軽井沢の犬連れ旅
軽井沢を犬と旅する|アウトレット全体が同伴可、そして夜間病院が車圏にある高原
軽井沢が犬連れに強いのは、宿だけでなく「街の側」が受け入れているからです。アウトレットは施設全体がペット同伴可でドッグランとペットスパまであり、星野エリアには共通のペット規定がある。宿は2頭目まで無料の旧軽井沢から978㎡のドッグランを持つ駅前まで。そして数少ない「夜間病院が車圏にある」犬旅先でもあります。公式原文を独立照合した宿4軒とスポット5か所で組みました。
軽井沢の強さは「街の側」が受け入れていること
犬と泊まれる宿が多い旅先は各地にあります。軽井沢が違うのは、宿の外=街の側にも公式のペット規定があることです。
- 軽井沢・プリンスショッピングプラザ — 「当施設はペット同伴でご入場いただけます。」 有料ドッグラン(1頭1,100円・時間無制限)とペットスパ(1時間880円〜)まで施設内にある
- 軽井沢星野エリア — エリア共通の案内に**「必ずリードにつなぐ、またはキャリーバッグやペット専用カートをご利用ください。」**
- 軽井沢タリアセン — 「ペットはリードを付けている場合に限り入園することができます。但し建物内に入ることはできません」
買い物も、川沿いの散策も、湖畔の庭園も、犬と一緒に歩ける。これが軽井沢の犬旅を「特別な日」ではなく「普通の旅行」にしています。
走らせる場所は3つ、方式が違う
| 施設 | 料金 | 条件 |
|---|---|---|
| プリンスショッピングプラザのドッグラン | 1頭¥1,100/2頭〜は1頭¥550 | 受付で狂犬病・混合ワクチンの接種証明書(1年以内)を確認。時間無制限 |
| 鬼押出し園 鬼押ドッグラン | 1頭¥1,100 | 同意書の記入+証明書提示。体重別2エリア(10kg未満/10kg以上)・通年営業。所在は群馬県嬬恋村 |
| 湯川ふるさと公園 | 町公式に記載なし | 町営公園のドッグラン。利用条件は現地掲示に従う |
証明書は軽井沢の犬旅の必携品です。2施設が明確に提示を求めています。
泊まる:料金と設備の設計が四者四様
| 宿 | 犬の条件 | 特徴 |
|---|---|---|
| 軽井沢プリンスホテル ウエスト | 3頭まで・ワクチンはアプリ提示も可 | ドッグラン978㎡+618㎡の2エリア/⚠18:00までにチェックイン(入室前チェックのため) |
| 軽井沢マリオットホテル | 1頭5,500円・2頭目以降2,200円 | 温泉付きコテージ/部屋タイプで頭数が決まる/不可犬種28種のリストが公式にあり要確認 |
| ホテルそよかぜ | 大型犬から小型まで・猫やウサギ・鳥も可 | 約100㎡のドッグコート/レストラン同伴可/有料の預かり1時間550円 |
| ルシアン旧軽井沢 | 犬のみ・生後6ヶ月以上/2頭目まで無料 | ウッドチップ約40㎡のラン/レストラン同伴可/犬用ご飯・ペットバス等の有料オプション |
多頭ならルシアン(2頭目まで無料)、走らせるならプリンスウエスト、犬以外のペットも一緒ならそよかぜ、温泉付きコテージならマリオット。条件で選び分けられます。
正直な補足を。そよかぜは体重・体高の数値基準と頭数制限、ルシアンはサイズ制限、プリンスウエストは犬の宿泊料金が、それぞれ公式サイトに記載されていません(当サイトが実際に確認した結果です)。書かれていない部分は補完しないので、大型犬や多頭の場合は予約時に確認してください。
もしもの時——珍しく「夜間が車圏にある」
犬旅の目的地として軽井沢が現実的なもう一つの理由がこれです。夜間対応の動物病院が車圏にあります——佐久・軽井沢夜間どうぶつ病院(佐久市・21:00-24:00)。当サイトが今年 active 化した6エリアのうち、夜間の受け皿を持つのは京都・神戸・那須(宇都宮)とここだけです。
⚠ただし条件があります。公式の曜日表では月〜金が診察日、土・日・祝は「△=不定期診察」——週末は診察があるとは限りません。臨時休診も随時告知されます。公式に「※ご来院前にお電話をお願いします。」「※夜間診療費用が発生します。」と明記されているので、必ず電話してから向かってください。
日中は町内に2院(中軽井沢どうぶつ病院=火曜休・日曜は完全予約制/旧軽井沢菊池動物病院=木日休・完全予約制)。どちらも予約が絡むので、旅程が決まった時点で連絡先を控えておくと安心です。
受け入れ条件・料金・営業は変わることがあります。ここに書いたことはすべて執筆時点で公式情報から確認し、別の担当が同じページを取り直して照合したものですが、出発前にもう一度、各公式サイトで確かめてください。
最終更新: 2026年8月30日