犬のカロリー自動計算ツール|体重から1日の必要量と給餌量(g)を即算出【118商品対応】

犬のカロリー自動計算ツール|体重から1日の必要量と給餌量を算出

この記事の結論

犬の1日に必要なカロリーは「RER(70×体重の0.75乗)×活動係数」で求められます。散歩30分の場合、3kgなら約256kcal、5kgなら約374kcal、10kgなら約630kcalが目安です。当ページの自動計算ツールに体重・活動量を入力するだけで、118商品のフード別給餌量(g)まで即算出できます。

  • 体重別の目安(散歩30分) - 3kg犬:約256kcal / 5kg犬:約374kcal / 10kg犬:約630kcal
  • 計算ツールで即算出 - 体重・活動量を入れるだけ。118商品のフード別給餌量(g)も表示
  • 早見表で確認 - ツールを使わなくても体重別×運動量別の一覧表で目安がわかる
  • 約3人に1人が体重管理を意識 - 当サイト診断データ(3,000件超)より

📌 カロリー自動計算ツールを使う体重別早見表を見る

うちの子のカロリー、いくつ?自動計算ツール

トイプードルとキッチンスケールで測るフード量

体重・ライフステージ・活動量を入力するだけで、愛犬の1日に必要なカロリーと118商品のフード別給餌量(g)を自動計算できます。NRC・環境省ガイドライン準拠で、BCS体型補正にも対応しています。

体重・ライフステージ・活動量を入力するだけで、愛犬の1日に必要なカロリーと給餌量を自動計算できます。

「うちの子、このフードの量で本当に合っているのだろうか?」そんな不安を感じたことはありませんか?

実は、小型犬のカロリー計算は体重と運動量で大きく変わります。同じ5kgの犬でも、室内中心で過ごす子と毎日1時間散歩する子では、必要なカロリーが1.5倍も違うことをご存知でしょうか。

パッケージに書いてある給餌量表は、あくまで目安に過ぎません。愛犬の体型や活動量に合わせた調整が、健康維持の鍵になります。

体重と運動量でカロリーはどう変わる?

ポメラニアンの活動量別シーン(休息・散歩・運動)

同じ5kgの犬でも室内中心なら281kcal、散歩30分なら374kcal、アクティブ派なら468kcalと大きく異なります。体重と運動量のマトリクス表で愛犬の目安を確認しましょう。

ここからは、実際に必要なカロリーを体重と運動量のマトリクスで確認していきましょう。愛犬の体重に近いところを探してみてください。

体重×運動量のマトリクス表

体重×運動量の1日カロリー早見表
体重 室内中心
(low)
散歩15分
(low-med)
散歩30分
(med)
散歩1時間
(med-high)
アクティブ
(high)
2kg 142 kcal 165 kcal 189 kcal 212 kcal 236 kcal
3kg 192 kcal 224 kcal 256 kcal 288 kcal 320 kcal
4kg 238 kcal 277 kcal 317 kcal 356 kcal 396 kcal
5kg 281 kcal 328 kcal 374 kcal 421 kcal 468 kcal
7kg 361 kcal 421 kcal 482 kcal 542 kcal 602 kcal
10kg 473 kcal 552 kcal 630 kcal 709 kcal 788 kcal

人気犬種別の具体例

よく飼われている小型犬種の、運動量別の必要カロリーをまとめました。愛犬の犬種と体重に近いものを参考にしてください(各犬種の詳しいフード選びは犬種別ガイド一覧もどうぞ)。

チワワ(2-3kg)の場合

  • 室内中心: 約140-190 kcal
  • 散歩30分: 約190-260 kcal

トイプードル(3-4kg)の場合

  • 室内中心: 約190-240 kcal
  • 散歩30分: 約260-320 kcal

ポメラニアン(2-3kg)の場合

  • 室内中心: 約140-190 kcal
  • 散歩30分: 約190-260 kcal

ミニチュアダックスフンド(5-6kg)の場合

  • 室内中心: 約280-330 kcal
  • 散歩30分: 約370-440 kcal

シーズー(5-7kg)の場合

  • 室内中心: 約280-360 kcal
  • 散歩30分: 約370-480 kcal

パピヨン(4-5kg)の場合

  • 室内中心: 約240-280 kcal
  • 散歩30分: 約320-370 kcal

小型犬に必要なカロリーってどのくらい?

チワワ・ダックス・トイプードルの犬種別フード量の違い

小型犬は体重あたりの体表面積が大きく代謝率が高いため、大型犬より体重1kgあたりのエネルギー必要量が多くなります。AAFCO・FEDIAF・環境省の基準に基づいて計算しましょう。

小型犬が必要とするエネルギーの特徴

小型犬は体重に対する表面積比が大きく、代謝率が高い傾向にあります。そのため、大型犬とは少し異なるエネルギー計算が必要になります。

例えば、3kgの小型犬と30kgの大型犬を比較すると、単純に10倍のカロリーが必要というわけではありません。実際には、小型犬は体重1kgあたりで見ると、より多くのエネルギーを必要としています。

💡 AAFCOとFEDIAFの基準

AAFCO(米国飼料検査官協会)は、成犬の維持エネルギー要求量の基準を定めています。4000 kcal ME/kg(代謝エネルギー)を基準とした栄養プロファイルで、最低限の必須栄養素濃度を規定しています[1]

FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)は、2024年版のガイドラインで高脂肪・高たんぱくのバランス指針を更新し、体重管理とBCS(ボディコンディションスコア)に関する詳細な付録を含んでいます[2]

日本の環境省が発行する「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」でも、犬は人間の約2倍のたんぱく質が必要であることが示されており、栄養素の違いを理解することの重要性が強調されています[3]

パッケージの給餌量表示、どう読めばいい?

ドッグフードのパッケージ裏面を虫眼鏡で確認する飼い主

パッケージの「代謝エネルギー(ME)」はkcal/100gが一般的。推奨給餌量は標準体型・標準活動量の平均値なので、愛犬の体型や活動量に合わせて±10%から調整を始めましょう。

カロリー表示の見方

フードパッケージには「代謝エネルギー(ME)」が記載されています。これは、犬が実際に利用できるエネルギーのことです。

  • kcal/100g: 100gあたりのカロリー(最も一般的)
  • kcal/kg: 1kgあたりのカロリー(100で割ると100gあたりに換算可能)
  • kcal/カップ: 1カップあたりのカロリー(カップの重量を確認)

パッケージの給餌量表は目安

メーカー推奨値は、標準体型・標準活動量を想定した平均値です。愛犬の実際の体型や活動量に合わせて、±10%から調整しましょう。

💡 給餌量表の読み方

パッケージの給餌量表は、一般的な犬の平均値を基準にしています。愛犬の体型や活動量に合わせて微調整することで、その子だけの最適な給餌量が見つかります。

うちの子は太り気味?痩せ気味?体型チェックの方法

犬の体型チェック:痩せ型・理想型・肥満型の上面比較図

BCS(ボディコンディションスコア)5段階評価で、肋骨が軽く触れる程度の「3」が理想。太り気味ならカロリーを10%減、痩せ気味なら10%増から始め、2週間ごとに体重を測定して調整します。

BCS(ボディコンディションスコア)で体型確認

BCSは、犬の体型を客観的に評価する方法です。5段階または9段階で評価されますが、ここでは分かりやすい5段階で説明します。

5段階評価の見方

  1. 痩せすぎ(肋骨が目立つ)
  2. やや痩せ(肋骨が触れやすい)
  3. 理想体型(肋骨が触れる程度)← 目標
  4. やや太り気味(肋骨が触りにくい)
  5. 肥満(肋骨が触れない)

触診での確認ポイント

  • 肋骨: 軽く触って確認できるのが理想
  • 腰のくびれ: 上から見て確認
  • 腹部のつり上がり: 横から見て確認

BCSは、環境省のガイドラインでも推奨されており、給餌量調整の重要な指標とされています[3]。FEDIAFの2024年版ガイドラインにも、BCSに関する詳細な付録が含まれています[2]

BCS(ボディコンディションスコア)の詳しい判定方法はこちらをご覧ください。

体重管理ガイドでBCSを詳しく見る →

太り気味・痩せ気味の場合の調整方法

愛犬の体型が気になったら、焦らず少しずつ調整していきましょう。体重管理に適したフードの選び方は体重管理フードガイドで、おすすめ商品の比較はダイエットフードおすすめ5選で詳しく解説しています。

基本ルール

  • ±10%から始める
  • 2週間ごとに体重測定
  • 急激な変化は避ける

調整例(5kgの犬、散歩30分の場合)

  • 基準カロリー: 374 kcal/日
  • やや太り気味 → 337 kcal/日(10%減)
  • やや痩せ気味 → 411 kcal/日(10%増)

⚠️ 急激な増減は避けましょう

急激な体重変化は避け、徐々に調整することが重要です[9]。研究では、減量プログラムの多くが目標達成前に中断またはリバウンドすることが指摘されており、個別調整とプラグマティックな目標設定が重要とされています[5]

カロリーはどう計算する?2ステップの方法

体重を測り計量カップでフードを量る2ステップ

STEP1でRER(70×体重の0.75乗)を求め、STEP2で運動量に応じた活動係数(1.2〜2.0)をかけるだけ。例えば5kgで散歩30分の犬なら約374kcalが1日の目安です。

小型犬のカロリー計算は、2つのステップで行います。難しそうに見えるかもしれませんが、一度覚えてしまえば意外と簡単ですので、ぜひ試してみてください。

STEP1: RER(安静時エネルギー要求量)を計算する

計算式: RER = 70 × (体重kg)^0.75

この式は、獣医栄養学で標準的に使用されるもので、犬が安静時に必要とする最小限のエネルギー量を表します[7]

具体例

  • 3kgの場合: 70 × 3^0.75 = 約160 kcal
  • 5kgの場合: 70 × 5^0.75 = 約234 kcal
  • 10kgの場合: 70 × 10^0.75 = 約394 kcal

体重別RER早見表

体重別RER早見表
体重 RER(kcal/日)
2kg 約118 kcal
3kg 約160 kcal
4kg 約198 kcal
5kg 約234 kcal
7kg 約301 kcal
10kg 約394 kcal

STEP2: 活動係数をかける

RERに活動係数をかけることで、DER(1日のエネルギー要求量)またはMER(維持エネルギー要求量)が求められます[8]

運動量5段階と係数

運動量5段階と活動係数
運動レベル 具体例 係数
low(室内中心) 散歩ほぼなし RER × 1.2
low-med(散歩15分前後) 短時間の散歩 RER × 1.4
med(散歩30分前後) 一般的な散歩 RER × 1.6
med-high(散歩1時間ほど) 長めの散歩 RER × 1.8
high(アクティブ派) ドッグスポーツ等 RER × 2.0

⚠️ これらは目安です

個体差、年齢、健康状態により必要カロリーは変動します。体型を見ながら微調整しましょう。定期的なモニタリングと計画調整が、体重管理成功の鍵となることが研究で示されています[4]

RER・DERって何?犬のカロリー計算の基本

獣医のデスクでカロリー計算の仕組みを学ぶ柴犬

RERは安静時に生命維持に必要な最低エネルギー量(70×体重の0.75乗)、DERはRERに活動係数をかけた1日の実際の必要カロリーです。この2つが正確な給餌量計算の基本になります。

犬のカロリー計算で使われる「RER」「DER」という用語。聞き慣れないかもしれませんが、仕組みを理解すれば愛犬の適正カロリーが正確に把握できます。

RER(安静時エネルギー要求量)

RER(Resting Energy Requirement)は、犬が安静状態で生命維持に必要な最低限のエネルギー量です。呼吸、心臓の拍動、体温維持、細胞の修復など、基本的な生理機能を維持するために消費されるエネルギーを指します[10]

RER = 70 × (体重kg)0.75

この式は NRC(米国学術研究会議)が2006年に発表した「Nutrient Requirements of Dogs and Cats」で示された標準計算式です[10]。指数の0.75は「代謝体重」を反映しており、体の大きさと代謝率の関係を正確に表すために使われています。

なぜ単純に体重に比例しないのか

小型犬は体重あたりの体表面積が大型犬よりも大きく、体温維持のために相対的に多くのエネルギーを消費します。そのため、体重1kgあたりの必要エネルギーは小型犬のほうが高くなります。0.75乗の計算式はこの生物学的特性を反映しています。

DER(1日エネルギー要求量)

DER(Daily Energy Requirement)は、RERにライフステージや活動量に応じた「活動係数」をかけたもので、犬が1日に実際に必要とする総エネルギー量です[10]

DER = RER × 活動係数

活動係数は犬の状態によって1.0〜3.0の範囲で設定されます。

ライフステージ別の活動係数(NRC 2006 準拠)
犬の状態 活動係数 DERの例(5kgの場合)
避妊・去勢済み成犬 1.6 約374 kcal
未避妊・未去勢の成犬 1.8 約421 kcal
肥満傾向の犬 1.0〜1.2 約234〜281 kcal
減量が必要な犬 1.0 約234 kcal
シニア犬(7歳以上) 1.4 約328 kcal
子犬(4ヶ月〜成犬) 2.0 約468 kcal
子犬(4ヶ月未満) 3.0 約702 kcal

MER(維持エネルギー要求量)との違い

MER(Maintenance Energy Requirement)は、成犬が現在の体重を維持するために必要なエネルギー量です。成犬の場合、DERとMERはほぼ同義で使われます。成長期の子犬や妊娠・授乳中の犬では、成長や生殖に必要な追加エネルギーが含まれるため、DERはMERよりも高くなります[11]

⚠️ 係数はあくまで出発点です

NRCやWSAVAのガイドラインでも強調されているように、計算値はあくまで開始時の目安です。個体差が大きいため、体重の推移とBCS(ボディコンディションスコア)を2週間ごとに確認し、実際の体型に合わせて調整することが推奨されています[11]

実際の飼い主さんはどう給餌している?一次データで見る実態

さまざまな家庭で愛犬にフードを与える飼い主たち

3,000件超の診断データでは、約3人に1人が「ふつう」の運動量、34.6%が体重管理を悩みに選択。成犬期が最も体重管理への関心が高く、この時期のカロリー管理が長期的な健康の鍵です。

フード診断3,000件超の回答データを分析したところ、実際の飼育実態が見えてきました。他の飼い主さんがどうしているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

運動量別の分布

3,000件超の回答データをまとめてみると、以下の傾向が見られました。

📊 運動量別の分布

3,000人超の飼い主さんの回答(2025年9月〜2026年4月)

「うちの子の運動量って、ふつうなのかな?」と気になったことはありませんか? 実は約3人に1人(32.9%)の飼い主さんが「ふつう」と回答。「活発」(25.7%)と合わせると約6割を占めています。愛犬の活動量に合ったカロリー計算、一緒に確認してみましょう。

重要な発見: 「ふつう」の活動量が最も多く、全体の約3分の1を占めています。次いで「活発」が約27%と、多くの飼い主さんが愛犬との適度な運動を大切にしていることがわかります。

体重管理を気にしている飼い主さんの傾向

フード診断の回答データでは、全体の34.6%(930人)が体重管理を悩みとして選んでいました。

重要な発見: 約3人に1人が体重管理を気にしており、小型犬の飼い主さんの間で肥満予防への関心が高いことがわかります。研究では、カロリー制限が運動単独より減量に効果的であることが示されており[6]、適切な給餌量の把握が重要です。

ライフステージ別の体重管理への関心

体重管理を選んだ930人のライフステージ別内訳を見ると、興味深い傾向が見られました。

  • パピー(0〜1歳): 244人(26.2%)
  • 成犬(2〜6歳): 483人(51.9%)← 最多
  • シニア(7歳以上): 203人(21.8%)

データから分かること: 成犬期が最も体重管理への関心が高く、半数以上を占めています。成犬期は代謝が安定し、運動量や食事量のバランスが崩れやすい時期。この時期のカロリー管理が長期的な健康に重要です。

散歩のカロリーは別途計算すべき?

秋の並木道を散歩するミニチュアダックスフンド

いいえ。DER(1日エネルギー要求量)の活動係数に通常の散歩分が含まれているため、別途追加する必要はありません。

上記の自動計算ツールや早見表で算出される1日のカロリーには、散歩などの日常的な運動分がすでに織り込まれています。「散歩したから多めにあげよう」と追加する必要はありません。

ただし、ドッグランでの激しい運動やいつもより大幅に長い散歩をした場合は、消費カロリー分をおやつや食事で補ってあげると良いでしょう。

よくある質問

おやつのカロリーはどう計算する?

おやつは1日の総カロリーの10%以内に抑えましょう。例えば、1日400kcal必要な犬の場合、おやつは40kcal以内です。フードは90%(360kcal)に減らします。

おやつを与える際は、その分のカロリーを主食から差し引くことが、体重管理の成功につながります。

避妊・去勢後はカロリーを減らすべき?

はい、避妊・去勢後はホルモンバランスの変化で太りやすくなります。手術後2週間ほどで、20〜30%カロリーを減らすことを検討しましょう。

ただし、個体差があるため、体型を観察しながら調整することがカギを握ります。

シニア期(7歳以降)はどう変わる?

シニア期は基礎代謝が下がるため、15〜20%カロリーを減らすのが一般的です。ただし、活動量が高い場合は調整不要なこともあります。

シニア期は個体差が大きくなるため、定期的な体重測定と獣医師の健康チェックが重要になります。

手作り食の場合のカロリー計算は?

食材ごとのカロリーを合算します。肉類は約100-200 kcal/100g、野菜は約20-50 kcal/100gが目安です。

ただし、手作り食は栄養バランスに確認しておきましょう。特に、カルシウム、リン、ビタミンD、ビタミンEなどの不足が起こりやすいため、獣医師や栄養士の指導を受けるほうが安心です。

夏と冬でカロリー必要量は変わる?

室内飼育では大きな差はありませんが、屋外飼育の場合、冬は10-15%多くのカロリーが必要になることがあります。

体温維持にエネルギーを使うためです。ただし、最近は室内飼育が主流なので、季節による調整はそれほど気にしなくても大丈夫です。夏場や梅雨時期の散歩・運動の調整方法については季節別の運動ガイドをご覧ください。

散歩の消費カロリーや運動量について知りたい

体重5kgの犬が30分散歩した場合の消費カロリーは約105kcal(ドライフード約28g分)です。散歩だけでの減量は難しく、体重管理は「7割食事、3割運動」が基本です。

運動別の消費カロリー比較、犬種別の推奨運動量、季節ごとの調整方法など、詳しくは散歩の消費カロリー完全ガイドをご覧ください。

まとめ

小型犬のカロリー計算は、RER(70 × 体重^0.75)× 活動係数で求められます。散歩30分の3kg犬なら約256kcal、10kg犬なら約630kcalが目安です。

  • 体重と運動量で必要カロリーは大きく変わる
  • パッケージの給餌量表は目安、体型を見ながら微調整
  • 当サイトの診断データ(2025年9月〜2026年4月)では、活動量が多い犬ほど体重管理意識が高い傾向
  • BCSで体型を定期的にチェックし、2週間ごとに体重測定

愛犬の健康状態や体質により、最適なカロリー量は異なります。体型を観察しながら、その子だけの給餌量を見つけていきましょう。なお、計算通りの量を与えても食べない場合は「犬がご飯を食べない原因と対処法」をご覧ください。

カロリーと給餌量が分かったら、次は愛犬の体質に合ったフード選び。犬種・年齢・悩みを入力するだけで、118商品の中からぴったりのフードを診断できます。

関連ツール

参考文献を表示(全13件)
  1. AAFCO (Association of American Feed Control Officials). "Dog Food Nutrient Profiles." 2023年版継続.
  2. FEDIAF (European Pet Food Industry Federation). "Nutritional Guidelines for Complete and Complementary Pet Food for Cats and Dogs." 2024年版.
  3. 環境省 自然環境局 動物愛護管理室. "飼い主のためのペットフード・ガイドライン." 2009年初版、令和3年更新.
  4. Shepherd M. "Canine and Feline Obesity Management." Veterinary Clinics of North America: Small Animal Practice, 2021.
  5. German AJ. "Outcomes of weight management in obese pet dogs: what can we do better?" Proceedings of the Nutrition Society. 2016;75(3):398-404.
  6. Chapman M, et al. "An open-label randomised clinical trial to compare the efficacy of dietary caloric restriction and physical activity for weight loss in overweight pet dogs." Veterinary Journal. 2019;243:65-73.
  7. VCA Animal Hospitals. "Feeding Growing Puppies."
  8. "Calculate the perfect portions for pets." dvm360, 2020年4月更新.
  9. "Energy Calculations: Gauging the Proper Caloric Intake for Patients." Today's Veterinary Nurse, 2022年7月13日.
  10. National Research Council (NRC). "Nutrient Requirements of Dogs and Cats." The National Academies Press, 2006. RER・DER計算式の科学的根拠.
  11. World Small Animal Veterinary Association (WSAVA). "Global Nutrition Guidelines." 2011年策定. 栄養評価と給餌管理の国際ガイドライン.
  12. German AJ, et al. "Dangerous trends in pet obesity." Vet Clin North Am Small Anim Pract. 2016;46(5):743-755.
  13. O'Neill DG, et al. "Longevity and Mortality of Owned Dogs in England." Vet J. 2014;198(3):638-643.

一次データ: 2025年9月〜2026年4月に診断ツール利用者の小型犬3,000頭超から収集(N≥10のみ表示、個人特定不可能に匿名化)

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