育ち盛りの子犬に、肉をしっかり使ったごはんを選びたい。オリジン パピーは、日本の公式サイトで子犬用・全犬種向けとして案内されている、穀物を使わないドライフードです[1]。メーカーは「放し飼いの鶏と七面鳥、天然魚、平飼い卵を使用した」レシピと説明しています。
原材料表で配合率が書かれた動物性の原材料(新鮮鶏肉23%・生七面鳥肉10%・新鮮鶏内臓8%ほか)を足すと、ちょうど85%。メーカーの「動物原材料85%」と一致します。タンパク質は38%以上で、当サイト掲載の200種類以上の中で多い順に10位。脂質は20%以上、代謝エネルギーは400kcal/100gです。
💡 200種類以上のフードと並べて見た、このフードの位置づけ
- 鶏・七面鳥を中心に魚・卵も - 配合率が書かれた動物性の原材料の合計は85%(メーカー表示と一致)。先頭の3つは新鮮鶏肉・生七面鳥肉・新鮮鶏内臓
- タンパク質38%以上・脂質20%以上 - タンパク質は200種類以上中10位の多さで、脂質も少ない順に198位と多い側。400kcal/100g
- オメガ3脂肪酸1.1%以上 - ポロック油とニシン・ヘイク・サバ・イワシを使い、DHA0.35%以上・EPA0.25%以上
- 子犬用・全犬種(メーカー表示) - 給与量は、今の体重と成犬になったときの理想体重の組み合わせで決める表。1日2回がすすめられている
- 2kg 楽天6,732円 - 100gあたり約337円で200種類以上中117位。Amazonも
📌 推奨対象:子犬のうちから肉の多いごはんにしたい家庭、皮膚・被毛やお腹の調子も気にかけたい家庭、穀物不使用で人工的な添加物を使っていないフードを探している方。
⚠️ 避けたほうがいい子:鶏・七面鳥・卵・魚のどれかにアレルギーがある子、豆類が合わない子、太りやすく脂質を控えたい子、持病などで獣医師から食事の指示を受けている子(その指示を優先)。
原材料と添加物をチェック
原材料一覧
主原料:新鮮鶏肉 (23%)、生七面鳥肉 (10%)、新鮮鶏内臓 (8%)
原材料の読み方
鶏・七面鳥の肉と内臓に、魚も配合
表示の先頭3項目
- 1新鮮鶏肉 (23%)
- 2生七面鳥肉 (10%)
- 3新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (8%)
全原材料を見る
新鮮鶏肉 (23%), 生七面鳥肉 (10%), 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (8%), 生の丸ごとニシン (6%), 生の丸ごとヘイク (5%), 新鮮卵 (5%), ディハイドレート鶏肉 (4%), ディハイドレート七面鳥肉 (4%), ディハイドレートサバ (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートニシン (4%), 鶏脂肪 (4%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとエンドウ豆, 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, レンズ豆繊維, 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, 生七面鳥レバー (2%), ポロック油 (2%), エンドウ豆スターチ, 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 14.7mg, 3a841 ビタミンB5: 12.5mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500 IU, 3a700 ビタミンE: 110 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1x10^9 CFU
動物性の原材料は鶏(新鮮鶏肉・内臓・ディハイドレート鶏肉・鶏脂肪)と七面鳥を中心に、ニシン・ヘイク・サバ・イワシと卵で、魚の油としてポロック油も使っています。穀物は使わず、炭水化物源は赤レンズ豆・エンドウ豆・ヒヨコ豆などの豆類。酸化防止剤は植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキスで、腸球菌(エンテロコッカスフェシウム菌)を添加しています。
原材料で見ておきたい3つのポイント
「動物原材料85%」は原材料表の数字と一致
配合率が書かれている動物性の原材料(新鮮鶏肉23%・生七面鳥肉10%・新鮮鶏内臓8%・生の丸ごとニシン6%・生の丸ごとヘイク5%・新鮮卵5%ほか)を足すと、ちょうど85%です。このうち「新鮮」「生」と書かれたものだけで59%あり、85%のおよそ3分の2にあたります。メーカーの「使用する動物原材料の3分の2は新鮮または生」という説明とも合います[1]。残りは、水分を抜いたディハイドレートの鶏肉・七面鳥肉・魚と、鶏脂肪・ポロック油です。
鶏と七面鳥が中心で、魚と卵も入る
いちばん多いのは鶏(新鮮鶏肉・新鮮鶏内臓・ディハイドレート鶏肉・鶏脂肪)で、七面鳥・ニシン・ヘイク・サバ・イワシ・卵が続きます。動物性の原材料は1種類ではないので、鶏や卵が合わない子には向きません。同じオリジンで動物性の原材料を魚だけにしたレシピにはオリジン シックスフィッシュがあります。
炭水化物源は豆類
赤レンズ豆、エンドウ豆、緑レンズ豆、ヒヨコ豆、レンズ豆繊維、ピント豆、白インゲン豆、エンドウ豆スターチと、豆類の原料が8つ並びます。豆で炭水化物を補う考え方は「グレインフリーは何で炭水化物を補う?」で扱っています。
添加物の使い方
| 項目 | 状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| 着色料 | 不使用 | 人工的な添加物は使っていない(メーカー表示) |
| 香料 | 不使用 | 原材料表示に香料はありません |
| 保存料 | 不使用 | 原材料表示に保存料はありません |
| 酸化防止剤 | 使用 | 植物油から抽出したトコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス |
| 穀物 | 不使用 | 炭水化物源は豆類(レンズ豆・エンドウ豆・ヒヨコ豆・ピント豆・白インゲン豆) |
アレルゲン情報
含まれるアレルゲン候補:
アレルゲンリスク: 鶏と七面鳥が中心で、卵・魚も含み、単一タンパクではない
アレルギーが心配な方は「食物アレルギー対応の選び方」や「隠れアレルゲン検出ガイド」もご参照ください。
タンパク質38%以上・脂質20%以上 — 子犬期に肉を多く使ったレシピの栄養バランス
タンパク質38%以上・脂質20%以上・400kcal/100g・粗繊維5%以下。同じオリジンのオリジン オリジナルと比べると、脂質とカロリーが少し多めのレシピです。
数値で見るオリジン パピー
| 成分 | 値 | 評価 | 200種類以上中 |
|---|---|---|---|
| タンパク質 | 38%以上 | 高め | 10位 |
| 脂質 | 20%以上 | 高め | 198位 |
| カロリー | 400kcal | 高め | 21位 |
| 粗繊維 | 5%以下 | 高め | 38位 |
| 灰分 | 8%以下 | — | — |
| 水分 | 12%以下 | — | — |
| オメガ3脂肪酸 | 1.1%以上 | — | — |
| オメガ6脂肪酸 | 3%以上 | — | — |
| DHA | 0.35%以上 | — | — |
| EPA | 0.25%以上 | — | — |
| カルシウム | 1.4%以上 | — | — |
| リン | 1.1%以上 | — | — |
| 原産国 | カナダ | — | — |
| 100gあたり | 約337円 | 標準 | 117位 |
タンパク質と脂質について
タンパク質は38%以上で多い順に10位、脂質は20%以上で少ない順に198位と、どちらも多い側です。カロリーは400kcal/100gで高い順に21位。エネルギーの多いレシピなので、体型を見ながら量を決めてください。活動量ごとのたんぱく質の考え方は「犬に高タンパクは必要?」で扱っています。
オメガ3脂肪酸とカルシウム・リンについて
オメガ3脂肪酸は1.1%以上で、そのうちDHAが0.35%以上・EPAが0.25%以上。ポロック油(2%)のほか、ニシン・ヘイク・サバ・イワシを使っています。オメガ6脂肪酸は3%以上です。カルシウムは1.4%以上、リンは1.1%以上です。
炭水化物と食物繊維について
炭水化物は保証成分から当サイトで計算すると17%(推定)。粗繊維は5%以下で、多い順に38位です。乾燥チコリールートのほか、カボチャ・バターナッツスクワッシュ・ニンジン・リンゴ・洋梨などの野菜や果物も使われています。
オリジン パピーの栄養設計まとめ
鶏と七面鳥を中心に魚・卵を合わせて、タンパク質も脂質も多めにした子犬用のレシピです。穀物の代わりに豆類を使い、人工的な添加物は使っていません(メーカー表示)。カロリーが高めなので、体重と体型の変化を見ながら量を調整してください。
1日あたり何円?コストシミュレーション
メーカーの給与量の表は、今の体重と、成犬になったときの理想体重の組み合わせで1日の量を示していて、1日2回に分けて与えるのがすすめられています[1]。成犬時の理想体重が5kgと10kgの子の値で計算しました。
| 成犬時の体重(今の体重) | 1日の給与量 | 1日コスト | 1ヶ月コスト |
|---|---|---|---|
| 成犬時5kg(今2kg) | 85g | 約286円 | 約8,583円 |
| 成犬時10kg(今5kg) | 130g | 約438円 | 約13,127円 |
※給与量は公式の給与量の目安(メーカーの給与量の表の「成犬時理想体重」5kg・10kgの列の値)です。成犬時5kgの子は今5kgでも85g、成犬時10kgの子は今2kgで85g・今10kgで130gが目安です。成長のペースには個体差があるので、体重と体型の変化を見ながら調整してください。価格は楽天の2kg(6,732円)基準です(2026年10月時点)。Amazonの2kgはです。
1日あたりの目安がつかめたら、まず2kgで食いつきと便の様子、体重の増え方を確かめてから続けるかを決めても遅くありません。
オリジン パピーが選ばれる3つの理由
① 子犬期から肉の多いごはんにしたい方に ── 鶏・七面鳥・魚・卵で動物原材料85%
原材料の先頭は新鮮鶏肉・生七面鳥肉・新鮮鶏内臓で、生の丸ごとニシン・ヘイク、新鮮卵が続きます。動物性の原材料の配合率を足すとメーカー表示どおりの85%になり、タンパク質38%以上は200種類以上中10位です。
② 皮膚・被毛も気にかけたい方に ── オメガ3脂肪酸1.1%以上
ポロック油(2%)と、ニシン・ヘイク・サバ・イワシの魚を使い、オメガ3脂肪酸は1.1%以上、そのうちDHAが0.35%以上・EPAが0.25%以上です。ターメリック・ローズヒップ・ブルーベリーなどの植物素材も入っています。毎日のごはんで、皮膚や被毛の健康維持に気を配りたい家庭に合う配合です。
③ お腹の調子も気にかけたい方に ── 腸球菌を添加・乾燥チコリールートも配合
原材料には腸球菌(エンテロコッカスフェシウム菌)が添加され、食物繊維の素材として乾燥チコリールートも入っています。食べ慣れたフードから切り替えるときは、少しずつ混ぜながら便の様子を見てください(切り替えの手順)。
子犬のうちから肉の多いごはんにしたい段階なら、まず2kgで食いつきと便の様子を確かめてみる価値があります。
こんな犬・飼い主さんに合う
| 子犬期から肉の多いごはんにしたい | 配合率が書かれた動物性の原材料は合計85%。鶏・七面鳥・魚・卵を使用 |
|---|---|
| 給与量を表で確かめながら育てたい | 今の体重と成犬時の理想体重から1日の量が分かる(1日2回) |
| 皮膚・被毛も気にかけたい | オメガ3脂肪酸1.1%以上。ポロック油と魚の原材料を使用 |
| 原材料の中身にこだわりたい | 穀物不使用で、人工的な添加物は使っていない(メーカー表示) |
購入前に知っておきたいポイント
次の条件にあてはまる場合は、ほかのフードとも比べてから決めてください。
| 鶏・七面鳥・卵・魚に反応が出る子 | この4つが動物性の原材料の中心。魚だけのレシピがよければオリジン シックスフィッシュも比べて |
|---|---|
| 太りやすい・体型が気になる子 | 脂質20%以上・400kcal/100g。量は体型を見ながら調整を |
| 豆類が合わない子 | 炭水化物源はレンズ豆・エンドウ豆・ヒヨコ豆・ピント豆・白インゲン豆。穀物を使うフードも比べて |
| 成犬になると大きくなる犬種の子犬 | メーカーの対象は全犬種。オリジンには大型犬の子犬向けの「パピーラージ」という別の商品もある |
| 食物アレルギーの検査や除去食の途中の子 | かかりつけの獣医師の指示を優先してください(除去食の進め方) |
| 価格を抑えたい | 100gあたり約337円。続けるときの金額は上のコストの表で確かめて |
実際に使った飼い主さんの声
オリジン パピー自体の口コミは2件で、2件とも★5です。パピー自体の口コミでは、食いつきの設問の答えも2件とも「大喜び」でした。この商品に直接寄せられた2件は、フレンチブルドッグ(0歳)とラブラドールレトリバー(1歳)の飼い主さんからの投稿です。オリジン パピーの口コミのうち、コスパの設問に答えた1件は「お得」、使っている期間を答えた1件は「1週間〜1ヶ月」でした。
口コミ欄の★の分布と平均は、オリジナルやシックスフィッシュなど他のレシピも含むオリジン シリーズ全体(23件・平均4.6点)の集計で、パピーだけの評価ではありません。下に並ぶ口コミの本文にも、同じシリーズの他のレシピに寄せられたものが含まれます。
良い評価も気になる声も隠さず掲載しています。子犬は成長とともに食べる量や好みが変わることもあるので、食いつきと便の様子、体重の増え方をあわせて見てください。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。口コミは、無料のドッグフード診断を利用する際などに、いま与えているフードについて投稿いただいたものです。
オリジンシリーズ全体で23件の口コミの平均評価は4.6点。
マラセチア外耳炎
オリジンシリーズ(他レシピ)の口コミ
上の評価はオリジンシリーズ全体の集計です。こちらは同シリーズの他のレシピに寄せられた口コミです。※この口コミは具体的なフレーバー/SKUが特定できない、または当サイトに個別ページのない商品への投稿のため、オリジンシリーズ全体の参考として表示しています
食いつきが良くなった
成分で豆類が多い
高タンパクで選んでみましたが、シュナウザーには脂質が高いみたいです。
気になる悩みとの相性
当サイトが原材料と栄養成分から判定した目安です(メーカーの効能表示ではありません)。
| 悩み | 評価 | 根拠 |
|---|---|---|
| 皮膚・被毛ケア | ★★★ | オメガ3脂肪酸1.1%以上・オメガ6脂肪酸3%以上で、DHA0.35%・EPA0.25%以上。ポロック油と魚を使い、ターメリック・ローズヒップ・ブルーベリーなどの植物素材も配合(皮膚・被毛ケアフードの選び方) |
| 涙やけ対策 | ★★★ | 人工的な添加物は使っていない(メーカー表示)。乾燥チコリールートなどの食物繊維の素材と腸球菌も配合。ただし涙やけの原因は食事だけで決まるものではありません(涙やけとフードの関係) |
| 消化サポート | ★★★ | 腸球菌(エンテロコッカスフェシウム菌)を添加し、乾燥チコリールートも配合。粗繊維は5%以下(お腹にやさしいフードの比較) |
| 関節ケア | ★☆☆ | 原材料にグルコサミン・コンドロイチンは入っていない。オメガ3脂肪酸に加え、ターメリック・ローズヒップを配合 |
| 体重管理 | ☆☆☆ | 脂質20%以上・400kcal/100gで、体重管理用のレシピではない。体型を見ながら量を調整して(体重管理の進め方) |
| 低アレルゲン | ☆☆☆ | 鶏肉と七面鳥が中心で、卵・魚(ニシン・ヘイク・サバ・イワシ)も使用。豆類も多い(食物アレルギーの選び方) |
| 食いつきサポート | ☆☆☆ | トライプのような嗜好性の高い原料は使われていない。実際の食いつきは口コミ欄で確かめられます(シリーズ全体の評価) |
オリジン パピーは、子犬のうちから鶏・七面鳥・魚・卵をしっかり使ったごはんにしたい家庭向けのフードです。
「子犬のうちはパピーにするか、はじめからオリジナルにするか」——迷ったら、同じオリジンのオリジナルと並べてみてください。
オリジン パピーとオリジン オリジナルを比較
| 項目 | オリジン パピー | オリジン オリジナル |
|---|---|---|
| 主原料 | 新鮮鶏肉 | 新鮮鶏肉 |
| タンパク質 | 38%以上 | 38%以上 |
| 脂質 | 20%以上 | 18%以上 |
| カロリー(100gあたり) | 400kcal | 386kcal |
| 100gあたり価格 | 337円 | 337円 |
オリジン パピーとほかの子犬用フードを比較
子犬用のフードから、同じメーカーのアカナ、魚が中心のレシピ、価格を抑えたレシピを並べました。
| 商品名 | タンパク質 | 脂質 | カロリー | 100gあたり |
|---|---|---|---|---|
| オリジン パピー(この記事) | 38%以上 | 20%以上 | 400kcal | 約337円 |
| アカナ パピースモールブリード | 33%以上 | 20%以上 | 366kcal | 約278円 |
| FINEST パピー | 27%以上 | 12%以上 | 381.3kcal | 約287円 |
| Nutro シュプレモ 子犬用 小粒 | 30%以上 | 19%以上 | 380kcal | 約183円 |
- 小型犬の子犬で、同じメーカーのレシピも比べたい — アカナ パピースモールブリード(鶏肉が中心の小型犬の子犬用)
- 魚が中心のレシピにしたい — FINEST パピー(白身魚が第一原料の子犬用)
- 価格を抑えたい — Nutro シュプレモ 子犬用 小粒(チキンが第一原料。大麦・オーツ麦・玄米などの穀物も使う)
オリジン パピーのQ&A
購入前によく迷うポイントをまとめました。
Q. 1日にどれくらい与えればいいですか?
メーカーの給与量の表は、今の体重と成犬になったときの理想体重で量を決める作りです[1]。成犬時の理想体重が5kgの子は今2kgでも5kgでも1日85g、10kgの子は今2kgで85g・今5kgで130g・今10kgで130g、20kgの子は今5kgで160g・今10kgで195g・今15kgで260gが目安です。1日2回に分けて与えるのがすすめられています。成長のペースには個体差があるので、体重を1〜2週間ごとに測り、体型を見ながら調整してください。
Q. 成犬用のフードにはいつ切り替えればいいですか?
切り替えの時期は、成犬になったときの大きさで変わります。小型犬は早く大人の体になり、大型犬はゆっくり成長するのが一般的です。目安と進め方は「子犬用フードはいつまで?」にまとめています。同じオリジンのオリジン オリジナルも切り替え先の候補になります。
Q. オリジン オリジナルとの違いは?
どちらも鶏・七面鳥・魚・卵を使うオリジンのレシピで、穀物を使っていません。パピーは子犬用です。成分は、タンパク質がパピー38%以上・オリジナル38%以上、脂質がパピー20%以上・オリジナル18%以上、カロリーがパピー400kcal/100g・オリジナル386kcal/100gです。
Q. 大きくなる犬種の子犬にも与えられますか?
メーカーは全犬種向けとしていて[1]、給与量の表にも成犬時の理想体重30kgまでの子の量が載っています。オリジンには大型犬の子犬向けの「パピーラージ」という別の商品もあるので、大きくなる犬種なら両方の表示を比べてみてください。
Q. 鶏や魚が合わない子にも合いますか?
鶏肉と七面鳥が中心で、ニシン・ヘイク・サバ・イワシの魚と卵、鶏脂肪とポロック油も使っています。鶏や魚、卵に反応する子には合いません。何に反応しているか分からないときや、検査・除去食の途中のときは、切り替える前にかかりつけの獣医師に相談してください。考え方は「食物アレルギー対応の選び方」にまとめています。
Q. 2kgは何日くらいもちますか?
成犬時の理想体重が5kgで今2kgの子に1日85gを与えると約23日分、成犬時10kgで今5kgの子に1日130gなら約15日分です。公式の通販では340g・2kg・6kg・11.4kgの4つの大きさがあります。開封後は袋の口をしっかり閉じ、直射日光と高温多湿を避けて常温で保管してください。
オリジン パピーの総合評価と結論
この商品の選びどころ
複数の肉・魚を使う子犬用を選ぶ
- 用途
- 主食
- タイプ
- ドライフード
- 対象
- 子犬
オリジン パピーは、子犬のうちから、鶏・七面鳥・魚・卵をしっかり使ったごはんにしたい家庭に合うドライフードです。判断のポイントは3つです。
- お肉の種類 — 鶏と七面鳥が中心で、魚・卵も使う。動物原材料85%は原材料表の数字と一致
- 栄養の形 — タンパク質は38%以上で200種類以上中10位。脂質も20%以上と多めで、カロリーは400kcal/100g
- 気になる点 — 動物性の原材料は1種類ではなく、炭水化物源は豆類。太りやすい子は量の調整が要る
状況別の次のステップ
| このフードを試す | 2kgで食いつきと便、体重の増え方を見る。前のフードからは1〜2週間かけて切り替える(切り替えの手順) |
|---|---|
| 同じオリジンの成犬用も見ておきたい | オリジン オリジナルを検討 |
| 小型犬の子犬用でほかも比べたい | 同じメーカーのアカナ パピースモールブリードへ |
| 愛犬との相性を確かめたい | 無料相性診断で犬種・年齢・体質から確認できます |
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