト調べの掲載価格(税込)にもとづく参考値です(公式 2026年10月 時点)。その後の改定は反映されません。購入前に各販売サイトで最新の金額をご確認ください。
変更・休止・解約は、次回お届け日の10日前までに、電話・マイページ・LINE・メールで連絡します。2回目は初回お届けの15日後なので、計算上は、3袋が届いてから5日のうちに、続けるかどうかを決めることになります。
2回目からの12袋は、3つのメニューの組み合わせを変えられます。申込ページの例は、ポークビーンズ7袋・ツナごはん3袋・鶏の豆乳スープ2袋。組み合わせの変更も、次回お届け日の10日前までに、電話かメールで伝えます。
「永久返金保証」は、どう使う?
申込ページの案内では、対象は初回の定期の購入分。口に合わなかった場合に、電話・メール・LINEなどで連絡すると、商品代金が返金されます。返金には、商品の返却が必要です。[7]
続ける場合の、1食あたりの目安
2回目の価格(12袋5,980円)で計算すると、1袋あたり約498円。メーカーの1食あたりの目安量に当てはめます。
| 体重 | トッピング (1食) | 1食分として (1食) |
|---|---|---|
| 3kg | 0.4袋=約199円 12袋で30食分 | 0.8袋=約399円 12袋で15食分 |
| 5kg | 0.6袋=約299円 12袋で20食分 | 1.2袋=約598円 12袋で10食分 |
| 7kg | 0.8袋=約399円 12袋で15食分 | 1.5袋=約748円 12袋で8食分 |
| 10kg | 1袋=約498円 12袋で12食分 | 2袋=約997円 12袋で6食分 |
袋数×5,980円÷12袋で算出。送料660円は含みません。袋数はメーカーの1食あたりの目安で、その子の食べる量によって変わります。
約1か月ごとに届く12袋がちょうどなくなるのは、1日に0.4袋を使う場合。体重3kgの子に、1日1回トッピングする量です。体重5kgの子が1日1回0.6袋をのせると20日、0.3袋におさえると40日もちます。12袋が1か月分になるかどうかは、体重と使い方で変わります。余るときは一時休止ができ、未開封の賞味期限は製造から1年です。
初回の3袋で食べ方や便の様子を見たい方は、公式の申込ページでお届けの条件を確認できます。
定期便を使わない買い方や、5メニューの16袋セットは?
申込ページには、定期便ではない通常購入もあります。3袋×4セットの12袋で7,920円(税込)+送料660円。1袋あたり660円です。[7]
5つのメニューがそろうのは、公式通販の商品ページにある16袋セットです。通常注文は8,490円(税込)で、送料は660円。1袋(100g)あたりに直すと約531円です。同じページの定期おトク便は、初回が6,490円(税込・送料無料)、2回目からは30日ごとに8,490円+送料660円。どちらも、メニューの内訳は変えられません。[1]
メニューを自分で選びたい場合は、公式通販に「イヌメシセレクション」があります。シリーズのメニューから、袋数に合わせて選べるセットで、6袋が6,980円、16袋が10,490円(どちらも税込・送料660円は別)。キドニーレシピのメニューは、16袋セットに入らない「鹿肉と彩り野菜のソテー」を含めて6つあります。[4]
Amazonでも、5袋入りの扱いがあります。
結局、どんな子と飼い主さんに向いている?
キドニーレシピは、リン・カリウム・ナトリウムの少ない食材を選んで作る、5つのメニューのレトルトごはんです。メニューごとの成分が公表されていて、100kcalあたりで見ると、リンがいちばん少ないのは鶏の豆乳スープと鶏とまとリゾット。いつものフードに足すひと品を、数字を見て選びたい飼い主さんに向いています。
判断が分かれるのは、総合栄養食の表示が無く、毎日の主食は別に用意する前提になること。メニューによって大豆・小麦・ごまが入ること。そして、申込ページの定期便は3つのメニューで、初回が届いてから5日のうちに2回目の判断が要ることです。ここが気にならなければ、初回の3袋で食べ方と便の様子を確かめる段階に進めます。
定期便の初回は3袋990円・送料無料。2回目は初回お届けの15日後に12袋5,980円+送料660円、その後は約1か月ごとに届きます。変更・休止・解約は次回お届け日の10日前までです(2026年10月8日時点)。
参考資料を表示(全7件)
- わんちゃんライフ:キドニーレシピ 16袋セット 商品ページ(メニューごとの原材料・成分値・アレルゲン・保存と賞味期限・通常注文と定期おトク便の価格)
- わんちゃんライフ:キドニーレシピの案内ページ(監修・1食あたりのおすすめ量・よくある質問・17種のフリー処方・製造)
- わんちゃんライフ:イヌメシとは(食材の基準)
- わんちゃんライフ:イヌメシセレクション 商品ページ(メニューを選べるセットの袋数と価格・シリーズのメニュー)
- わんちゃんライフ:会社概要(株式会社バウムクーヘン)
- ペットフード公正取引協議会:よくある質問(総合栄養食)
- キドニーレシピ:公式の申込ページ(定期便の初回と2回目以降の条件・返金保証・監修。2026年10月8日確認)